昨日は、私にしては珍しく、
都会へ出向いてみた。
友人が、とある祭り会場で楽器の演奏をすると聞いて、
ちょろっと聞きに行ってみたのだ。
おはようございます。
私は「行けそうなら行きますね。
こっそり草葉の陰から拝見いたしますね(幽霊か!)」
とメールをしておいたので、
告知の通り、こっそり隠れて鑑賞した。
「来たよ~」という挨拶もせず、ばれないよう静かに帰った。
これは、どうしたらいいですか?
このまま、友人に黙っておいた方がいいですか?
どうしよーかなぁどーしようかなぁ・・・
その後、友人には気付かれぬまま、
帰ったら、どこかから花火が上がる音がした。
ベランダに出てみると、あれですよ。
毎年恒例のあの花火ですよ。
電車の高架に阻まれて、まともに見えない花火ですよ。
で、一応、毎年恒例、一眼で花火を撮りましたよ。
見たいですか?
去年も、まともな花火をお見せしておりませんが、
でも、見たいですか?
どうしよーかなぁどうしよーかなぁ・・・
ザ・今年の花火
わかるかな~?
赤いのが、花火。白いのが電燈なんだけど。
これ、わかるのかな~?
なんか、走り出したけど・・・
ほれー、全速力で走ってるー!なぜか・・・
あっ、これ花火ですよ。
一眼って、本当に難しいですね。
そんな訳で、人との付き合い方も、難しい。
演奏が終わった友人に渡そうと持って行った、
冷凍ペットボトルも渡せずにこっそり帰ってしまう始末だ。
ただ、これで良かったんだって思ったりもした。
凍らせておいたペットボトルを家に帰って開けてみたら、
たーまやーーー!って感じで、吹きまくったからだ。
花火とのコラボは、見事だったが、
炭酸飲料を凍らせちゃ、だめなんですね?
以後、気を付けます。
よねちゃん?
ん~・・・
たーまや~!
ん~ん~・・・
たまやーーー!
おたま「おらを呼んだか?」
いや、呼んでないし、これもピンボケ。