うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

メリークリスマスですが?

2024年12月25日 | 日記

メリークリスマスです・・・か?

 

おはようございます。

「お邪魔します・・・か?」の安尾信乃助の心境だ。

(※吉本新喜劇の座員のギャク)

 

そして、私の風邪も治りましたー・・・か?

いやでも、おかげさまで熱は下がりました。

温かいコメントを頂き、誠にありがとうございます。

と共に、読み逃げが続いております。

申し訳ありません。

 

父さんの方は、快方に向かうというものではない気がする。

軽い肺炎は改善しているだろうが、

糸が切れたような様子は、今だそのままだ。

あの糸は、きっともう繋がらない。

本人は、まるで極楽とんぼみたいで、それならそれでいいじゃないか。

父さんに繋がってる、ピンと張った糸が、あと何本残されているのかは分からない。

それを1本ずつ切って、魂は自由になって行くのだろう。

これに関しては、人も犬猫と違いはない気がする。

老猫が、ある日突然、どこがどうって訳じゃないけど、全てが一変した?!

と気付くのと似ている。

かずこなんて、もうとっくに全ての糸をばっさりぶった切って、

それはそれは鳥のように自由に見える訳だが、

そんなかずこにも、まだまだピンと張った糸が確実にある。

だから生きてるんだ。

 

そんなことを考えると、少し切なくもなるが、

でも・・・

 

ああ、父さんに残された糸が、あと12本くらい残ってたら、どうしよう。

 

と、酷く現実的な不安もよぎるという。

そんな訳で、

父さんがほとんど何もしなくなった。

さらに、介助が増えてきたので、まだ構築に苦戦しております。

ということで、

垂れ流し、続く・・・

あや「これは、いつまで続くの?」

 

あや「のんちゃん、ずっと見てるけども」

 

あや「なんか、居心地悪いわ~」