第2035話 巻き戻し

引っ越しの　あわただしさから　やっと日常のリズムを取り戻しつつ

2021年　大きな変革の１年　改めて巻き戻し

ブログって　こんな時便利

コロナに振り回されての１年　自然のありがたさに　感謝。

 

ベランダ菜園のプチトマト

トマトの香りに　とても癒されて　自然がそばにある安心感

中心部でも運転できるようになったし

お気に入りの１枚

今までにない　福岡での16か月は　贅沢な時間だったのかもしれない。

ただ　最終着地点は　福岡ではないことは　理解できた。

猛暑の中の　戦うひまわりより

 

花は小さくても　複数の花と葉っぱのバランスのとれた

萩のほうが　謙虚で魅力的に見える。

第2034話 ５つの色

香川に戻って　生活の色が変わったように思う。

福岡では　仕事と勉強　２つの色

今日は　①家の片付けから始まって

午後からは　②来年からの仕事について　15人ほど集まって

③将来　自分のやりたいことを　皆さんにお伝えし

④家族と夕食

⑤正月の料理の準備

480キロ移動しただけあって　いろいろな色の自分がある。

その中の　軸になったのが　②の社会にとって役立つこと

楽しみながら　自分の目標に近づくことも　できるはず。

 

 

第2033話 毎日少しずつ

今年もあと3日

大きな動きのあった年

昨日は、戻ってから三豊、垂水と

まあまあがんばったかと。

家の中は、リビングまで引っ越し荷物でいっぱい。

転入届って、今日できるんだろうか?

午後からは、来年の仕事関連の打ち合わせ。

続けるもの、いらないもの。

頭の整理をするにはブログありがたい。

焦っても仕方がない。

バランスをとりながら。

今日やるべきことを書いてからだ。

第2032話 480キロメートル

今日は引っ越し

朝7時には出発の予定が

車のエンジンがかかったのが

9時50分、都市高速から

高速道路　香川県まで家に着いたのは

夕方5時近く、休憩を挟んでも

約7時間の運転。

ほとんど記録日記だと　思いつつも

頭がカチカチカチカチ　堅すぎるけど

動いていない。

無事着いたので、よしと言うことで

480キロの運転だったとさ。

第2031話 ほっとする瞬間

どうやら、明日の移動の準備が整った。

身の回りのものを車に詰め込んで

いらないものを捨てて…。

机もテーブルもないところで

膝の上でパソコンで　事務仕事。

ほとんどキャンプ状態だ

10年以上経って読み返す時は　

この1年4ヶ月は

私にとっての大冒険かも。

ここに来るのは1日の最後。

一日を振り返って想い起こせる。

昨日の文章を見て驚いた。

1人で笑い🤣転げている。

独り言が多かったふくおかの生活は終わり。

2021/12/27

第203話　物は歩かない

引っ越し準備、

物、物、物…

エレベーターを何回往復しただろう。

疲れ果てて、電気もつけっぱなし

エアコンをつけっぱなしで

眠ってた。

ものはあるかない。

ちゃんと記録しておこう。

ものから心の時代へ

第2030話 ぬり絵

さて、今年のうちに　作りたかった

習慣について、宿題になったまま。

イメージで言うと、ぬり絵が

1番近いかもしれない。

来年からの　なりたい自分は

対価をいただく仕事に振り回されて

学習の時間が、ついギリギリになって

いろんなことが、後回し、目の前のことに追われる。…ではなく

1日、30分でも楽しみながら学習の時間もあれば、運動の時間もあれば、 PowerPointも作っている。

また、適度に旅行に行ったり。

わかりやすい表現で…

ぬりえになった。

自然に惹かれて

画像に落とす。人工で作ったものとの

違いは、その色の鮮やかさ

、奥深さ

暗いところもあれば、明るいところは

際立って見える。

残りあと2日。

第2029話 負を食べる青虫

仕事人生のなかで

大きな曲がり角が、何回かあった。

できわいた時は　それなりに

ダメージはある。

ただ、数年経ってその時のことを

思い出すと、あの時、大きな変化を

選んで良かった。…と思う。

言葉を変えると

まさに、負の遺産によって

大きな舵取り、ジャンプを

繰り返してきた。

負を好んで食べる　青虫だ。

実家が自営業だったこともあり

サラリーマンに憧れた。

やっとこの歳になってわかったのは

人の評価などと言うものは、

全く意味がない。

来年のスケジュールが

少しずつ　埋まり始めた。

負を食べて　少々太り気味の

青虫は、何に変身するのでしょうか？

こうご期待。

第2028話 空間を広げる

2021年　残すところあとわずか

今年は特に、1日1日を

すっきりと終わらせたい。

部屋の中のいらないものを捨てる

そうすると、新しい空間が広がる。

そこには、無限に広がる

チームがある。

13年間、関わってきた商品をすてる。

その反面

周辺の知識は　広がっていく。

商品がなくても、私の目標には近づく

ことができる。

第2027話 一問の悔しさから

11月の試験結果が出た。ボーダーラインに　一問足りず

いつもなら　数日間へこんでしまうところだが　今はへこんでいる場合ではない。

いつもと違うところは　

一番　悔しいと思うのは　覚えた知識を忘れること。

問題をスムーズに解けるまでが　重たかった。

忘れてしまうことだけは　避けたい。

毎日30分から１時間程度　その時間の中にいる。

表現を変えると　安心領域かもしれない。