ウクライナへの侵攻を非難する気持ちはよーく分かります。
ロシアという大国が、利権や安全性の確保の為に、その周辺国を我がものにしようという、まぁ今思い返せば、NATOに属される前の威信を賭けた闘いが始まってしまうことは自明だったのかもしれません。
ウクライナが完全に反転防衛に及んで、3年。アメリカの政権が変わってしまい、大国間の論理で決着させられようという状況に至っている。
ゼレンスキーを所詮コメディアンという視線で視るのは、プーチンもドナルドも一緒。
これって、超一級国以外が善で策を繰り出しても、右傾化し始めた世界は、徐々に支援に疲弊していく自国の保身に走る民意を止められないという導火線に火が点けられてしまったかのようです。いつの間にか、ウクライナが(防衛)戦争を始めたかのように話が挿げ替えられてしまってます。
これからの国防は難しく、アメリカを頼っただけでいいとは、もう丸で思えないのですが、本当の平和ボケは国防を語ると、白い目で見られる嫌戦ムードが齎しています。
我々は折角国防に知見がある総理大臣が生まれたのに、話題が手取り手取り手取りという、別の党の繰り出す話題に翻弄されている事態を冷ややかに見て、そのままにしている点。
しかも私立高校の無償化という悪手。これポピュリズムの亜種?少子化対策?未来への投資?的外れ過ぎる。
高校の義務教育化と成績優秀者には返済不要の奨学金制度の設立で十分だろう。私立高校の無償化は十二分というよりも過分。
それよりも多数の子供を抱えた経験豊富な旧ママ達にちゃんと話を聴いた方がいい。大変だったのは、絶対幼少期で、そういう環境を支える人達へ厚遇や従業員制度(時短やシフトや在宅)の義務化で支える社会の実現だという意見が多い筈。
話を戻す。
確か、坂の上の雲を読んだ時に、従軍記者が艦船に乗り込んで、最前線の海戦を記録した話は、その後の日露戦争に活きてくるという印象を持った記憶が呼び覚まされている。
軍事力の中で一番整えるのが難しいのが兵力、軍人の数。それを補う火力の最先端に、今や操縦可能な無人機のドローンの開発が躍り出ている。
御免なさい、配達やプロジェクションマッピングに使うなんて、平和的な制御部分の発展ではなく、スピードや以前魚雷で発展した追尾性能、ステルス性能、妨害電波対策、飛行距離の世界一を産む方が先決。
従軍してでも最先端、最前線、実戦のレベル情報を集めて、その性能をいち早く凌駕させるための産業界との、'癒着を生まない'クリーンな体制の設計して、早期の実機投入を実現して欲しい。
専守防衛を掲げ続けるなら、(永世中立国を名乗る)スイスの上を行かねばならない状況に早く気付くべきです。
右傾化しているんじゃなくて、憂いてるだけですとは主張したいかな~。
サイクリングバッグが密着度も含めて最強だろうとは思っているのだが、一澤帆布のサンドバッグのようなショルダーも昔から、俺の心を捉えて離れない。(矢吹ジョーみたいでしょ?)

以前も鞄愛を書いたが、なんでも一つに押し込もうとするから、重いor軽い、どれも大きいのものが多数になっていく。
特にコロナ禍を経た後に待っていた、在宅も出来る体制がもたらしたのは、ノートPCとアダプターの持ち運びをmustで考える必要性である。
そうなると、支給されている会社のPCが重い場合は、もうショルダーでは支え切れなくなってくるのだ。
よーく考える必要があるのは、その持ち運びの機会、頻度である。
結論、ほぼないのが現状。
今、ライフスタイルを大幅に変えようと考えているのが、自身の方のガジェット持ち運び。
スマホはマストだったが、最近は+タブレット(iPad)。
これを+ノートPCに変えようかと思い始めている。
1kg切るレベルの我が家のノートPCは今のリュックのガジェットポケットにスッと入って背中に付くので重さを感じない。
マウスも持ち運びたいが、それほどの邪魔にはならない。
何故、今更ノートPCなのかといったら、オンデマンドの講座の受講を申し込んでみたからである。
この先の生活が変わってしまうかも知れない、外でもPCな人生の方がワクワクする。
この受講はパソコンのソフトの技術取得の内容のため、PCが欠かせない。
その代わり、タブレットを手放す。
通勤時の読書(kindle)は、基本的にスマホに絞る。
次に購入を企画している、AIノートPCは、重量にこだわる。持ち運びを大前提にする。
でもうこれはリュックでいい。
さぁでは休日やプライベートオンリーのお出かけには、持ち物を入れ替えずに、財布、カード、bluetoothのイヤフォンのみを手にして突っ込めるレベルの大きさのボディバッグであろう。
アウターに付いてるポケットにチャックもない、内ポケットもない不安定なものも多いので、前に回せるバッグがいい。となるとやっぱりショルダーバッグなのだろうか?

これとかは如何でしょう。
試着とかで確かめたい派なので、まだ服や鞄でオンライン購入怖い方です。ZOZOも使ったことないです。
何処かでCode of Bellのバッグを確認出来るお店を調べます。
口絵の方の京都の一澤信三郎帆布さんの方の情報も載せておきます。興味ある方はこちらからどうぞ。
☆前の記事を読み返してみたが、考えてることに進歩ねーな、あーあぁ!残念って思った。苦
ひろゆきさんの政治献金に対する怒りがこみ上げることもよく分かるのであるが、この動画でも素晴らしいのが、高橋弘樹さんの論点の整理、ある意味議題の翻訳ぶりである。
兵庫県議会議員で、百条委員会の委員だった人物が義侠心に駆られて、他党の党首に秘密音声を渡したという自白気味の動画もあるが、法律的な拙さと葛藤、そもそも兵庫県がなぜこんなに揉める県なのかを解き解(ほぐ)すように、インタビューする動画での進行も秀逸である。ヤバいって感じではありますけど。
先ず、学びたいのが、冷静さである。
常に論点を睨んで、別の話に飛んだ時には、仲介に入って議題の範囲を修正する。
意見を常日頃、頭の中だけで折り畳ねて醸成していくと、何処かで感情(怒りとか嘆きとか諦めなど)からの干渉を受けて、口から出る段階ではキツいものに変わってしまっていることがある。
この干渉を受けそうな部分を見つめるもう一つの俯瞰的な自分を持っていそうに見える。
ファシリテーションほど、経営に重要なものはないと思っているが、冷静に裁いて、実りの多い意見を大量に含んだ結論に落とすのだという、使命感のようなものにまで昇華させた技術として、手に入れたいと思うようになった。
捌きなのか、裁きなのか、うまーく意見の引き出して翻訳して、皆の腹に落ちるものにまで持っていく。
この辺りを是非とも期間目標などには囚われずに、身に付けていきたいと思う、週末の朝でした。
皆様も良い週末を〜♪
週末は、令和ロマンの髙比良くるまのオンラインカジノ報道で我が家は暗くなりましたけど、やまとなでしこがNetflixで見れるというので、合コン黄金期のあの時代をもう一度家内とみました。
矢田亜希子も絶頂期ですけど、それよりも松嶋菜々子の頂点は神野桜子だろ?という貫禄に圧倒されました。
ひまわりも利家とまつも観てるんですけど、私、GTOは観てないんですよね。かみさん曰くモグリだそうですけど、まぁ気にしない。
たった一つの大切なものというキーワードで、お金LOVEだった伝説の合コン女王の神野桜子が中原欧介と結ばれる物語です。
アメリカ赴任時代に駐在員の中で懐かしいドラマブームがあったので、ほぼほぼ記憶はあるんですけど、それでもぶっ飛んだ合コンの梯子三昧のディテールは覚え切れてませんでした。
携帯の普及はあっても、まだ家電(かでんではなくて、いえでん)も普通にあるような時代です。
メールよりも電話する時代。
森口瑤子演じる、佐久間真理子が二人の間を願うように取り持つのもいい感じです。
この時とsilentの川口春奈のお母さん役の時の印象で、森口瑤子さん、好印象しかないです。
そうだ。もう一度あまちゃん全部観たいです。
出演者に薬とかで地上波の再放送が難しくなった作品は、全部Netflixで観れるようにして欲しいです。
あまちゃんは二人(逮捕者)も出てるんで、オンデマンドじゃなくて、ネトフリでお願いしますm(_ _)m
前にも同じ様な記事がある?
すいません、私ももう歳なんです。泣
重大なコンプライアンス違反があっても、停波には出来ないそうです。
じゃあアイデアありまーす♪
①アウトデラックスと酒のつまみになる話をミックスして、吉沢亮さんと草彅剛さんと前薗真聖さんを呼んで、マネージャーに制止されるまで語り合って貰いましょう!もちろん話題はほぼお酒の席での失敗談。
②「もうええでしょ?」と過去に問題を起こして地上波ではあまり見られなくなった人々を呼んで、ちゃんと更正されているかを検証する番組をやったらどうでしょう。
検察官を立ち会わせて即逮捕も出来る様にして放送開始。スポンサーいないんだから、やっちゃお。コンプライアンス違反でも停波なしなんで!
上手くいけば地上波復帰です。もちろん尿検査の結果発表が最後のイベントです。
③昔々、恐山のイタコの口寄せって木曜日スペシャルみたいな番組とかでやってませんでしたっけ? 火野正平さんに志村けんさん、山城新伍さんのようなモテモテだったタレントさんを霊界から呼び寄せてもらって、イタコの人の名前の上に憑依している故人名を付して3人で中居くんのことを『戯言(たわごと)』として語ってもらっちゃいましょう。ちゃんとテロップで「まるでイタコの人が見てきたかの様に喋っていますが、全部霊界の人たちのデマカセです。」と出し続けていれば、文句はきません。来ても停波にはなりません。題して『彼等の時代』
憑依の状態含めて、視聴者には色々思いを馳せて貰える筈です。
うーーーん、もう深刻じゃなければフジテレビの反省になってない!という(楽しくなければテレビじゃないの)真反対な状況であるからこそ、トンがった企画を出して、テレビに釘付けにしちゃいなよ。提供や協力もないなら、アイデアでぶっ飛んだことをやればいいじゃないですかねー。って思いますけどね。
無責任な提案ですいません m(__)m
2025/2/14追記:
社員が被害を訴えた。
でも社員を慮る振りで加害タレントの起用を守る方に舵を切った。加害タレントがのさばる状況を作ってしまった。
しかもサラリーマン社長の独断で。隠蔽出来ると踏んでいました。
申し訳ございませんでした。
という広報を長らくCM時間に流し続ければ、反省したことにはなるのかな。
第三者委員会の報告で何が分かるのかはまだ未知数だけど、ガバナンス不全でコンプライアンス遵守の欠片も無く、不適合な社会の公器が出現してしまった事件を我々は目撃することになった。
自分が生きているうちに起こるとは思っていなかった、メディアの崩壊という事態が、コロナ禍に続いて起きている。
引き寄せたのは、ジャニーズ問題と民間の配信環境の台頭だったのだろう。
まだまだ世の中は予測不能な方向に動きまくる。
次はターミネーターが予言したAIが人知を超える、シンギュラリティが起き、人類が悪の根源だなどという審判をくらう日が来ないことを願うばかりだ。
身体の不具合は無きにしも非ずだけど、ずーっとそればかり考え込んでいると気が滅入る。

歯をかなり丹念に磨くようになった。
実家に帰るとかなりの長風呂である。
本は専らkindleで購入するようになったが、読み進まない。
以前は運動だと言って、池袋から代々木くらいまで歩いていたが、寒くなって止めてしまった。
肩凝りはすごいが、最近は足裏のマッサージにばかり行く。
最近購入した中で一番気に入っているのは、鼻毛カッターで、すっからかんになるまでずっと突っ込んで捏ねくり回してる。
耳垢取り(耳掻き)は、ドンキでよく買うけど、まだ当たりが出ない。
ラバーヘッドのイボイボの付いたやつがお気に入りだったけど、ほぼほぼ綿棒で済ませてしまう。

耳鼻科で耳掻き、歯医者で歯石取りを予約しておきたい。常に、定期的に、次回も予約済みにしておきたい。気を使わないでいいです。これで終了です。いやいや、一生終わらない闘いがそこにはある。
ジーンズはLevi'sでいいものを見つけていたが、実際履いたら、全く似合わなかった。
結局ストレートのノーマルで淡ブルーのを買った。それはそれでお気に入り。
アウターは一つが気にいると、そればっか着てる。朝の通勤電車の人達も全くもって同じ感じ。勝手に同類扱い。
好き勝手に書くと『随筆』ってこんな感じ。
これって随筆?
※目指したのは“春はあけぼの”クラスのやつ
視聴覚室欲しい!
コージーパウエルのドラム動画を探しつつ、BiSHの名曲をガンガン観てたら、久々にワンオクがかかった。
アメリカの小さなライブハウスで彼等のLIVEを観たが、やはりこの曲(The Beginning)が一番盛り上がってた。
動画をみてたら、ドラムが凄くて、ヴォーカルの歌のリズムに絡むところに絶妙なポイントでパシッパシッっと入ってくるところが秀逸。
It finally begins.
このイカした歌詞に辿り着くまでの楽曲の紆余曲折が抜群です。
世界中のLIVE映像を観れるようにして、視聴覚室に引き籠もりたい。
コージーパウエルも随分前に亡くなったが、ジョン・サイクスの訃報に最近触れた。
彼等を高校時代に西武球場で観た。
思い出のものばかりにしがみついても良い訳ないが、新しいものにも触れつつ、懐かしさに溺れたいこともある。
想像するに、日産には、現時点で舵取りを担える人物がいないか、経営陣が他人事の様に決議と執行を行えないのか。
こういう提案に変遷しちゃうほど、末期的な状況なのは、内部にいないと分からないからなぁ。
元々、この統合の意味って、誰がどう受けとめたのでしょう?
意思の疎通、伝達、共有が一枚岩でない場合の不全が露呈すれば、待ってるのは瓦解です。
議論を尽くせない(無言で)不健全な経営会議、取締役会が運営されているのでは?
違うのならば、直ぐに意見まとめて声明を出せばいい。
カリスマの経営者を資本注入で受け容れると、骨がなくなってしまうのかもしれません。
追い出した後の構想がバランバランだったか、新社長に求心力がない状況なのかもです。
お察しします。
ある意味、本田も災難ですね。