RPMブラスト130
プロがクロスガットを上から張るのは、単純に角切れ対策なんじゃないかと思って、試しにウチのクラブで2番目に速いタマを打つヤツのラケットに、2本張りでクロスを上から張ってみたのだけど・・・
アレッ、1日持たずに角切れしてしまった、それも壁打ちで・・・
う~ん、これ1回だけではなんとも言えないですが、今回はクロスを上から張るとホールドが良くなったというだけの結果に終わってしまったw まあ、上から張ると、同じテンションなら張り上がりは緩くなりますから、そりゃアタリマエと言うか・・・ しかしまあ・・・
「クロスガットを上から張るのは、単純に角切れ対策」
と言うのはどのような理由によるのでしょうか?
どうしても上手く理解出来なくて、、、(涙)
また、
「上から張ると、同じテンションなら張り上がりは緩くなりますから」
と言うのは、
「面の上の方が相対的に緩くなる」
と言う事なのでしょうか?
クロスガットを張っていくと、メインガットの抵抗がだんだん強くなっていきますよね。で、クロスガットはトップ側がボトム側よりもフレームよりに密になっているので、下から張り上げる方がメインガットの摩擦抵抗によるダメージが大きく、また、トップ側のグロメットに接するところのメインガットのダメージも大きくなるんじゃないかと思った訳です。
それと、下から張る場合は上が硬く、上から張る場合は、途中でテンションを落としていくで、上の方が緩くなるというより、全体的に緩くなるというか、クロスのテンションはほぼ均一になります。まあ、僕の場合はですけどね・・
済みません、ご回答いただきましたが、何度読んでも理解できません。
ちょっとしばらく考えてから出直します。
で、できるだけガットにストレスがかからないようにと、いわゆるシゴキの類はしなくなりました。まあモノグサな僕にはピッタリですけどw
で、上から張るほうがクロスガットを引く時の抵抗が少ないので、ストリンギングによるガット自体のダメージが少ないかなと思ったんですけどね・・