こんなにも、
愛されることを怖れない者が、
いるのだろうか。
おはようございます。
私は、あやを見ていると、時々驚かされる。
あやは、愛されることに、何の疑問も持たず、
何の恐れも抱かず、体全てで、受け取る。
愛されることに、何も条件など必要はない。
ここに存在する限り、怖れず愛を受け入れる。
君は、勇敢だ。
本当に、愛されて当然だと思っている。
私が何をしようと
そんなことは、関係ない。
ちょっと乗り越えようとしても、
くいっと、絶妙に角度を変えてくる。
あや!邪魔なんだってばさ!!
あや「おばちゃ~ん、あやを愛でるのぉ~」
どこを愛でればいいのだ?
オスのカンガルーみたいな顔してからに!