言葉尻に反応し過ぎたくはないが、総理が言う「前例のない取組を....」という答弁にはどうしても拒否反応が出てしまう。
だって、決定しようと思うと「いや待て待て。前例がないことを確認して」というやり取りが普通に想像出来てしまう。
即効性のある政策を適宜、タイミングを逃さず。が現況の打開策のはず。
前例があってもいい。確実に(効果の拡大を狙って)規模を大きめにするくらいでいい。間違えては欲しくない。
相談もせずに決めていい事としっかり討議を重ねるべき事柄のチョイスはセンスです。
あぁ中曽根総理が懐かしい。
統一協会の問題はがっちりやるように指示だけはして、逃げないこと。
経済対策にはセンスがないと国民は見切る。
国葬、反省はじっくりやってください。
あれが発作的な印象の元凶です。
同じ大学の先輩?
しっかり頼むよ!
「前列」ではなく「前例」ですね。
> 経済対策にはセンスがないと国民は見切る。
アベノミクスとのちがいがまるでわからない新資本主義!
センスのなさも然りながら 如何せんハートがない!と、
国に見切られた国民は見切る。
ご指摘どうもありがとうございます。記事を訂正させて頂きます。