
中学の頃だったよな。。。いきなり綺麗な地図の戦争・戦闘系のボードゲームが流行りだしたことがあったんです。
初期はタクティクスⅡという初心者向けのボードゲームだったんですけど、山岳地帯や湿地帯、港湾からの輸送とか補給線とかの考えも、戦闘そのものはサイコロの目で決るんですけど、森林地帯と平地地帯では、攻撃力・守備力に差が出て、乱数表をずらしてみるとか、移動におけるターンという考え方や移動距離もマップの地形によって変わってきたりとか。。。。。一生懸命ルールを覚えて、よくみんなの家に集まってやりました。
将棋や囲碁もいいけど、このルールを一生懸命覚えてやるっていうゲームがまだ抵抗ないころの時代と世代のお話です。
なんだか秀才な感じの友達がすごいこのゲームが好きで、普段はお喋りな私とはほとんど口も聞いてくれないのに、そのボードゲームの話になると止まらない奴がいて、そいつがスコードリーダーという写真のゲームを手に入れた時には、本当に羨ましくって。。。。
堪らなかったです。。。。
地図やコマがとても綺麗なんですよね。。。スコードリーダー!
↓これは最近のアドバンスドなスコードリーダーのようです。

↓これは多分昔にやったものと一緒だと思います。

ただルールがとっても複雑なんですね。
戦闘そのものをシュミレーションするので、傷とか弾薬とか死角とか建物から建物に移動するのでさえ、敵のコマの視界を横切り、射程に入っていると無事に通れるかどうかでサイコロを振るとか。。。。今ではコンピュータ相手に人間が負けるくらい強いシュミレーションゲームがあるんでしょうけどね。。。
所有して飾る楽しみがあったんですよね。。。あのころのボードゲームには。。。
そうそう!
マップとか複数枚、裏表模様違いで用意されていて、色々とつなぎ合わせて戦場を作ることもできたりして、その発展性が楽しかったという思い出があります。
色々なシナリオと勝利条件があって。。。。
今でも実家に眠っているのかな?あのゲーム達。スコードリーダーは自分も買いましたので。。。。
うちの息子の年代に渡すとコマは無くすは、サイコロは無くすは、地図はボロボロにされるは。。。。ってことになりそうな予感がします^^;
初期はタクティクスⅡという初心者向けのボードゲームだったんですけど、山岳地帯や湿地帯、港湾からの輸送とか補給線とかの考えも、戦闘そのものはサイコロの目で決るんですけど、森林地帯と平地地帯では、攻撃力・守備力に差が出て、乱数表をずらしてみるとか、移動におけるターンという考え方や移動距離もマップの地形によって変わってきたりとか。。。。。一生懸命ルールを覚えて、よくみんなの家に集まってやりました。
将棋や囲碁もいいけど、このルールを一生懸命覚えてやるっていうゲームがまだ抵抗ないころの時代と世代のお話です。
なんだか秀才な感じの友達がすごいこのゲームが好きで、普段はお喋りな私とはほとんど口も聞いてくれないのに、そのボードゲームの話になると止まらない奴がいて、そいつがスコードリーダーという写真のゲームを手に入れた時には、本当に羨ましくって。。。。
堪らなかったです。。。。
地図やコマがとても綺麗なんですよね。。。スコードリーダー!
↓これは最近のアドバンスドなスコードリーダーのようです。

↓これは多分昔にやったものと一緒だと思います。

ただルールがとっても複雑なんですね。
戦闘そのものをシュミレーションするので、傷とか弾薬とか死角とか建物から建物に移動するのでさえ、敵のコマの視界を横切り、射程に入っていると無事に通れるかどうかでサイコロを振るとか。。。。今ではコンピュータ相手に人間が負けるくらい強いシュミレーションゲームがあるんでしょうけどね。。。
所有して飾る楽しみがあったんですよね。。。あのころのボードゲームには。。。
そうそう!
マップとか複数枚、裏表模様違いで用意されていて、色々とつなぎ合わせて戦場を作ることもできたりして、その発展性が楽しかったという思い出があります。
色々なシナリオと勝利条件があって。。。。
今でも実家に眠っているのかな?あのゲーム達。スコードリーダーは自分も買いましたので。。。。
うちの息子の年代に渡すとコマは無くすは、サイコロは無くすは、地図はボロボロにされるは。。。。ってことになりそうな予感がします^^;
当時の両面Mapのだとエポック「装甲擲弾兵」の方かな?
SLと両方とも持ってるので
もしまだならウォーゲームSNSのMustAttackの方にもどうぞ
ね?綺麗な駒とマップでした。
まだ中学生だったので、ガンダムとかのマップだったかと思います。
MustAttack、今度伺ってみます。
このテの経験がある人は、
戦争に異常に詳しいんですよね
「フルメタル・ジャケット」でも、
カウボーイがスクワッドリーダーになる部分で、
ピン!と来ちゃうんです
ミニタリーミニチュアも大好きでした ^ ^
戦艦やら戦闘機の戦記物で子供が読めるようなものは読んだことはありましたけど、戦争そのものに異常に詳しくなった幼少期を過ごしたような経験はあまりありませんね。
最近はどうしても目にすることが多くなってしまうのは、好みや志向でそうなっちゃっているのか?そもそも戦争の部分を抜きに物を語ることが実は結構難しいのか?
その辺がよくわからないのですが、去年読んだ入門 失敗の本質が、よく分かって面白かったです。