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前半は善戦出来たと思った早稲田大でしたが、後半はほぼ捲られまくりました。
このままだと、フォワード戦でどこが帝京止められるんだろ、というお話に。
対抗戦で翻弄させたのは一体何?
どうか体を大きく、、、、
ってこれ早稲田じゃないよね。
でも骨、筋肉をビルドアップさせる必要はあるかと。
ここまで全勝。荒ぶるまであと一勝。
恐ろしく期待が高まった早稲田ファン。
バックスもスタンドオフのキック力もある。
本当に何で凌げばいいのだろう。
本当に大田尾監督にはその命題への指針を出して鍛えていって欲しい。
JSPORTSはこれで解約するかな。
他の試合も観て感じて打開策のアイデアを蓄えるってのもあるか。
まぁもう少し時間あるので、検討します。
貴方の贔屓の対策は?
筋トレだけで善い訳ないんです。
さぁ皆さんの解法を見させてもらいます。
また今冬に再会しましょう!
追記:
脛、足首、足の指のグリップを効率よく鍛える方法ってないものか。
足腰の中の下半身(上記部位)を徹底的に鍛える方法を模索してスクラムを制して欲しいです。
もっといえば、帝京が前半に繰り返したペナルティーのときに早稲田が得点していればまた違った結果になっていたと思いますが、そのチャンスをことごとく結びつけられなかった時点で限界があったのかもしれません。
早い球出しが早稲田の持ち味だったはずですけど、それらの精彩も欠いていました(それだけ帝京のプレッシャーが強かったのでしょうが)。層の厚さも如実で、交代させるたびに状況は悪化。
ディフェンスを起点にしたチーム作りは間違いではなかったと思うので、あとは自分たちの計算できる強みのパターンを構築していくしかないでしょう。
昔々、明治にスクラムを大きな体重差で凌いでいたとか、それ刺さる角度とか言われた時期もありましたけど、もう身体をいかに大きくするか競争に参戦しないわけにはいかなくなってしまったのかもしれません。
青木キャプテンを矢崎選手がガチ当たりでブルっと止めてましたけど、センターにもフォワードにも体幹が強力な選手の出現が望まれます。桐蔭も大阪仰星からどでかい選手が入ってくれないかなぁとしみじみと想いに耽ってます。
コメントどうもありがとうございました♪