本当に
居るのだろうか?
おはようございます。
ウィルスが小さ過ぎて見えな~い。
ハズキルーペをかけても見えない訳だ。
しかし、確実に存在している。
だから、人々はより一層恐れるのだ。
ましてや、福祉医療の現場にいる友人は、さぞや不安だろう。
そう案じていたら、「鼻から猫の毛」(勝手に貼ってすみません)
solo_pinさんが、耳寄りな情報を書いて下さった。
アマビエという妖怪の存在だ。
今、巷で話題になっているそうだ。
言い伝えでは、アマビエが
「疫病が流行ったら、私の姿を描いて人々に見せなさい」
と言ってるそうなの。
でも私は、アマビエさんとお会いしたことが無い。
仕方ないので情報を収集して、想像で描いてみた。
人魚のようであるが、人魚ではあらず、
口はクチバシ状であり、眼はひし形でそれでいて黒目は丸い。
そして耳があるように見えた。
髪のような物が長く垂れ下がり、体と同じ長さがゆえ、
手があるかないか確認できず。
胴体は魚のようであり、足のようなヒレのような物が3本あった。
ふむふむ、なるほど。
今回ばっかりは、適当に描いたらいかんと思い、
皆さんが、この苦難を無事に乗り越えられますようにと
私にしては珍しく、心を込めて真剣に描いてみた結果・・・
こわ~い!
こわ~い!
ごめんなさ~い!
そんな我が家にも、妖怪は潜んでいる。
立とうとすると抱っこをせがむ、この白いのは、
人知れず、大事な紙も紙吹雪にしてしまい、
ついさっきまで、そこにあった猫ベッドを、あそこへ移動させる、
恐ろしい妖怪だ。
その名は、
テロのように、突然、何かをやる。
この画像の後部にも、恐ろしい妖怪を発見!
罪のない者に、無理強いをする。
その名は
まんまだ。
うんこの手を離せ!
最後は、どうやっても
ピンぼける妖怪で〆ましょう。
どうしても、顔にピントが合わない。
何枚映しても、ピンぼける。
その名は
恐ろしや!
しかし、この3体にも、きっと何某かのご利益が潜んでいる。
金目銀眼にカギ尻尾、そして微笑む地蔵の異名をもつ3体なのであった。
頼んだで~!