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半信半疑で、画像のアップをしています。
今日、今から夜の用事もあるので、そんなにあれこれ書けないのですが、とりあえず再起動したら、何枚か受け入れてくださいました。
たぶん、パソコンの不調なのだと思われます。gooさんは何もしていないけど、私のパソコンだけが不調で、画像のアップができないようです。
これからも、まだまだ不調でしょう。何だか悲観的です。
とりあえず、ふたたび帰ってきたら、つづきを書くことにします。
てっきり「ハルジョオン」だと思っていました。でも、それは間違いだそうで、「春紫苑」と書いて「ハルジオン」と読むそうです。
でも、私は、ユーミンに影響されてるから、「ハルジョオン、ヒメジョオン」なんですね。そうか、ユーミンはすごい影響あるなあ。
高校生の時、結局一番聞いたのはユーミンだったのかもしれません。でも、そんなことは他人には言えず、こっそりと聞いていたんでしょう。
レコードブレーヤーも簡単なのしかなくて、とても勝手にLPなどを買える身分(気分? いや、やはり貧乏な高校生のおこづかいで、LP買うなんて、しかも音楽音痴の私のくせに、しかも母は何かと子どもに抑圧的だったし、買えなかったなあ)ではなくて、買えなかった。
大学生になって、はじめて「ユーミンブランド」買ったんだったかな。「飛行機雲」が先かな。とにかく、ずっとユーミンの音楽を所有するということにあこがれていたんですね。
大学生になると、そういう夢が叶うような気がしていたから、あまり勉強はしなかったけれど、とにかく大学生の生活にはあこがれていました。
その核の部分が、ユーミンだったわけですね。
知らなかったなあ。だから、「空にあこがれて、……駆けてゆく、あの子のいのちは飛行機雲……」だったんですね。
ああ、時間です。失礼しました。