今日は、父の命日
相変わらずスケジュールに追われる。
珍しく、兄弟姉妹で連絡を取った。
お墓参りにも行けず
自分なりの言い訳をしている。
自分の役目は、他にある。
その役目の為にも、
契約や手続きに関わる文章の理解が
必要になってくる。
どうしても、今の単元は
取得しなければ。
月曜日 この銀杏の木の下を通って 気が付いた。
もう ここに来て1年経った。
今日は 私の仕事のルーツを思い出した。
実家の手伝いではなく 会社からお金をいただく・・。
息子たちが 7歳5歳3歳の時からだ。
週に2時間だけ。・・・今思うと 一番の収穫は PCという機材に触れる機会が
あったことかもしれない。
最初のうちは メモに書いて覚えようとしたけど
できずに それからは 教えてもらってから すぐに自分で何回かやってみることにした。
今の 仕事も 最初はいろいろなルールに戸惑って悩んだし
メモにも書いた・・けど。最終的には 自分で毎日やってみることで覚えた。
2時間のつもりが・・・・仕事で初めてのお客様と2時間のつもりが
長引くことがある。話が意気投合して 盛り上げる。
2時間のつもりが 今 こんなところまで来て
私は 仕事をしている。
久しぶりに PCから
自然不足は 宣言が解除されないと難しく
想像力が さびつかないように・・。
さて 今日の休みは 昨日の反省から 想像が始まった。
過密のスケジュールで 昼食を食べずに 夜まで がっつりお客様と話し込むと
どうなるかというと 切り替えチャンネしなくなるしなくなる。
ふと 思い出すと バスケの高校タップだ。
力を入れすぎると あとの人がタップできなくなる
リズムよく 軽やかなタップが 続くのを じっと見ていた。
ドリブルは 自分の試験勉強で タップは 仕事の自分。
ドリブルとタップを 上手にこなせるようになると 計画は前に進む。