恐れ入りますが、
続編になってしまいます。
おはようございます。
私はネギ類が好きだ。
ネギの白いとこも青いとこも、大好きだ。
それを踏まえて、進んでくださいね。
おじさんは平日が休日なことも多いのだが、
どうやら私の仕事中、おじさんは昼食でラーメンを作って食べたらしい。
ラーメンを作って、ネギをトッピングしたのだろうが・・・
オレの青いとこは、どこだ?
おい、3本あったネギの全ての青いとこ、どこなんや!
我が家のおじさんは
(あんのやろうめは)
ラーメンの彩りに青い部分を
(たかが彩りのためだけに、俺の命の次に大事な青いとこを)
3本分すべてを使ったらしい
(残酷なまでに全て切り取りやがった、どうせ汁に浮いた青いとこ、食ってねぇだろうが)
いいですか。
ネギは、そういう風に使わないでください。
1本のネギの白いとこ、青いとこ、どちらも一緒に味わってこそ、
白いとこと青いとこの風味や歯ごたえの違いを楽しめるんだ。
それが、ネギのロマンだ!
オレのロマンを返せ!
オレの青いとこ、カムバーック!!
さて、我が家には、
そんな昭和の男と女、そして平成生まれと令和生まれがいる。
平成生まれの女は
甘え方が、ちょっと昭和だ。
どことなく昭和の感じが漂っている。
がしかし、
令和生まれの男となると、
甘え方が、欧米だ
そこはかとなく、欧米感
この欧米な甘え方をする令和生まれのため、
昭和の女は、微妙な角度で耐えるのだ。
昭和の女は、耐えるのだ!