A Hard Days Night- The Beatles
とても古い曲を 使う理由は
今 読んでいるビジネス書の中に この曲のタイトルが出てきたということです。
・き・・・・キーボードが・・・打てない。
だって 左手に 棒付きアイスが・・・。
右に持ち替えたり
私専用の部屋は 今のところエアコンがないので
暑さと 戦いながら・・・・ やっと口に収まりました。
さて なんの話題だった? 本です。
自分で 選んだのですが ・・・・
どうも 腹に落ちにくいというか 頭に入らない
書いてあることは まあ・・・・
でも なんというか 感動というか 震撼がないというか
もっと もっと読みたいという 欲求がでてこないのです。
近頃は 小さな小部屋みたいなところで
お弁当 食べながらいIPOT聴きながら 快適な時間が過ごせるのですが
どうも 本の内容が 入らないんです。
この手の本なら 数時間で読めるはずなんですが・・・・。
本探しは 難しい・・・。
その中で 響いたのが A Hard Days Night
近頃 「フロー状態になるには・・・」そのことばかり
考えています。 中には難しい仕事もありますが スタンプを押すだけの
簡単な作業もあります。 どんな状態でも フロー状態になることが
できれば まわりの雑音があっても そこは私だけの世界なのです。
今のこの部屋みたいに・・・。
本来の意味は まった違う意味だったようですが
私にとっては 忙しい中の 一人の夜の時間
そんな受け取り方が 気にいったということです。
過去画像ですが
小さな 蜂を見つけて感動しています。
その時間 どのタイミングで 何を見るのか誰と出会うのか?
それは単に 私たち人間の意識で コントロールできない
とてつもない 力が動いていると思ってしまうのです。
辛いことが あっても なぜそのタイミングなのか?
何か意味があると捉えると 乗り越えられます。
今では 膨大な数の画像の中から
ふっと 無意識が見つける画像って おもしろいです。
これは 〇〇会社がもってきた おみやげ
黄色いパッケージが 心惹かれます。
単に 食欲という無意識が探した産物かもしれませんが・・・。
ちょと 長くなりましたが ・・・
ひさしぶりに 早く帰っている夜です。
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