Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

カレンダーで10000円

2018-09-29 00:10:00 | コラム
9月下旬は、もう来年度のカレンダーを決めなくちゃいけない時期だ―ということは、毎年書いている。

付き合いのある店や会社からもらうものだけで済ますひとが多いなか、
アイドル系を3~4種類、金額にして10000円前後もカレンダーに費やすとは、日本経済回しているじゃん自分! なんて。
(トップ画像は、10年くらい前のもの)

※2018年度のもの

CYBERJAPAN DANCERS



ふともも写真館



※7~8年前のもの

秋山莉奈




こんなものばかりに埋め尽くされているから、男慣れしていない女子(?)を部屋に招待してみると、ギョッとされるというわけ。

それでもめげることのない自分は、当然19年度のも買います。


候補はふたつ。
候補というかもう確定ね、さらに増えることはあるけれども、このふたつを買わないという選択肢はすでにありません。


火将ロシエル



池田エライザ




偶然にも、カタカナ系がそろった。


まぁ趣味みたいなものですから、44歳の男部屋を想像して訪れたひとが、ギョッとしてくれればしてくれるほど愉快という境地に達しているのであった―。




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明日のコラムは・・・

『「よき観客」として、行ってきます。』
コメント (1)
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