私は、自慢じゃないが、
この日本に生まれて45年経つが、
漢字力が、小学5年生レベルだ。
おはようございます。
伝票の打ち込み時は、
隣のデスクの熟女さんの存在は欠かせない。
「これ、なんて読むの?」と何度も発しながらでなければ、
仕事が進まないのだ。
それなのに、昨日の熟女さんったら、
会社を休んじゃうもんだから、
全然仕事がはかどらなかったではないか!
だからなのか、はたまた、
暑さのせいで思考があらぬ方向へ向かったせいなのか、
昨日の私は真剣に漢字と向き合ってみた。
「漢字の成り立ちって、どうなってんだろう?」ってね。
例えば、
忙しいという文字は、心を亡くすと書く。
見事に的を射る成り立ちだ。
では暑いという文字は、こうか?
日ざしが、土を貫く位シャーって感じ(/←これシャーっね)に、
すっごいさしてるの、すっごいの日ざしが。
という意味だろうか?
では、夏という漢字の成り立ちは?
これを調べてみると、人が踊る姿から作られたそうだ。
ん~、盆踊りって事?
いやそれ、ピーンとこないよね?
どっちかというと・・・
こっちじゃない?
で、今年の猛暑の猛という漢字は、
こういう事じゃない?
で、先人は、その猫という漢字をどうするかって考えたよね。
で、ひらめいた訳だ。
あいつ、いっつも吐いてるなって。
いっつも、踏んじゃうような所でばっかり吐いてるなって。
と、昨日は、こんなことを真剣に考えていたって訳だ。
仕事中に・・・。
こうなったら、ついでに
うんこ「ハロー。うんちゃんからの問題よ」
うんこ「ほほはんひ、ははふ?」
何言ってるか分かりませんが、
この漢字、分かる?って聞いてるらしい。
皆さん、分かりますか?
そう、もちろん・・・
ですよね。
ほんと、くだらない事にお付き合いいただき、
命を懸けて、謝罪します。
ってね~。
では、これにて
お暑い中、皆様、気をしっかり持って、お過ごしくださいませ。
でないと、わしにみたいに、なっちゃうかんね。