あらゆる職種? のなかで、最もしなやかで美しい身体を持っているといえば、やはりアスリートになるだろう。
陸上の福島千里とか、
体操の田中理恵とか、
バドミントンの潮田玲子とか、
って女子ばかり並べると別テーマのようになってしまうので・・・
北島康介とか、
ダルビッシュ(いよいよ、のってきたね。やっぱりすげー)とか、
彼ら彼女らの身体は、飽きることなく「鑑賞」していられる。
そりゃあね、
より速く、より強くを目指して徹底的にトレーニングと食事管理をしているわけだから。
と、このままアスリート賛歌を記していきたいところだが、ショッキングなニュースをひとつ。
ある意味で「やっぱりな、、、」ではあったが、
日本でも知名度の高い格闘家アリスター・オーフレイム(このひとね)がドーピング検査に引っかかり、米総合格闘技『UFC』のタイトルマッチに出場出来なくなった。
ガッデム!!
上半期で最も期待するカードだったのに!!!
いわゆる整形もそうだが、業績? を左右しないのであれば、身体のどの部分をどのようにいじくっても「なんか悪いんか?」という意見の持ち主ではある。
ではあるものの、本音をいえば、まったくいじらなくても美しい―というのが、理想の姿ではあるけれど。
今宵の映画セレクションは、作品というより俳優の10傑。
いじったひとも居るだろうし、そうでないひとも居る。
スクリーンに映し出された瞬間、こころにちんぴくった? BODYを挙げてみた。
女人ばかりだとアレなので、ちゃんと男子も入れてあります。
(1)『誘う女』(95)
ニコール・キッドマン。
きっちり胸を見せてくれるわけでもないが、脚だけで「ごちそうさまです!」と感謝するシーン多し。
(2)『アメリカン・ビューティー』(99)
ソーラ・バーチ。
これは、鍛えてもいないし、いじってもいない。豊満な肢体をもてあましているような感じが、かなり股間に訴えかけてくる。
(3)『テルマ&ルイーズ』(91)
ブラッド・ピット。
驚異の上半身。
男でも、きゃー! となる。
(4)『完全なる飼育』(99)
小島聖。
どこを触っても柔らかそうな身体。
相手役の竹中直人が羨ましかった。
つまり、鍛え上げられて「お!」という場合と、その逆で「お!」という場合の2パターンがあるということなのだ。
(5)『さよならみどりちゃん』(2004)
星野真里。
本気を出せば、腕力だけで完全破壊出来そうな、弱々しい身体。
それが作品にマッチしていて、かなり「こころを」えぐられた。
(6)『ザ・コミットメンツ』(91)
アンジェリナ・ボール。
これ一本しか代表作がないのが「じつにもったいない」と思わせる、しかし身近に存在しそうな「完璧にちかいけど、日常性をも感じさせる」理想的な身体。
(7)『東京FIST』(95)
藤井かほり。
タトゥーを入れ、乳首にピアッシングまでして、頑張ってる。
塚本晋也は、ほんとうに女優を美しく撮ってくれるひとだ。
(8)『ロッキー』(76)
シルベスター・スタローン。
「三流ボクサー」という設定なのだから、このくらい脂肪がついていたほうがリアル。
(9)『空気人形』(2009)
ペ・ドゥナ。
生けるラブドール。
是枝監督は「脱いでくれる、勇気ある日本の女優が居なかった」と嘆くが、結果的に彼女で大正解だった。
(10)『シー・オブ・ラブ』(89)…トップ画像
エレン・バーキン。
このころ、バーキンは歩く性感帯だった。
いわゆるビッチキャラだが、こんなビッチであれば甘んじて弄ばれたい。
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本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』
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明日のコラムは・・・
『GW特別企画(7)FIRE』
陸上の福島千里とか、
体操の田中理恵とか、
バドミントンの潮田玲子とか、
って女子ばかり並べると別テーマのようになってしまうので・・・
北島康介とか、
ダルビッシュ(いよいよ、のってきたね。やっぱりすげー)とか、
彼ら彼女らの身体は、飽きることなく「鑑賞」していられる。
そりゃあね、
より速く、より強くを目指して徹底的にトレーニングと食事管理をしているわけだから。
と、このままアスリート賛歌を記していきたいところだが、ショッキングなニュースをひとつ。
ある意味で「やっぱりな、、、」ではあったが、
日本でも知名度の高い格闘家アリスター・オーフレイム(このひとね)がドーピング検査に引っかかり、米総合格闘技『UFC』のタイトルマッチに出場出来なくなった。
ガッデム!!
上半期で最も期待するカードだったのに!!!
いわゆる整形もそうだが、業績? を左右しないのであれば、身体のどの部分をどのようにいじくっても「なんか悪いんか?」という意見の持ち主ではある。
ではあるものの、本音をいえば、まったくいじらなくても美しい―というのが、理想の姿ではあるけれど。
今宵の映画セレクションは、作品というより俳優の10傑。
いじったひとも居るだろうし、そうでないひとも居る。
スクリーンに映し出された瞬間、こころにちんぴくった? BODYを挙げてみた。
女人ばかりだとアレなので、ちゃんと男子も入れてあります。
(1)『誘う女』(95)
ニコール・キッドマン。
きっちり胸を見せてくれるわけでもないが、脚だけで「ごちそうさまです!」と感謝するシーン多し。
(2)『アメリカン・ビューティー』(99)
ソーラ・バーチ。
これは、鍛えてもいないし、いじってもいない。豊満な肢体をもてあましているような感じが、かなり股間に訴えかけてくる。
(3)『テルマ&ルイーズ』(91)
ブラッド・ピット。
驚異の上半身。
男でも、きゃー! となる。
(4)『完全なる飼育』(99)
小島聖。
どこを触っても柔らかそうな身体。
相手役の竹中直人が羨ましかった。
つまり、鍛え上げられて「お!」という場合と、その逆で「お!」という場合の2パターンがあるということなのだ。
(5)『さよならみどりちゃん』(2004)
星野真里。
本気を出せば、腕力だけで完全破壊出来そうな、弱々しい身体。
それが作品にマッチしていて、かなり「こころを」えぐられた。
(6)『ザ・コミットメンツ』(91)
アンジェリナ・ボール。
これ一本しか代表作がないのが「じつにもったいない」と思わせる、しかし身近に存在しそうな「完璧にちかいけど、日常性をも感じさせる」理想的な身体。
(7)『東京FIST』(95)
藤井かほり。
タトゥーを入れ、乳首にピアッシングまでして、頑張ってる。
塚本晋也は、ほんとうに女優を美しく撮ってくれるひとだ。
(8)『ロッキー』(76)
シルベスター・スタローン。
「三流ボクサー」という設定なのだから、このくらい脂肪がついていたほうがリアル。
(9)『空気人形』(2009)
ペ・ドゥナ。
生けるラブドール。
是枝監督は「脱いでくれる、勇気ある日本の女優が居なかった」と嘆くが、結果的に彼女で大正解だった。
(10)『シー・オブ・ラブ』(89)…トップ画像
エレン・バーキン。
このころ、バーキンは歩く性感帯だった。
いわゆるビッチキャラだが、こんなビッチであれば甘んじて弄ばれたい。
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明日のコラムは・・・
『GW特別企画(7)FIRE』