最近バボラを使い始めてから他メーカーのモデルに興味がなくなりつつあるので、コイツはまったく知らなかった。
バイオミメティック・ケミストリーということなのか、蜂の巣に、鮫肌に、ヤモリですか・・・、そう言われるとなんだかカラーもブキミに見えてくるのだ。
で、コイツはガット込みで341gあるのだが、その重さをまったく感じさせない振り抜きの良さなのだ、ちょっとビックリ! コレをケダモノグループのひとりが振り回すのかと思うとゾッとするのだ(笑)
ケダモノグループはみなさん例外なく、自分だけは繊細だと思っているみたいで笑っちゃうのだけど、フツウの人に比べて、ビックリするほどセッティングにこだわっているのだ。まあ、どんなスペックでも彼らは器用(チカラまかせ?)に使いこなしていますね、う~ん、うらやましいのだ。
ホログラムになっていて目が回りそうなのだ。