90年12月6日生まれ、24歳。
滋賀出身。
公式サイト
小顔でさ~、
顔も整っていてさ~、、
美白? でさ~、、、
スポーツ万能ときたもんだ。。。
そこまで自分とちがうと、もはや嫉妬さえ抱きませんが、
飛込競技の世界を描いた映画『DIVE!!』(2008)の公開前に、ちょっとだけインタビューしたことあるんです、
そのときの受け答えが優等生というか、「過ぎる」と評してもいいほどで、
「ちょっとくらい印象を悪くさせてくださいよ」
といってみたんですが、林遣都(はやし・けんと)くんは、ただ「行儀よく」笑っただけでした。
くそぉ、好感度抜群だな。
きのうの濱田岳もそうですが、20代真ん中あたりの俳優さんが元気です。
遣都くんの親友だという池松壮亮が頭ひとつ抜きん出ている感じですが、美青年度では遣都くんがダントツなのではないかしら。
※YUIちゃんのPVに数多く出演
<経歴>
妹さんが「そーとー」美人だということで画像を探してみましたが、残念ながら見つけられませんでした。
「遣都」の由来は、「大きな都市(都)に出て、大きなことを成し遂げる」。
現在は「その最中」ということ、なのでしょうね。
中学3年の修学旅行中、芸能関係者にスカウトされる。
渋谷駅のホームだったらしく、自由時間中ではなくどこかへの移動の最中だったのでしょうか、
「THE人混み」の渋谷駅、しかもワンサカ居たはずの修学旅行生・・・そんな状況下で目立っていたわけですから、この時点ですでに「出来上がっていた」のかもしれませんね。
高校を卒業するまでは、滋賀⇔東京を往来しながらオーディションや撮影をこなしていたそうです。
映画俳優デビュー作は、2007年の『バッテリー』。
堂々の主演です。
野球の世界を描いた爽やかな青春映画でしたが、
以後、とても面白いことに・・・
前述した『DIVE!!』、
ボクシングを描いた『ラブファイト』(2008…内容はともかく、北乃きいが可愛い!!)
駅伝を描いた『風が強く吹いている』(2009)、
・・・という具合に、スポーツを主題とした作品に立て続けに出演しています。
それを代役なしにこなす運動神経を持っているのだから、将来的にはアクション俳優も「あり。」かもしれませんね。
※現時点では、三浦しをんの小説と映画って、なかなか相性がいいみたい。
ストーリー部分に新味はないものの、長距離走のリアリズムというか、選手たちの息遣いまで感じさせる後半の描写はほんとうに素晴らしい。
そのほかの作品に・・・
『ちーちゃんは悠久の向こう』(2008)、『余命』(2009)、『RISE UP』(2009)、『パレード』(2010)、
『荒川 アンダー ザ ブリッジ』(2012)、『闇金ウシジマくん』(2012)、『莫逆家族―バクギャクファミーリア―』(2012)、『悪の教典』(2012)。
このなかからひとつを選ぶとするならば、個人的には『パレード』ですね。
イケメンにはいつも「まったく共感出来ない、サイテーなキャラを!」という自分ですが、遣都くんに関しては、このまま清い? イメージで突っ走ってほしい、、、と思ってしまうのですよね、なぜか。
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『♪ もう、いくつ寝ると ♪』
滋賀出身。
公式サイト
小顔でさ~、
顔も整っていてさ~、、
美白? でさ~、、、
スポーツ万能ときたもんだ。。。
そこまで自分とちがうと、もはや嫉妬さえ抱きませんが、
飛込競技の世界を描いた映画『DIVE!!』(2008)の公開前に、ちょっとだけインタビューしたことあるんです、
そのときの受け答えが優等生というか、「過ぎる」と評してもいいほどで、
「ちょっとくらい印象を悪くさせてくださいよ」
といってみたんですが、林遣都(はやし・けんと)くんは、ただ「行儀よく」笑っただけでした。
くそぉ、好感度抜群だな。
きのうの濱田岳もそうですが、20代真ん中あたりの俳優さんが元気です。
遣都くんの親友だという池松壮亮が頭ひとつ抜きん出ている感じですが、美青年度では遣都くんがダントツなのではないかしら。
※YUIちゃんのPVに数多く出演
<経歴>
妹さんが「そーとー」美人だということで画像を探してみましたが、残念ながら見つけられませんでした。
「遣都」の由来は、「大きな都市(都)に出て、大きなことを成し遂げる」。
現在は「その最中」ということ、なのでしょうね。
中学3年の修学旅行中、芸能関係者にスカウトされる。
渋谷駅のホームだったらしく、自由時間中ではなくどこかへの移動の最中だったのでしょうか、
「THE人混み」の渋谷駅、しかもワンサカ居たはずの修学旅行生・・・そんな状況下で目立っていたわけですから、この時点ですでに「出来上がっていた」のかもしれませんね。
高校を卒業するまでは、滋賀⇔東京を往来しながらオーディションや撮影をこなしていたそうです。
映画俳優デビュー作は、2007年の『バッテリー』。
堂々の主演です。
野球の世界を描いた爽やかな青春映画でしたが、
以後、とても面白いことに・・・
前述した『DIVE!!』、
ボクシングを描いた『ラブファイト』(2008…内容はともかく、北乃きいが可愛い!!)
駅伝を描いた『風が強く吹いている』(2009)、
・・・という具合に、スポーツを主題とした作品に立て続けに出演しています。
それを代役なしにこなす運動神経を持っているのだから、将来的にはアクション俳優も「あり。」かもしれませんね。
※現時点では、三浦しをんの小説と映画って、なかなか相性がいいみたい。
ストーリー部分に新味はないものの、長距離走のリアリズムというか、選手たちの息遣いまで感じさせる後半の描写はほんとうに素晴らしい。
そのほかの作品に・・・
『ちーちゃんは悠久の向こう』(2008)、『余命』(2009)、『RISE UP』(2009)、『パレード』(2010)、
『荒川 アンダー ザ ブリッジ』(2012)、『闇金ウシジマくん』(2012)、『莫逆家族―バクギャクファミーリア―』(2012)、『悪の教典』(2012)。
このなかからひとつを選ぶとするならば、個人的には『パレード』ですね。
イケメンにはいつも「まったく共感出来ない、サイテーなキャラを!」という自分ですが、遣都くんに関しては、このまま清い? イメージで突っ走ってほしい、、、と思ってしまうのですよね、なぜか。
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本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
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明日のコラムは・・・
『♪ もう、いくつ寝ると ♪』