進化する怪物たち

夢は母親塾

第593話 バクテリアのつぶやき

2010-02-28 22:14:14 | 魅力ある人

今日は 茂木さんのTwitterから 土というヒントから仮想が始まりました。

真っ先に浮かんだのが 土の中のバクテリア。

それから バクテリアについて調べてみた。

 犬が ○○○をしたら後足で 砂をかけるのにも意味あがって

土の中のバクテリアが 匂いや 成分まで分解して土の栄養にしていく。

私達 人間が汚いと思っているものも 意味のあるものに変えていく。

バクテリアは言い方を変えると 真正細菌というらしく

人間の体内では よく知られているところ大腸菌がある。

食品の中では チーズ 納豆 ヨーグルトなどの発効過程において

微生物学以前から用いられた。

 

そこで いつものように 創造の世界へ 

  「バクテリアのつぶやき」

B-A 「だいたい 人間は きれいな物だけ必要として

    汚いものは 用がないなんて贅沢すぎるんだよ」

B-B 「そうそう その上 ゆとりがなさすぎる。

     わしら バクテリアでも空気がなければなかなか繁殖できないわけで

     人間達を見ていたら 上からのプレッシャーで ゆとりの空気すら

     ないから わしら脳の中 わしらの仲間は あまり繁殖できんのや。」

B-A 「時々 わしらの仲間を利用して ビジネスしようという人間でてくるけど

     汚いもんだけ 食わせて はよ働けみたいな扱いをする時は

     わし 働かん事にしとるんや。

     わしらにも 楽しみちゅうもんが 必要やで。

      例えば・・・・・」

B-B 「例えば ???」

B-A 「例えば ふかふかの土のベットの上

     他のかわいい女の子のバクテリアが 働きよったら

     わし がんがん働くやろぅ。

     それが わしら このおばはんの脳の中の仮想空間だけしか生きられん。

     匂いもないし えさは 仮想だけやから 食うても 食うても

     ちいとも満腹感がないんや」

B-B 「なあ 今日おばはんが さがしよった B-K知らんか?」

B-A 「あ あれ あんまし腹へるさかい 食った」

B-B 「共食いか?}

B-A 「そうや あいつ 几帳面すぎてルール ルールいうてうるさいから

     前から 目ざわりやったんや。」

B-B 「あ それで おばはん 昼間 小さなミスが多かったんか?」

B-A 「まあ たまには いい薬や。人を頼ったらミスするいうことや。

     「それより ふかふかの 土のベットが恋しいわ。

      ほんまの土の仲間のところに 帰りたいわ。

     あそこは ええで 食べるものが いろいろで 毎日楽しい。」

B-B 「何 いうとんねん。 ふかふかの土の中に居られるのは

     仲間のうちでも ほんのエリートだけやで。

     あとは こうやって 人間の体の中か 空気中か ・・・

     それより おばはん 自分の小さなミスで 几帳面B-Kを

     食べちまった事 気がついたみたい・・・・

     6時半ぐらいから 

     「覚えてろよ!まったく ! 覚えてろよ!まったく!」の連発

     几帳面B-Kがいなくて 書類の記入もれが よっぽどショックだった

     らしく ウォーキングの時は 溜息に変わってきた。

     わし 怖いからお先に 脱出するで・・・・」

BーA 「ちょと待てよ 行先はあるんか?」

B-B 「ひとまず 外の愛犬 バスとやらの周辺に 空きスペースが少し

     あるらしい。土は踏み固められて ふかふかじゃないけど

     おばはんの 仮想空間より よっぽどましやで。

     また いつ嵐になるか わからんしな」

B-A 「それも そうやな。外の嵐のほうが まだ楽しいし

     あの犬は 気にいらんけど まあ 仕方ない。

     わしも 一緒に連れていってくれ」

 

           

 

 

ひさしぶりに ビール(発泡酒)とこんな物をつまみに

  小さなストレスが浮かんできた。

  ブツ ブツ ブツ ・・・・・・。  

 

 今日の菜根譚

 汚物の中からも

  糞土に生じる汚らしうじ虫も う化して蠅になれば白露を飲んで秋風に鳴く。

  光とは無縁な腐草も化して蛍となれば夏の夜に光を放って飛ぶ。

  これで明らかなように 清浄なものは 汚物の中から生じ

  光彩を放つものは暗闇の中から生まれてくるのである。

 

   怪物たちよ 暗闇の中から 光を放つ蛍となれ

明日は 月曜日 皆さまもほどほどに おやすみください。ブログランキング・にほんブログ村へ

 

     

 

 

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第592話 「悔しい」と言える女であれ!

2010-02-27 21:32:12 | 魅力ある人

 昨日の 浅田真央選手の演技とその前後を見てずっと考えていた。

なぜ あそこまでのプレシャーの中でも 落ちつぶされず冷静に自己コントロールが

できるのか?・・・・・たぶん皆さんも感動されたはず。

セルフイメージを高めてきた。 練習量の上に成り立つ自信 等々

いろいろ出てくる。 ただ それ以前に シンプルなところなぜ 彼女がここまで

昇りつめてきたんだろう・・・?と 

多くのファンをを魅了する女性に 成長したのか?

ずっと 1日かけて 探していた気がする。

 

もちろん その間 私自身のまわりも刻々と変化して 時にはプレッシャーを

感じる時もあり 不安を感じる時もあり 懐かしい間違い電話でその頃の自分を

思い出したり ある訃報にその奥さまの心に感情移入したり

他の方のブログを読んだり とてもご苦労されている方の真の強さを感じたり

 

夜の ウォーキング 少し雨 今日のブログはバラバラでまとまらない

そう思いながら ある共通点を見つけだして 浅田真央選手の

魅力の秘密が理解できたような気がする。

 

「悔しい!」と言い切った 彼女の自分に対する正直さが彼女の魅力の秘密かも。

彼女もまた 自分自身を見つめている人だと思う。

イチローさんと 同じで 自分を見つめている。

就活にしろ 職場でも 恋愛でも 私たちは常に他の人の評価ばかりを気にする。

以前も書いたけど  人の評価なんて関係ない。

自分を見ると 答えは簡単。

 

もうひとつ ずっと気になっているけど なかなか答えがみつからない事

私の無意識が選ぶ 魅力を感じる人と 感じない人 その篩は どこを基準に?

時々 その疑問にぶちあたる。

同年齢の人から見ると 変人に近い向上心を刺激してくれる人

やっぱり そこに私の無意識は 過剰反応する。

いくつになっても 

 「悔しい」と言い切れる女性であれ!

男性が持っていない 生命維持装置をを輝かせる事ができるのは

女性しかできない。

壁にぶちあたって 「悔しい」と 上に上がれる人(鉱脈を掘り進む人)

            自分は駄目だと 卑屈になる人(鉱脈に蓋をす人)

「悔しい」と言い切れる人なら ある目標の為に 自分を変化させられる。

その結果 何が起きるかというと どっち転んでも○が出る。

結果が思うようにならなくても そのために夢中になれる。

予想もつかない底力を体感して どっちに転んでも○説が確立する。

 

ふと そんな事を 考える1日でした。

 

          

今日の菜根譚 

  安きに居りて危うきを思う

  天の意思は予測する事ができない。試練を与えるかと思えば栄達を

   保証し栄達を保証するかと思えば こんどは試練を下す。

   これにはさすがの英雄豪傑達も振り回され つまずいたりしてきた。

  しかし 君子は 逆境に突き落とされても甘んじて従い

  平穏無事な時にも 有事のさいの備えを忘れない。

  だから さすがの天の腕も振いようがないのである。

 

  ひさしぶりに 試験勉強中の自分の感覚を戻したくて

  またまた 登場しました。この曲

  「悔しい!」と 言い切れる女性であれ!

        気付きをもらった 浅田真央選手に感謝! ブログランキング・にほんブログ村へ

Yah Yah Yah - Chage & Aska

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第591話 ダンゴ虫哲学

2010-02-26 21:51:01 | 母風

2月も月末近し 金曜日ということもあり

ひさしぶりに 「今 しんどい方へ」というカテゴリーにしました。

いきなりですが ダンゴ虫

朝 職場で掃除をしていると 一匹のダンゴ虫を発見

元気もなく ほとんど動かない。それではこちらが困るので

すみやかに 立ち退いていただかないとと 紙でつんつん

すると あっという間に 丸い形に しかし そのまま壁と床の隙間に

入りそうになったので 必死で救出。Pタイルの上が最後の場所では

かわいそうなので そっと観葉植物の根元へ。

その後 コピーをとりながら ふと根元を見ると

「影も形もない」・・・・騙された。

 

この 出来事から いつものように 創造自己啓発

人間もダンゴ虫みたいに 叱られたり プレッシャーがかかったら

毎回 丸くなるなんてのは どうですか? そのうちどえらい人格者が

出来上がる・・・なんてね。

もうひとつ 「敵をあざむくなら まず自分から」

          

さて 昨日送られた本をのめり込むように読んでいます。

数日前に 茂木さんのブログにあった

 「グーグルにしても、アップルにしても、世界の経済のフロンティアは 

 そのような画一性とは別のところで動いている。」

  茂木健一郎さん クオリア日記より

 この文章の意味が どーんと 腹に落ちてきた。

 本の作者は マイクロソフト社の 元代表取締役で成毛 誠さん

 「大人げない大人になれ」

 いっぱい 伝えたい事はあるけどその中から 3つだけ

 ①子どものような ビルゲイツ

   最初に会ったのはお互い無名の頃

   口から血を流して廊下に倒れている社員が ビル・ゲイツ氏だったそうです。

   血に見えたのはハンバーガーのケチャップで 真っ赤にして

   拭きもせず廊下に倒れこんで 仮眠をとっていたとの事

 ②ネテオニーという進化論

  そもそもその表現は イモリなどの動物が幼形のまま

  性的に成熟する変態過程を表現するのに使われた。

  これまで 人の体は気の遠くなるほどの長い年月をかけて

  現在の形にたどり着いた。私たちは少しでも子どもとしての

  未熟な状態を長く継続させるために 絶え間ない変化を受け入れて

  来たのである。この事を忘れてはいけない。

 ③マイクロソフト社の成功要因

  ライバル会社を敵国と考え徹底的に研究したり

  将棋のように相手側の重要な人物を何人も引き抜いたりしていった。

  部下の営業部長はライバル企業の同じ立場である人間の

  写真を デスクに置かせ 人物像から趣味嗜好までそのすべてを

  調べさせた。これは米国の潜水艦の艦長クラスが戦時に実際に

  やっていた事らしい。

 

            

 ダンゴ虫と 「大人げない大人になれ」から

 行き詰ったら・・・・自分の脳をだますぐらい 思考の切り替えが必要。

 まったく仕事以外のところから 新しい発想が生まれる。

 

 天才と呼ばれる人が え?というような事に夢中だったり

 わけのわからない行動をとる理由とは・・・。

 何百回も行き詰った結果、まったく違うところから思ってもみない

 発想がうまれる事を 何回も何百回も体験しているのではと、

 勝手な想像ですが。

 私自身 今日は 長い時間かけて考えていた案件2つに

 新しいアイデアが浮かんできて 不思議な感覚になったところでした。

 

 「今 しんどい方へ」・・・

 とにかく 思考の切り替えを考えてみませんか。

 と いうところで 

 「きもーい」画像で 頭の中をかき混ぜよう。!

  

 

 もちろんネットの画像です。昔は触れましたが 今では無理!

 

           

 今日の菜根譚

 春の暖かさが必要

  道を会得しようとするならまず厳しく姿勢を正す必要があるが

    しかし一面では 物事にこだわらない酒脱な精神も必要である。

 

    ひたすら わが身を苦しめるだけの事なら 秋の冷たさはあっても

    春の暖かさには 欠けている。どうして万物をはぐくむ事が

    できようか。

 

   

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第590話 ばばシャツに「さよなら」を言える日は?

2010-02-25 21:26:43 | 微妙を感じる

 

今日は なま暖かい日となりました。

朝から 何回も 下着(ばばシャツを脱ごうか)と迷いましたが

この冬は 体の芯 脳まで硬くなる日を何回か経験してしまったので

どうしても 「でも また寒くなるかも?」と

必要以上に 安全策をとろうとしてしまいます。

これが 爬虫類の脳(危険回避)なのかもしれないなぁなんて。

そういえば 誰かと心の問題について 同じような事を話した気がする。

自信も完全に冷えて凍るほどになると 少しの外部からの刺激では

立ちあがれないようになってしまう。

また 他の人がいっくら意見しても 受け入れようとしない

(コップが下を向く)のも ある意味危険回避なのかもしれないなあ。

もう これ以上傷つきたくない・・・爬虫類の脳が 過剰防衛してしまうのかも。

まあ ばばシャツネタから 自己啓発まで派生するわけですから

私の 想像訓練も少しエンジンかかって来たか?と 自画自賛

 

その延長で そのばばシャツなのですが 何度も脱ごうかどうしようかと

考えた途中で ブレーキとなったのが・・・。

近頃のばばシャツは しっかりフィットで 気になる部分の引き締め効果もある。

と いうことは その鎧がなくなるという事は 

その事に ようやく気がついた。

毎日 30分程度歩くことは歩いているけど

上半身には 厳しいしつけをせず 甘やかし放題

 

ストレッチをすると あちらこちらが 硬くて歪みが来ているのがよくわかる。

何事もまず 一歩から・・・・と 遅れを取り戻すかが 課題。

 

さて よくわからない展開ですがモチベーションはかなりハイテンションで

暖かさのおかげで ひさしぶりに夕食の準備は IPOTステップ 

その理由は

本 届きました!

2日 遅れの Birthday present らしく 有難く読ませていただきます。

しかし このタイトルを見て これ以上 浮き出す感覚を覚えると

本当の意味で 世間を騒がす人になりそうで。怖いかも 笑。

 

ここで ちょっと休憩

 せめて 小さな花で 良からぬ

イメージを 吹き消してください。

 めかぶ・・・この黄緑がとっても

魅力的光沢に見とれてしまいます。

さて 気分一新して ここからは

いつものように 茂木さんのブログから

明らかに異常な日本の就職活動の実態を、何の疑問も持たずにただ報道しているマスメディアには、根本的な批評性が欠けていると断じざるを得ない。

今の日本の制度の中で、順調に就職していく人たちの人生が幸せなものであることを祈りたい。一方で、私は、そのような「レール」から外れた人たちにこそ期待するし、応援したい。ずっと首輪をつけていろ、なんていう説教などクソクラエである。そうでなければ生きていけない社会はとっくに賞味期限切れである。何よりも、日本が、これからの激動の時代を従順な組織人だけで乗り切れるはずもない。

          茂木健一郎さんの クオリア日記より

「そうだ そうだ 母親達も 早く気がつくべきだきだ」 と

思わず 声を大にして言いたい! ブツブツブツ。

と もうひとつ これも茂木さんのブログに 車椅子用トイレの事に

ついて 書かれていて 「あら まあ」という タイトルです。

さすが 茂木さん リアルな表現で光景がイメージできる。

今日のブログは あちこちで 茂木さんのブログに勇気をもらって

書いているつもり。まあ 一応 女性なのでねぇ。

で 何が言いたいかと言うと

勤務する店でも車いす用トイレがあるのですが

近頃 健常者がお子様連れで入ってある事が多い。

体が不自由な方は 用をたすのにも時間がかかるわけで

他に行くといっても とても遠い。

お母さんがお子さん連れで 占領したい気持もわかるけど

女性のトイレに 小さな男の子がいても不思議でないし

少し大きくなったら一人でいけるし 「待っててね」と ドアの外で待たせるのも

必要な事だし。 

本当に そんな事 あたり前の事だし。

ずっと疑問に思っていた事 やっと茂木さんのブログで勇気をもらった。

暖かさのおかげで 想像の脳に油を注いだ気分で

動きがなめらかになってきた。

問題なのは 頭より体の硬さと無駄についた脂肪かも。

意識を引き締め 決意新たに!!!

 

今日の菜根譚

 

百年生きても  

  春が来て うるわしい季節ともなれば花もあでやかに咲き乱れ

  鳥もまた 楽しげにさえずる。

  社会の指導的立場にあるものが高い地位と快適な生活に恵まれて

  人生の春を迎えながら碌々として人のためになる仕事も

  発言もないとはどうしたことか。

  これでは 仮に百年生きたとしても1日生きただけの値打もない。

 

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第 589話 レンコンと画一性

2010-02-24 22:58:08 | 微妙を感じる

今日は こんなところへ行ってました。

高松北浜アリー ここに来たのは 2回目です。

以前は 職場の女の子の結婚披露パーティーです。

 

さて ここで今日のタイトル 画一性の言葉は・・・

いつものように 茂木さんのブログから

 まだ大学の教育期間中であるにもかかわらず、3年のうちから就職活動を強要し、制服のようなリクルートスーツを着てくることを当たり前だと思っている企業のmind setが、日本の経済を停滞させている原因の一つではないか。グーグルにしても、アップルにしても、世界の経済のフロンティアはそのような画一性とは別のところで動いている。

 茂木健一郎さんブログより

まったく 同感だ! 幼稚園の頃から人と同じ制服を着る事で

安心感が得られると 信じ切って成長して

社会に出て いきなり発想力なんて 虫がよすぎる。

米議会のトヨタの問題、公聴会の様子を TVで見ながら

最初に 女性が 感情的に涙で訴える姿を見ながら・・・・

(あまりにも簡単に ストーリーができている。)

 

政治や経済についてコメントできる私ではないのですが

危機感だけは 感じてしまいます。

 

さて あちらこちらと 脱線しているのですが

今日 北浜アリーに行ったのは 友人の送別会

昔 ある経営者の元に集まった 4人です。

今はそれぞれの 道を選んでいる中の一人が 大阪に旅立ちます。

その女性は とても頭がよくて PCが得意で 小柄ながら

パワーがあって 私にとってはライバルでした。

仕事で ぶつかる事は しばしば ・・・。

ですが 職場を離れて こうやっておしゃべりが続く仲になるとは

当時 思ってもいませんでした。

4人とも ある意味 出る杭は・・・・飛び出した。そんな4人です。

 

それから なぜか レンコンを見ていると

ある○のまわりに集まった穴が 私たちで ある節目に 外の別の道に

枝別れしたんだな・・・。なんて 関連づけて 考えていました。

なぜ レンコンなのかって ・・・

近所にできた 新しくできたスーパーで レンコンが安かったので、

いつもは レンコンはあまり食卓に並びません。

でも 調理してみると以外と簡単で 感動するほど美味しい。

でもって 私の頭も 画一性で料理しているんだ。・・・と勝手に納得。

そのスーパーができなければ いつものスーパーに行って

同じような行動パターンだっただろうし。

まあ 何が言いたいかというと

1日に起こった事を 関連づけて 相変わらず想像自己啓発しているわけです。

自分は 画一性ではないと思っていても 以外と同じ事を繰り返しているもんだと。

まったく関連のない事を ミックスすると それも発見になって楽しいものです。

 

もうひとつ レンコンの穴と同じ現象を 近頃よく感じます。

Win Winの関係と (7つの習慣で教えられたような気がします)

両者がいい関係の 関わり方 

でも 私は 近頃 レンコンの○の関係を感じます。

今日 会った人をはじめ 連絡した方すべてが ○の状態

私という○の回りの人がすべて いい状態に進んでいる・・・

今日は そんな事を感じていました。

7つの習慣に対向して 「レンコン○の関係」・・・なあんてね。

 PS 菜根譚より

 時代によって

  秩序が確立している時代ならあくまでも 正義を貫いて生きよ。

  秩序が混乱している時代なら 柔軟な処世を心がけよ。

  秩序が失われた末世においては 正義を貫きながらしかも

  柔軟な処世を心がけよ。

  対人関係においても 善人に対しても寛容

  悪人に対しては 厳しい態度で臨み 普通の人に対しては

  寛容と厳しさを使いわけなければならない。

    ・・・・寝る前の読書より。

  今の 時代は どの時代なのでしょうね。

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第588話 4時間で20歳若返る方法

2010-02-23 16:40:58 | 自らをマネジメント

今日は 朝から先日紹介した フクヘンさんのブログをあちこちと

散歩。出版に関わる人の目線って 凄いと感性を刺激されっぱなし、

またひとつ お気に入りのブログが増えました。 

 

さて 気分上々 台所の

かたづけをしていたら 漬物石が必要になり

代用出来る物・・・・ということで こんな物を発見

子どもたちが 幼いころ 近所の人に 陶芸に連れていってもらって

作った作品。もちろん分厚いので 重石は 何枚か集めればぴったり。

その後 お城へ

形のあるものって 写す角度によって 表情が変わるのが不思議です。

 いい顔してますね。

張り子人形は 嫁入りのとき

隣近所のお土産として 持参していたとの事

素朴なるもので遊べる能力って 本来当然の事ですが

今の時代から比較すると とても凄い事に感じますね。

TVもゲームも インターネットもない貧しい生活の中で

想像力はどんどん 豊かに発達した事でしょうね。

 文字を書くという行為が

どれほど大切な事か この硯箱を見ると わかります。

見ているだけで 背筋がピンとします。

 まさに 春はそこまで。

見えますか?

 蝉が木にとまったまんま死んでいるんです。

長い間 土の中だったから せめて木にとまったまんま。

それとも 近くのメスの蝉をじっと見つめたまま?

ちょっとだけ 感情移入すると 誰にも知られない蝉の一生が

ぼんやり 見えるような気がします。

 やっぱり角度を変えると

違うんですね。

 お城を後に

ここは 津の森神社。この場所は とても思い出多い場所です。

20年前 三男が入院中 毎日ここにお参りしていました、

小さな 神社なのですが とても重厚なる空気を感じる場所です。

神社には 駐車場がないので 以前住んでいた

家の近く 城西高校のそば この辺は すっかり変わっていました。

 さて その次は

この場所、 中に入ってみると 20年前と何も変わらず

待合室に漂う空気まで 同じでした。

あの当時 外の世界と通じると感じるトンネルが

小さな 売店でした。物を買うというあたり前の行為

その頃は スーパーにも行けず 病院とは隔離された別世界だと

感じました。もちろん自宅に帰る事もありましたが

家にいると 病院の三男が気にかかり

病院にいると 家にいる二人が気にかかり

たったの 40日間でしたが 私には 1年ぐらいにも感じました。

さて 次は

青の山 20年前は 運転もできず道がよくわからなかったのですが

今日 その入り口を発見、いっつも通っている道だったので驚きでした。

家族が揃った事を 感じたかったので 退院後すぐに行った気がします。

家で 寂しさをこらえていた2人にも 辛い思いをさせた・・・と 。

 こども達がぶら下がっていたの

ですが こんなに小さかった?

「スピードがついたら加速して危ないから」などと どうしようもない不安を

感じていた 母でした。 ・

・・どうやったらけがするんじゃ

 

誰も見ていない事を確認 して

タイヤの上に 乗ってみました。

 いい天気!

 遅い弁当を食べながら

もしや この畝りは ????

 と 少し手で 掘ってみましがた 苦手なへびでもでてきたら・・と挫折。

 でも ふわふわして気持いいので ちょっといたずら気分

 小さな 畝をあちこち 踏み荒らし 

「春だぞー 寝てばっかりいると 

     運動不足になるぞー」

 中では 小さな 動物が うろうろ

「な なんだ このおばさんはー。」と

 せっかく作ったトンネル工事を やり直していたかも。

 

さて 2010年 2月23日は 超大作に挑戦しました。

画像の数が 27枚? 結構大変です。

20年前の 2月に戻って 健康の大切さを再確認。

健康だったら何でもできます。問題なのは 心が健康を失う事です。

どんな職場で仕事をするか?・・・・不確定な時代です。ここはあまり重要では

ないかもしれません。問題なのは 日々 いかに心の健康を維持できるか

モチベーションの維持を目指すか?

政治家 経営者 アルバイト 社員 ・・・。

立場は違っても 皆 同じなのかもしれません。

原田メソッドの人気の秘密が このへんにあると思います。

重圧が重いほど この問題とまっすぐに向き合う必要があるのかもしれません。

 

もうひとつ 言いたかった事

20年前の 自分の感覚に戻って一言

 「今のほうが ぜったい 若ーい」

 ・・・・ということは いくつだ?

 長々と 超大作を作った理由でした。

 長い文章 最後まで有難うございました。

 (今日は 見てのとおり 文字ポイントを変える事ができる

 事に気がつきましたぁ。 ・・・・(今頃かい!) 

     大きくするって面白い。

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第587話 想像怪物モグラ

2010-02-22 22:15:24 | 自らをマネジメント

今日は 遅い出勤ということで ひさしぶりにお城の ウォーキングをしてから

出勤しました。ぜひ 画像をと思っていたのですが歩きだす時の 友人の車を

見かけて 声をかけようと思っている間に デジカメ忘れた

歩きだしてから 気がついたわけで・・・もう遅い。

どうも感覚脳を鍛える時間が減っている事を 痛感。

と いうことで ひさしぶりに 下手くそなるクレヨン絵に挑戦

この絵は 頭の中にはいつもある絵なので 

もしかしたら 以前に書いたかも?と スケッチブックを確認

書いていなかった事がわかって 今日は 目に見える状態です。

この黒い球 もう想像できますよね。

思考の不安や 不満 自信のなさです。

茂木さんの Twitter で木をテーマにした時がありました。

人の人生を木に例えると わかりやすいですね。

日々 外部から多くの影響を受けるのですが いい事ばかりではないのが

世の中です。昨日の私もそうでした。

不安や 不満は 自信のなさの大きくなる速度は いい事 楽しい事 褒められる事

が 大きくなる速度より 何倍か早いです。

1年9カ月 ブログで日々の自分を見つめていると よくわかります。

その結果 微妙なる発見から 仮想 想像を働かせる事ができれば 

癌になりそうな根っこを 切る事ができると なんとなくわかってきました。

ただ 想像だ 想像しろ!と思っても 無理な想像なので 意味がありません。

小さな発見 微妙なる発見から 頭の中でふわふわ湧き起こる想像が

黒い根っこを切る事に一番効果があります。

人生長く生きていると 自分の努力が返って あだになる事が多い事も

経験しました。この問題を 解決するためには なんとしてでも!

でもそのエネルギーが裏のエネルギーに なる事が少なくないようです。

今日も その事を体感しました。

 

少し戻りますが 日々その想像を ふわふわ湧きあがらせるためには

感覚を 常に磨いていなければいけないと思います。

例えば ①花を見た ①その花をデジカメで 角度を工夫して写した

    ①と②では まったく感性の磨き違うと思います。

    今日も お城で 70歳ぐらいの男性が 立派なカメラを手に

    レンズを真剣に見つめていらっしゃいました。

 

  多くの人が見えるものを 同じように見ている時代ではないように思います。

  不安や 不満 自信のなさが 出てくれば 

  思考の範囲が狭くなる事は 今更 言うことでもありません。

  どうやったら 癌になる黒い根っこを断ち切る事ができるか!

  私は 想像怪物 モグラと名づけました。

  本当は 絵の中に登場させたかったのですが

  ・・・まてよ モグラとは どんな顔をしているんだ?とわからなかったので

  探してみました。

  

 目ェ ちぃっこくて 結構カワイイ・・・? かも でも 手 デッカ。

 さすが 硬い土を掘る名人

 二日ほど前に ご紹介したフクヘンさんのブログにもありました。

 「才能は 鉱脈として存在する」

 いかに その鉱脈まで 堀進むかではないかと。

 決して 無理して 根性ドラマではなく 楽しみながら 掘っていく感覚を

 身につけたいと 感じている今日です。

 

           

 今日の 菜根譚

  ★何事も 控え目に

     何事につけ 余裕をもって控え目に対処せよ。そうすれば 

     人はおろか 天地の神々も 危害を加えたり 禍を下したりはしない。

    事業でも功名でも トコトン追求してやまなければ どうなるか。

    内から足をひっぱられるか 外から切り崩されるかして

    いずれにしても 失敗を免れない。

 

   明日は 火曜日だけどお休み

  ちょっと早起きをして 感性磨きに 時間をいっぱい使いたいと

  思っています。収穫をお楽しみに。 

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第586話 跳ね返す鏡を発明してください。

2010-02-21 22:13:19 | 落ち込む日

今日は ずっと寒い寒いと 言っていた気がします。

昼の休憩に外にでると 空気は冷たいのですが 快晴。

冷え症は こんな日に室内にじっとしているのが とても苦手です。

仕事ですからね、わがままは言えません。体の芯まで冷えるてくると

いつものように 想像力も湧きあがる事なく 感性のアンテナも動かずです。

そんな日に限って ブツブツブツ・・・・。

 人との出会いは 何か自分に教えてくれるものだといつもそう思っています。

  菜根譚の中から

   ★功績も帳消し

     この上ない功績をあげても それを鼻にかければせっかくの

    功績も帳消しになってしまう。悪虐のかぎりをつくしても 悔い改めて

     正道に立ち返れば それほどの罪悪も消滅してしまう。

   ★進むためにまず 退く

     この世の中を生きていくには 人に一歩譲る心がけを

     忘れてはならない。一歩退くことは 一歩進むための前提となるのだ。

     対人関係においては なるべく寛大を旨としたほうがよい結果に

     つながる。人のためにはかってやる事が 結局は自分の利益として

     跳ね返ってくるのだ。

 

 あまり多くは 表現できませんが 仕事の上で 以前からどんな方か

 興味がある方に お会いしました。ただ 私の目指す方向性とは

 まったく逆の お考えの方だったので 少し残念でした。

 「田舎の人は仕事がないから パート募集すればいくらでも・・・

  ・・・なんでも するから」

 裏返せば 私の過去の失敗も 少し似ているようで

 どこか人を見下していたんだろう・・。と 他の人の発言でふと

 昔を思いだしてしまいました。

 昨日のブログにも書いたのですが 感覚 感性を大事にしていると

 いい事も 感じやすいのですが 痛みも感じやすくて 困ったもんだと。 

      

 今 一番ほしいものは ・・・聞かれたら

 「跳ね返す 鏡がほしい!」

 その鏡さえあれば 黒い雲が襲ってくれば 跳ね返せるし

 また ある時は 美味しいご馳走をいただいたら 作らずにそのまま返せる

 そんな便利な 鏡はないものかと。

 

 6時すぎ 家に帰るまでは 底を這いつくばっていたのですが

 

 

 以前は甘いもの大好きだったのですが

 ここ数年 あまりほしくなくなりました。

 甘いものを 体が要求する時は ・・・。

 このパンと を飲みながら ふゎふゎと 上がっていきました。

 ふと気がつけば 試験勉強が終わってから 自分の感性を磨く時間が

 減ってましたよね。外からの影響を受けても いちいち沈まない豊かなる水が

 必要なのかもしれません。

 

 父の小旅行も やっと決定して 一安心

  分身その1は 今頃 博多行きバスの中 しっかり 頼んだぞー!。

 お母んの分まで じいちゃん孝行しておくれ。

 たまには小旅行も 良い気分転換になると思うし

 自然の中で ブログ画像が いっぱい探せるだろうし。

 (やっと デジカメの充電も完了した事だし。この無精者!)

 とりあえず 23日は 身近なところから散策していきたいと 

 計画を練ってみようと思います。

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第585話 「フクヘン」ブログから豆電球

2010-02-20 21:17:55 | 魅力ある人

今日は 茂木さんのブログの中から 少し出張

雑誌BRUTUS(ブルータス)副編集長、鈴木芳雄のブログに行ってきました。

さすがに 出版に関わる方ということで 文章表現や 画像など

ただ ただ圧倒されるばかりでした。芸術というべきものとは 無縁の日々ですが

感覚を磨くという点については とても興味があるので 朝から

吸い込まれるように 見入っていました。

画像についてコメントする事すらできないのですが

何回見ても また違う想像の世界を作りだしてくれるのがただただ不思議です。

中には 古い昆虫の絵本の 野菜の種の袋の画像があったり

「きも美しいもの」というタイトルのたぶん 本の1ページの

画像を見る事ができました。

こういう発想ができる方って どれほど感覚が磨かれているんだろう

同時に それを表現する出版に携わる方も 深く深く感性が掘り下げられるんだろう

などと 羨ましい限りです。ただ 両方の方に共通して 感受性も強く

外からの 痛みも多く受け入れながら 突き進んでいらっしゃる事だろうなあと

勝手なる想像をしておりました。

 

このブログの中で 一番私の心に響いた 表現を少し

 新しい発見のために

 ★どこか過剰なものを見逃さない

 ★古くてよいものの 延長線上を注意

 ★才能は 鉱脈として存在する。

 発見されるために

 ★他の千里馬に嫉妬する

 ★会うべき人とは絶対会えると信じて焦らない

  

この5つを 今日の日誌に書き込みました。

              

 さて 今日も 菜根譚より

 節操を守るためには

  粗衣粗食に甘んじている者には 清らかなる心の持ち主が多い。

  これに対し 美衣美食にふけるものには 上級者に卑屈な態度をとる者が

  少なくない。思うに志操は 質素な生活によって磨かれ 節操は贅沢な

  生活によって失われるものであるらしい。

          

 と いうことで フクヘンさんのブログと 菜根譚から

 私の夢の 母親塾の方向性 理念に掲げたいもが

 明確になった気がしました。

 新しいものに流されることなく 古いものの中に 大切なものが隠されていると

 道のりは 遠いのですが 方向は間違ってないと 豆電球の灯りを

 いただいた気分です。

  フクヘンさんのブログ

 http://fukuhen.lammfromm.jp/?p=3538#comments

 と いうことで 今日も画像がないので寂しいのですが。・・・

 本を読む時間を いっぱいとろうと思っています。

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第584話 静中の動 動中の静

2010-02-19 21:14:07 | 自らをマネジメント

今日は 朝からバランスという事を 意識して行動してみました。

例えば 仕事の中で お客様に対する提案書を作成している時は

頭の奥のほうで 組み立てているのでずっとその事ばかり。

実は 今 書類の入れ替えのピーク時期を迎えております。

そのほとんどに スタンプを押す作業が必要になります。

その作業そのものは 単純作業なので簡単だと思うのですが

ついつい 頭を使う提案書の事を考えながら スタンプを押します。

まさに 心ここにあらずで スタンプを押しているので

仕上がりが・・・・。

スタンプを押して乾かす時間が必要なので

また 提案書 その繰り返しだけど 以外と とぎれとぎれで 難しいものだと。

何か一つの事が気になったら どんどんそののことばかりで 集中していたいの

ですが一方が おろそかになるものだと スタンプが曲がったり

 写りが悪かったり。

 

いつも ネットで見つけて、これは また改めて読みたいと思うものは

PT/OUTしていつも日誌と一緒のファイルに入れて持ち歩きます。

今日は その資料の整理をしていました。そのA4用紙にも同じような事が

書いてありました。

その場では ちゃんと読んだつもりでも また読み返すと 今の自分にとって

必要な事が ストンと入ってくるって不思議です。

 

数年前 「優先順位」という言葉をよく使っていました。

ある意味 整理ができているようで でも他の事がおろそかになっている事も

多々あるものだと そんな事を 考える1日でした。

バランス バランスと 何度も言い聞かせながら 

以外と 難しいものだと スタンプを押したり 提案書で深い部分のお散歩したり。

「やっぱり 人間は一つの事だけしかできないようになっているんかなぁ・・・・

 脳は一つしかないから?」

「いや待てよ。右と左 二つあるじゃない。」

 同時に使ってこそ 意味があるはず・・・・。 

バランスを 取りながら 難しい事と 想像は 両立できるはずだと

相変わらず 自己納得。

            

では 今日のタイトル 菜根譚の中から

 静中の動 動中の静

 天地は 動かず静まりかえっているが 陰陽の気はやむことなく動いている。

 月日は昼となく夜となくめぐっているが それが放つ光芒は永遠に変わらない。

 これが 自然の摂理であるが 人間についても同じ事がいえる。

 

 平穏無事なときは 万一の場合に備える事を忘れず、いったん有事の際には

 悠々たる態度で対処するように心がけなければならない。

 

 また 私なりの解釈だと、今は静ですが動きだした時の事をイメージしながら

 日々を送りたいと思います。これも 今の現実と 夢が叶う時。

 ・・・・という事で 今日も画像も無ですが 時間のバランスを

意識しているところです。 バランス バランス バランス・・・

                   自分に言い聞かせて。

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