うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

暑過ぎて、おかしくなってる、さま。

2018年07月19日 | 日記

私は、自慢じゃないが、

この日本に生まれて45年経つが、

漢字力が、小学5年生レベルだ。

 

おはようございます。

伝票の打ち込み時は、

隣のデスクの熟女さんの存在は欠かせない。

「これ、なんて読むの?」と何度も発しながらでなければ、

仕事が進まないのだ。

それなのに、昨日の熟女さんったら、

会社を休んじゃうもんだから、

全然仕事がはかどらなかったではないか!

 

だからなのか、はたまた、

暑さのせいで思考があらぬ方向へ向かったせいなのか、

昨日の私は真剣に漢字と向き合ってみた。

「漢字の成り立ちって、どうなってんだろう?」ってね。

 

例えば、

忙しいという文字は、心を亡くすと書く。

見事に的を射る成り立ちだ。

では暑いという文字は、こうか?

日ざしが、土を貫く位シャーって感じ(/←これシャーっね)に、

すっごいさしてるの、すっごいの日ざしが。

という意味だろうか?

 

では、夏という漢字の成り立ちは?

これを調べてみると、人が踊る姿から作られたそうだ。

ん~、盆踊りって事?

いやそれ、ピーンとこないよね?

どっちかというと・・・

こっちじゃない?

 

で、今年の猛暑の猛という漢字は、

こういう事じゃない?

 

で、先人は、その猫という漢字をどうするかって考えたよね。

で、ひらめいた訳だ。

あいつ、いっつも吐いてるなって。

いっつも、踏んじゃうような所でばっかり吐いてるなって。


と、昨日は、こんなことを真剣に考えていたって訳だ。

仕事中に・・・。

 

こうなったら、ついでに

うんこ「ハロー。うんちゃんからの問題よ」

 

うんこ「ほほはんひ、ははふ?」

何言ってるか分かりませんが、

この漢字、分かる?って聞いてるらしい。

皆さん、分かりますか?

 

そう、もちろん・・・

ですよね。

 

ほんと、くだらない事にお付き合いいただき、

命を懸けて、謝罪します。

ってね~。

では、これにて

お暑い中、皆様、気をしっかり持って、お過ごしくださいませ。

でないと、わしにみたいに、なっちゃうかんね。