うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

昭和の女の心意気

2020年03月23日 | 日記

恐れ入りますが、

続編になってしまいます。

 

おはようございます。

私はネギ類が好きだ。

ネギの白いとこも青いとこも、大好きだ。

それを踏まえて、進んでくださいね。

 

おじさんは平日が休日なことも多いのだが、

どうやら私の仕事中、おじさんは昼食でラーメンを作って食べたらしい。

ラーメンを作って、ネギをトッピングしたのだろうが・・・

 

オレの青いとこは、どこだ?

おい、3本あったネギの全ての青いとこ、どこなんや!

我が家のおじさんは

(あんのやろうめは)

 

ラーメンの彩りに青い部分を

(たかが彩りのためだけに、俺の命の次に大事な青いとこを)

 

3本分すべてを使ったらしい

(残酷なまでに全て切り取りやがった、どうせ汁に浮いた青いとこ、食ってねぇだろうが)

 

いいですか。

ネギは、そういう風に使わないでください。

1本のネギの白いとこ、青いとこ、どちらも一緒に味わってこそ、

白いとこと青いとこの風味や歯ごたえの違いを楽しめるんだ。

それが、ネギのロマンだ!

オレのロマンを返せ!

オレの青いとこ、カムバーック!!

 

さて、我が家には、

そんな昭和の男と女、そして平成生まれと令和生まれがいる。

平成生まれの女は

甘え方が、ちょっと昭和だ。

 

どことなく昭和の感じが漂っている。

がしかし、

令和生まれの男となると、

甘え方が、欧米だ

 

そこはかとなく、欧米感

 

この欧米な甘え方をする令和生まれのため、

昭和の女は、微妙な角度で耐えるのだ。

昭和の女は、耐えるのだ!