食事の合間に オリンピックのアスリートの結果が
TVから流れてくる。
上位を狙えると期待されていても
オリンピックともなると たしかなものなんてどこにもない。
仕事に置き換えてみて・・・
身近なところで 年金・・・たしかなもの？
日々の生活、電気・・・これも約束されたものでなくなってきた。
数日間 ここに来れない日が続いた。
ここに来る資格がない、そう思えた。
歯び痛みを抑える薬の副作用もあったのか
机に向かっても 集中できず 眠くなる。
何も変わらない。・・人生を変えることなんてムリだ
そう思うと 腹立たしくなってきた。
昨日 今日・・・やっとのことで 糸口がみえてきた。
タイトルに戻り
たしかなもの・・・・自分の中でつくりあげたもの
一つだけでも たしかなものを自分のものにしたかった
1日を振り返り PCに向かう時
いろいろな場面の自分を思いだす。
感受性が強いとは 本当にやっかいな事で
電話でも相手の心の波が伝わる時がある。
また 数日前感情的表現をした方の 気まづい空気を
受け止めるた場面もあった。
仕事なので 白黒をつけて筋道をたてる手段、
ただ筋道の立て方次第では 相手を排除する方向に追いやることもある。
私の頭の中でも 数日間その筋道 何度か検証していた。
今日は 一瞬 二つの場面に共通して
昨日のあの場所を 思いだした、
蝉しぐれ ひんやりとした空気
水の流れ あの時はこの程度だったけど
数週間前の 大雨の時は激流だったはず
その通り道になった岩は
何百年もかかってその形を造りだしたに違いない。
もう一つの手段として
受け入れる自分自身が ブレない大きな自信を
つければ また違う空気が流れだすことだろう。
潜在意識の奥深くに刷り込まれた
「寛猛自在」・・を思いだした。
その自信のためには
長い時間をかけてやるべき事をやるしかない。
1日の終わりに 穏やかになれたことに感謝したい。
ここにしか咲かない花１1
昨日の頭痛・・・あまりにも急激だったので
やっぱり いってしまいました。・・・温泉
この暑いのに温泉？なのですが
ひときわ大きな 発見をしてしまいました。
近頃 歩けていないのでとりあえず お城
時間は 11時すぎですから Gパンが汗で張り付き状態
車のエアコンもまあ それなりにしか効かせません。
お湯につかった瞬間に 驚きました。
手首から先
膝から先 微弱なしびれ感 
うっそぉーーー。
エアコンといっても
設定温度 29度 寝る時はかけていないし
お城も歩いた後
血行不良といっても ギンギンの真夏です。
そうえいばここんとこ シャワーで済ませていたけど
こんなに明確だと 危機感すら感じます。
おかげで その後は 一期に汗が噴き出してきました。
帰りには いつも見るだけの川に降りて
ひんやりと 柔らかい風に包まれ 読書
もうこれ以上の贅沢は 望まない。 ・・・そう思えます。
そうそう 画像の中 蟻がゴツンゴツンと 頭をぶつけて情報伝達
人間にも 同じ能力があったら 言葉の行き違いや 勘違いがなくなるのに
人間関係で 悩むことも少なくなるでしょうね。
皆様も 体調管理くれぐれも気をつけてください。
毎年のことながら
この時期 冷房による冷え性が 一番の悩み
外気は とても暑いのに・・・・。
抜歯による 抗生物質 明日の朝には終わる。
早く もとの体調に戻さないと。
昨日の本から 不思議な感覚に包まれています。
今日から始まったルーティンの目的は 「言葉の理解」
・・・またぁ・・・？ 飽きないねェ ・・・なのですが
そうです。 またです。
やっぱり どうしてもそこが出来ないと 目標に向かうエネルギーが途切れてしまいます。
記憶には やはり限界があるんです。
さて 今日気になった言葉の中から
「リンパ」・・について
血液が 栄養や酸素を運ぶのに対して
リンパは 体で不要になった老廃物を運ぶ 下水道管・・・だそうです。
インターネットより
なるほど、下水道管・・・となると 流れをスムーズにしたくなりますよね。
理解できると ストレッチや マッサージの重要性を再確認できます。
寝る前には ちゃんと 流れをよくして眠りたいものです。
何事も ためると弊害がでてきます。
今日の疲れは 今日のうちに・・・。
お休みの今日・・・・。
なんとしてでも 温泉に行ってやるぅｗｗｗｗｗｗ。
・・・・・・のつもりでしたが 
数日前に書いたと思いますが
覚悟を決めて予約した歯医者で
な ・な・ な・ なんと いきなり親しらずを 抜歯しました。
看護婦さんの説明で 今日は血行のよくなる事
スポーツ 入浴 アルコールは 避けてください。
せっかく歯医者がんばったのに・・・・自分へのご褒美の温泉は・・・・。
夜痛みだすよりはましだし・・・。仕方なく 諦めました。
その上 昼の1時前後 買い物しても 生ものがすぐに痛みそうだし
ウロウロせずに 帰宅することにしました。
2時過ぎ
帰っても誰もいないし
こんな時間に家にいることって ほとんどなくて
さて 何をしようかと・・・といえば いつものごとし
再度 時間の見直しの為に 本を読み返し
インデックスを張ったり ルーティンを考えたり 自己戦略の組みなおし
・・・・・こんな時間が 私にとって 充実感で満たされてくるんですよねi.
そうこうしているうちに ふわふわして レム睡眠の襲われ
1時間ほど お昼寝。
温泉に 行った以上に・・・・・・手ごたえ有り 満足感ありました。
ある意味 自己啓発オタクと言われそうです。
職場では 浮いてしまうので絶対話せません。
さて さて明日から決めたルーティンを実行できるでしょうか。
では また。
連日 いじめに関する記事を多くみかける。
少し読んでいたけど 母性の強い私は だんだん心えぐられるようになって
読めなくなってきた。
学校の責任がどう？・・・とか 教育委員会の有り方とか・・・・・。
もっと もっと原因は 違うところにあるように思う。
夏休みになって
より一層 お子様連れのお客様が増えた。
節電の夏 大型店に涼みに来る・・そんなご家族連れだろうか？
仕事柄 心穏やかに 笑顔でお客様の状態を聴き入れ・・・・・。
・・・と 思うけど たまに・・・曇る時がある。
お子様の行動に対して 叱ることを全くしない親
物事の判断のつく年齢 4～８歳ぐらいの子供に対して
「叱る」・・・という態度がほとんどない。？？？？
叱る・・・・そして 「ごめんなさい」は
そもそも 何なのか？
愛する子供が 将来困らないように
悪い事は 悪いという態度を取る親
一方 子供にとって親は 自分がそこに存在するために
欠けることなど ありえない存在
悪い行動をとって 親が怒って無視されるようになったら
どれほど 辛いだろうか？心が痛むだろうか？
他人や 先生に叱られると 「腹立つなぁ」かもしれない。
その一方 親に叱られると 愛情が欲しくて
「ごめんなさい」が 言えて当たり前だと思う
心理的効果も 「腹立つなぁ」より「ごめんなさい」のほうが高いはず。
良いことか 悪いことか？いじめにまで進む 心の歪み
その過程を 想像するととても怖い。
自分自身も 「ごめんなさい」の言える人でありたい。
夕日が沈む頃 運転
職場では 1日中エアコン温度に慣れてしまって・・
できるだけ窓を開ける。
その風の 心地よさに いくつか過去の場面に
リアルに戻ることができる。
思いだす・・というより その時の感覚がそのまま戻ってくる。
小学校3年生のころ 自宅の窓際でうたた寝をしながら・・・部屋の間取りが浮かんでくる。
東方面 11号線を帰ってくるとき どこからか流れてくる
草を刈ったの香と風の心地よさに 癒された・・その場面
内向的で 姉しか遊ぶ相手がいなかった私
仕事とがむしゃらに戦って まったく心のゆとりがなかった自分
共通しているのは 柔らかい風と 夕日が沈むころ
周りがだんだん暗くなる光景
その場面に戻って 感じていたものが 戻ってくる。
朝から電気やさんが来る予定
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
自分の部屋だけなら まあなんとかなるんだけど
私でさえ めったに踏み入れないあの部屋
おまけに 1名まだ寝てるし
なんとか 8時半には 始動 ・・・・
それから 2時近くまで たまりにたまった
掃除やら かたづけやら
工事の人が ２階やら 屋根裏部屋やら
汗だくになりながら ウロウロ
自分だけエアコンの部屋というわけにもいかず
ただひたすら ・・・・。
食事もとらずに 終わるのを待つ
本音のところ 食事より・・・・・・・。
シャワー～～～。
まさに プチHappy
せっかくの休み 温泉にも行けず ジムにも行けず
こうなると シャワーが いきなり上位に浮上する。
梅雨も開け 本格的夏到来
ちなみに 夜メニューは おくら やまいも ゆですぎ温泉卵・・のうどんぶっかけ
・・・と ゴーヤの卵とじ
スタミナ野菜と シャワーで 夏を乗り越えよう！
であ であ。
いきなり暑くなって いろいろなところで想定外の問題がでてくる。
仕事も 定時で帰ろうと思っていても
あれこれ重なること 重なること・・・。
夜7時半すぎ 運転をしながら・・・・・？？？
何か忘れている・・・・・・？？？
思いだした！ 明日は 電気屋さんが 朝からエアコンを取り付けに来る
と いうことで 本拠地である店に8時前にたどりつきATMに セーフ。やれやれ・・。
暑さのせいか 少々集中力に欠けていながらも
いつもある道を運転していると 不思議な感覚が戻ってくる。
24年前 知人もない香川に引っ越して
移り住んだ町 〇森町
そこでの 人との出会いが 私にとってどれほどの支えになっただろう。
そういえば 神戸の〇田さんから カステラが・・・。
我が家の 居候バス君のお母さんは あの場所で生まれたし・・。
何よりも神社の空気 気配から感じる静けさと 落ち着きは
他の場所との比較ができない。
無宗教で 信仰心のまったくない家庭で育った私でも
見えない力というものが 存在すると感じる。
暑さで ピリピリ イライラしそう だけど、
心 穏やかでありたいと ・・・ふと あの神社と道を想い浮かべる。
