かなり ご無沙汰して ご勘弁ください。
三男の 事故の夜のまま とまっていました。
あくる日 CTスキャンと とった後 脳外科の主治医の
先生から 「奇跡的に 脳内の出血が止まりました。」
「出血した場所が ほとんど体の機能に影響する場所で
なかった為 事故の影響は 今後でない可能性があります」
「ただ 頭の中に 傷ができたので なんらかの影響で
けいれんを起こす可能性があるので 長期間 けいれん止めの
薬を飲む必要があります。」
その後 私は 道路を歩いていると 車とすれ違う事が恐いという
トラウマ症状に苦しんだり 事故の原因になった 犯人捜しをしたり
それなりに苦しむのですが・・
三男が 目を覚ましてくれた事を 心から感謝しました。
さて 今日の画像?
何だか わかりますか?・・・
仕方ない 教えてあげましょう。
大阪の 淀川の土手に座って とった画像
缶ビール飲みながら 涼しい風に吹かれて
もちろん 相手は 誰だかわかりますよね。
彼と 私は 実は同じ事で 悩んでいました。
仕事に 振り回されすぎて ゆとりがない。
結果がでないから よけいにあせる。
そうすると お客様にも伝わって 結果が出せたい。
自分は 何のために仕事をしているのか?
整理する必要があります。
ゆとりがないと 頭がうまく回らない
効率的に仕事ができない。 また あせる。
自分の人生をもっと 客観的に見る。
楽しむ 遊ぶ 感性を磨く それでこそ
まわりにも 優しくなれる。それが人にも伝わる。
まあ そんな事を 淀川の土手に座って
足を ぶらぶら・・・。
二人で おそろいの ノートを買って
常に 頭の中を見える状態にする事にしました。
思いついた アイデアも書き留めて・・
いつも 自分の感性を磨ける自分でありたい。
基本 親子して 右脳人間だから。
Mタイプで がんばりすぎる事から卒業する必要があります。
その後 近所の古い銭湯に行きました。
二人同時に 入ると 彼女を連れてきたかと
思った。?
「まあ 若い お母さん!」その言葉で
楽しくなれる 自分・・。
かなり 単純です。
でも その言葉をかけてくれた女性
70歳ぐらいでしょうか?
優しい表情 笑顔・・・
人生の何もかも 知り尽くして
銭湯にくる人に 優しく挨拶してくれるんだそうです。
息子が 疲れている顔をしているときは
無理に声をかけないそうです。
本当に綺麗な人というのは ああいう人だと思いました。
実は 今日は 新しいスタートの日になりました。
この 半年間で いろいろな事ありました。
痛い思いをしないと 学習できない自分ではありますが
今回は とても大きな事を 学びました。
人を傷つけてまで 仕事をすると
自分はもっと傷つく。
自分を傷つけてまで 仕事をすると
まわりは もっと傷つく。
厳しさの裏側は やっぱり優しさでした。
さっき 次男も 心配の電話をくれました。
かなり 幸せ者の 母ちゃんです。
皆さん お仕事 頑張りすぎないで くださいね。
三男の 事故の夜のまま とまっていました。
あくる日 CTスキャンと とった後 脳外科の主治医の
先生から 「奇跡的に 脳内の出血が止まりました。」
「出血した場所が ほとんど体の機能に影響する場所で
なかった為 事故の影響は 今後でない可能性があります」
「ただ 頭の中に 傷ができたので なんらかの影響で
けいれんを起こす可能性があるので 長期間 けいれん止めの
薬を飲む必要があります。」
その後 私は 道路を歩いていると 車とすれ違う事が恐いという
トラウマ症状に苦しんだり 事故の原因になった 犯人捜しをしたり
それなりに苦しむのですが・・
三男が 目を覚ましてくれた事を 心から感謝しました。
さて 今日の画像?
何だか わかりますか?・・・
仕方ない 教えてあげましょう。
大阪の 淀川の土手に座って とった画像
缶ビール飲みながら 涼しい風に吹かれて
もちろん 相手は 誰だかわかりますよね。
彼と 私は 実は同じ事で 悩んでいました。
仕事に 振り回されすぎて ゆとりがない。
結果がでないから よけいにあせる。
そうすると お客様にも伝わって 結果が出せたい。
自分は 何のために仕事をしているのか?
整理する必要があります。
ゆとりがないと 頭がうまく回らない
効率的に仕事ができない。 また あせる。
自分の人生をもっと 客観的に見る。
楽しむ 遊ぶ 感性を磨く それでこそ
まわりにも 優しくなれる。それが人にも伝わる。
まあ そんな事を 淀川の土手に座って
足を ぶらぶら・・・。
二人で おそろいの ノートを買って
常に 頭の中を見える状態にする事にしました。
思いついた アイデアも書き留めて・・
いつも 自分の感性を磨ける自分でありたい。
基本 親子して 右脳人間だから。
Mタイプで がんばりすぎる事から卒業する必要があります。
その後 近所の古い銭湯に行きました。
二人同時に 入ると 彼女を連れてきたかと
思った。?
「まあ 若い お母さん!」その言葉で
楽しくなれる 自分・・。
かなり 単純です。
でも その言葉をかけてくれた女性
70歳ぐらいでしょうか?
優しい表情 笑顔・・・
人生の何もかも 知り尽くして
銭湯にくる人に 優しく挨拶してくれるんだそうです。
息子が 疲れている顔をしているときは
無理に声をかけないそうです。
本当に綺麗な人というのは ああいう人だと思いました。
実は 今日は 新しいスタートの日になりました。
この 半年間で いろいろな事ありました。
痛い思いをしないと 学習できない自分ではありますが
今回は とても大きな事を 学びました。
人を傷つけてまで 仕事をすると
自分はもっと傷つく。
自分を傷つけてまで 仕事をすると
まわりは もっと傷つく。
厳しさの裏側は やっぱり優しさでした。
さっき 次男も 心配の電話をくれました。
かなり 幸せ者の 母ちゃんです。
皆さん お仕事 頑張りすぎないで くださいね。
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