うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

一蹴したいのは、ウィルスだけよ

2020年03月30日 | うんこの事

さぁ、今週も始まりますね。

 

おはようございます。

休日に外出を制限したって、

今日になれば、満員電車に突進していく人々がいる。

それを案じながら見送る人々もいる。

ウィルスひとつにも、様々な向き合い方がある。

そうせざるを得ない人々も少なくはないのが現状だ。

みんな、踏ん張ってるんだ。

誰も悪くない。

誰も間違ってない。

今こそ、認め合って支え合う時なのに、

攻撃的な世の中が、私はウィルスより怖い。

 

でも、そんな中、

これは絶対、悪いってのが居る。

それは、私だ!

うんこさんは、ご飯時になると、真剣まんけんだ。

母さんの後を、真剣に着いてくる。

「だって、うんちゃん、ご飯だよって母さんが呼ぶからよ」

 

そう呼んでるのに、

だいたい、蹴られる。

 

最近では、うんこさんはご飯時でも、来なくなっちゃったのだ。

「だって、行ったら蹴られるの、うんちゃん可哀想」

ほんと、ごめんな。

その代わりに、座ってるうんこに手でご飯をあげるようにしている。

据え膳で、お許しください。

 

うんこさん、お許しを~

 

「まったくもう。母さんの攻撃が、一番怖いっつーの!」