昨日に引き続き
計画で落ち着くと発見した。
その延長で、計画はアナログで良い。
デジタルスケジュールは 便利ではあるけれど全く味気がない。
画用紙…、なぜか画用紙は
光を柔らかく吸収する。
なぜ画用紙が落ち着くのかと言うと
中学校1年の頃、褒められたことのなかった
私が、絵の具で描いた緑の風景で褒められたことを思い出した。
画用紙を前に 気に入った景色を
ずっと見つめて…
書く前に、勝手に悟った。
緑の葉っぱたちは、それぞれの方向向いて
光を浴びて、違う表情をする。
その上、距離感が違うんだから
これを絵にするのは
そもそも無理だ。…、そんなことを
考えていた。
計画のための 画用紙も
適度にルールがあって、適度に柔らかい。