ガットを止める時にノット(結び目)を作る訳ですが、昔から一番カンタンでオーソドックスなノットがエイトノットなのだ。
でもね、エイトノットだとどうしても結び目が小さいので、細いガットだと例外なくグロメットに食い込んで、グロメットや最悪ラケットまで傷めてしまうのだった。
凝り性のストリンガー(プロアマ問わず)だと、二重巻きエイトノットとか、フィッシャーマンズノットとか、最近はリチャード・パーネルノット(僕はコレ)を使うんですけどね・・・。
僕もビックリしたんですけど、最近はエイトノットでも工夫してるんですね~
画像のように、ガットの切れ端をつっこんで食い込まないようにしています。
う~ん、努力してんな~とは思うけど、面倒くさいしカッコ悪いような気が・・・。
でもね、エイトノットだとどうしても結び目が小さいので、細いガットだと例外なくグロメットに食い込んで、グロメットや最悪ラケットまで傷めてしまうのだった。
凝り性のストリンガー(プロアマ問わず)だと、二重巻きエイトノットとか、フィッシャーマンズノットとか、最近はリチャード・パーネルノット(僕はコレ)を使うんですけどね・・・。
僕もビックリしたんですけど、最近はエイトノットでも工夫してるんですね~
画像のように、ガットの切れ端をつっこんで食い込まないようにしています。
う~ん、努力してんな~とは思うけど、面倒くさいしカッコ悪いような気が・・・。