fromイーハトーヴ ーー児童文学(筆名おおぎやなぎちか)&俳句(俳号北柳あぶみ)

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病院が困る

2014年04月24日 | 日記

 秋田では、普段母がお世話になっている病院に行き、このたびのこともお礼を申し上げ(大学病院に紹介していただいた)、今後もお世話になりますと言い、自分の薬を処方していただいた。事情がわかっていたので一週間分出してくださり、そこもありがたかった。で、岩手に来てそろそろその薬が切れる。

 どうしようか。だいぶいいんだけど、まだ痰がからむし、咳はやはり出ている。体のだるいのはなくなったから、動けるし、いいか。これが秋田にいるのなら、こういう状況と体調の変化を告げてそれに対応した薬を出していただけるのだけど。岩手の病院(以前行っていたところは、喘息はヒュ^ヒュー言うものです。と、私が咳喘息では? と言ったところ即座に否定されたし)どこか他へ行くべきか。東京にもどるのは連休明けになりそうなので、それまで吸引だけして、なんとか悪くならないようにしつつこらえるか。

 と、移動の多い暮らしだと、病院が困ると、つくづく思う。