萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

桑田泉理論を思い出す

2020-06-06 15:32:58 | Golf
朝、左の引っ掛けが多発しているという話を書いた。
何か原因がなかったか?ということで動画を見ていたら、腰の回転が追い付いていないことの原因が挙げられていた。

どこかで何かそういう話はなかったか?
あぁ手打ち⇒足の裏。桑田泉理論。

手打ちでフックを打ち、そこに腰の回転を右の足裏を後ろに見せることでスライスの要素を足して、ストレートを打つというあの理論。

今度は腰のリードを足の裏を見せることでタイミングよく加えてみようかと考えている。

一つはこれだが、もう一つ考えられる原因は、単純に「外から内にひっぱたいている」という可能性もある。

そうなった場合は、ちょっと状況が違う。もし足の裏(腰リード)のイメージでうまくいかないのであれば、インサイドからクラブを回せているかという問題も。その場合は、左足を少し前にだしてでもインサイドから外に振ることを意識してみようか?

この前は、フック気味のフェイスにして、右に振り出すと、フックもかからずまっすぐしか飛んでいかないという不思議なことがあった。
原因は一定な軌道で振れていないことにありそうではあるが…。

まぁまたこれはというものを見つけたい。

少しだけアメリカにいる頃の健全な精神状態に戻りつつある。かな?と思う。

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