この週末は、
絶対やろうと張り切っていたんです。
おはようございます。
「家中の拭き掃除をやろう!」
なのに、雑巾を持つと、持った途端に、
「あれ?どっこも汚れていないじゃないか!」って
「拭くほど汚れているとこ、ねーじゃねーか!」って
目が曇ってしまうのだから、不思議なものだ。
今朝見ざめてみれば、
目の前に置かれた鏡で、早くも汚れに気付くのに。
天から降りそそいでいるように見えるファ~っとしたモヤ汚れとか
画像を加工しなくても、汚れでモザイク掛けられちゃうとか、
どうして、こんな汚れに気が付けなかったんだ?
言葉と裏腹に、心は逃げていたっということだろうか?
そうだろうな!
たれのんも、なんだかんだ言っても、心は逃げちゃう。
歯磨きが始まると、我先にと集まってくるが
どうしても嗅ぎたくなっちゃうのだが
嗅ぐと、必ず
叩いちゃうし
すごく叩いちゃうし
でも、ブラシ部分には触れないし
なのに、やっぱりまた
嗅いじゃうんだよな~