我が家の2歳コンビは、
まるで、妖精みたいだ。
おはようございます。
猫なんですがね。
猫なんですが、妖精みたい。
ひらひら~っとやってきて、
ぴろぴろ~っと走って行っちゃう様子は、
まるでメルヘンだ。
三河弁の熟女は、そんなメルヘンチックな場面に遭遇しても、
どうしたらいいのか戸惑う。
炬燵の妖精
そういう遊び?
そういう遊びなの?
ねえ、のん太?
こんな時、かかぁは、どうしてやるのが正解なの?
のん太「ちらない。のんじゃないもん」
いや、のん太の手じゃん?
のん太「ちらない、ちらない、のんじゃないも~ん」
のん太「ちょれは、きっと、おとろちいお化けらぞ、かかぁ!」
ひえ~怖いね怖い怖い。