メリークリスマスです・・・か?
おはようございます。
「お邪魔します・・・か?」の安尾信乃助の心境だ。
(※吉本新喜劇の座員のギャク)
そして、私の風邪も治りましたー・・・か?
いやでも、おかげさまで熱は下がりました。
温かいコメントを頂き、誠にありがとうございます。
と共に、読み逃げが続いております。
申し訳ありません。
父さんの方は、快方に向かうというものではない気がする。
軽い肺炎は改善しているだろうが、
糸が切れたような様子は、今だそのままだ。
あの糸は、きっともう繋がらない。
本人は、まるで極楽とんぼみたいで、それならそれでいいじゃないか。
父さんに繋がってる、ピンと張った糸が、あと何本残されているのかは分からない。
それを1本ずつ切って、魂は自由になって行くのだろう。
これに関しては、人も犬猫と違いはない気がする。
老猫が、ある日突然、どこがどうって訳じゃないけど、全てが一変した?!
と気付くのと似ている。
かずこなんて、もうとっくに全ての糸をばっさりぶった切って、
それはそれは鳥のように自由に見える訳だが、
そんなかずこにも、まだまだピンと張った糸が確実にある。
だから生きてるんだ。
そんなことを考えると、少し切なくもなるが、
でも・・・
ああ、父さんに残された糸が、あと12本くらい残ってたら、どうしよう。
と、酷く現実的な不安もよぎるという。
そんな訳で、
父さんがほとんど何もしなくなった。
さらに、介助が増えてきたので、まだ構築に苦戦しております。
ということで、
垂れ流し、続く・・・
あや「これは、いつまで続くの?」
あや「のんちゃん、ずっと見てるけども」
あや「なんか、居心地悪いわ~」