二泊三日の仙台~〆は『しゅるしゅるぱん』 2020年02月20日 | 自作紹介 今年二度目の仙台でした。 以前なら、一日に用事を詰め込み、日帰りもできたスケジュールだったのですが、東京の満員電車に乗りたくないし、体力落ちてるしと、ゆっくりの日程を組みました。大正解! お会いした方、記者さん一人、画家さん一人、編集者さん一人、出版社の営業さん一人、学者さん一人、作家仲間二人、書店員さん一人! 充実していたし、楽しかった~。 めげそうになる案件がある中で、しっかり力を頂きました!! 人の繋がりのありがたさを、感じるばかり。優しくされると、こちらもがんばってお返しをしなくてはと思います。プラスの方向に行きますように。 最終日に伺ったのは、ヤマト屋書店東仙台店様。こちらの児童書売り場の店員さんの売り場作り、すばらしいんです。 『しゅるしゅるぱん』を、こうして平積みにしてくださっている~。コンスタントに売れていますとのお言葉も、うれしいのなんの。 『木があつまれば、なんになる?」。書店員さんが、自ら手にしてくださったものを、パチリ。