お彼岸になると、
彼岸花はちゃんと咲くんだから偉いもんだ。
おはようございます。
意地悪な防草シートの合間からだって、
いつの間にか咲いている。
チャー坊と別れて、2か月が過ぎた。
心に着いた焼き跡は、今だ燻り続け、煙が立ち込めているのに、
たった2か月前の感触が、煙のようにぼんやり消えていく。
私は、その煙を必死に探そうとして、空を見上げている。
あの苦しくて愛おしかったいチャー坊との日々を留めておきたくて、
今だに青空に乞うように泣く。
私は、せめて泣いていたいのだ。
もう逢えないのなら、せめて泣いていたい。
そんな気持ちになるのは、初めてかもしれない。
「チャー坊、またね。」
この約束を、君は一度も破らなかった。
一度くらい破ってくれたら、私は君を諦められるだろうに。
罪な男なのよ、君は。
そうなんですよね。頭の中が暇になるのが嫌で、
ついつい、純愛萌え萌え漫画を読んでしまうんです、課金止まらんです(笑)。
こんな感じになるのは、本当に初めてなんです。
どうしても完結出来ないですよね、チャー坊のことが。
さよならが言えないんです。
霊園で棺の蓋を閉めた時、まだ生きてたのかもしれないのに、
もう一度体を揺すってみればよかったとか
そんなあり得ないことすら考えてしまう。
あれ以来、何かにつけ、実のこもった言葉が出てこない。
すっからかんになっちゃいました。
本当はね、チャー坊の闘病記とか書いて残しておきたいですが、
なんも書けねー。頭の中はチャー坊でいっぱいなのに、
言葉が何も出てこないんですよね。
チャー坊が居なくなって、実は楽になってるのに、
憂鬱で仕方がない。
これは、もしや、一世一代の恋煩いなのかもしれないですね。
彼岸花は綺麗だけれど、毒々しさもありますよね~。
綺麗だけじゃない花、私好みです(笑)。
そうなんですよね。闘病中はあり得んくらい
動けちゃったりしますよね。
さぁ、どうやって安楽に死なせてやろうかって考えてる。
死んでほしくないのに楽にしてやりたいと必死になるなんて、
ほんと皮肉な期間ですよね。
チャー坊との別れは、まだ2か月だもんね。
まだまだ、きついです。
でもきっと、少しずつ思い出しても涙が流れなくなるのでしょうね。
それまでの間は耐えるしかないのかな。
なんかね、憂鬱になるんですよね。
こういう感じは今まで経験したこと無いんです。
どこにいても何をしてても、憂鬱。
暇な時間が怖いくらいに憂鬱。
あかんですね。それじゃ、チャー坊に叱られちゃいますよね。
白い彼岸花には、そんな花言葉があるんだぁ?!
ありがとうございます。
白い彼岸花、探して歩きます!!
そっか、北海道では彼岸花咲かないんですね?!
本当に不思議な花で、その年の気温の違いがあっても、
毎年必ず、お彼岸に咲くんです。
田舎ではあちこちに知らぬ間に咲いてて、
それでお彼岸だったことを思い出すんですよね~。
思い出すと泣いてしまうのに、
わざわざ思い出しては泣いてしまうってこと、ありますよね。
忘れたくないんですよね、やっぱり。
でもチャー坊との思い出は、そんなに多くないんですよね。
短い間のことだったから。
出会うまで、どんな思いで生きて来たんだろうなぁと思うと、
これもまた切ない。
でも、あの時出会えたことは、本当に良かったです。
ありがとうって締めくくらなんといかんですね。
私も、ありがとうって言いたいと思います。
やっとこさの連休なのですね?!
風邪の症状は大丈夫なのですか?
もう結構、きっつい時期は過ぎている?
きっつい時は激務だったってこと、あるよね~。
いやでもさ、だからこそ、2日間は快適に
大いに休んじゃってくださいね~。
チャー坊との暮らしは、あまりに短かったです。
でもインパクトは最強でした。
ほんとに、すごく素敵で素敵すぎる猫でした。
すっごく悲しくって、今もきついけど、
でもね、やっぱ会えて良かった~って思います。
そそ、おじさんの所に行ったら、許さん!(笑)
知った時、何もしないでいたら、耐えられそうに
ないからなのかなぁって思ってた。
でも忘れられるのは、コミック読んでる瞬間だけだもんね。
あたしはね、愛猫との別れを経験したことが
ないから、正直自分がどうなるのか想像できないのよ。
だからおかっぱさんの気持ちを、本当のところ
理解してあげられないのかもしれない。
想像でしか・・・ね。
これまで何匹もの子たちを見送って来た
おかっぱさんが、そんな気持ちになるのは初めて
ってことは、あたしなんぞに分かる訳もないか。
でもさ、自分のことを思って泣いてくれる飼い主って
そうそういるもんじゃないでしょう?
それだけ考えても、チャー坊は本当に幸せな
ねこさんだったんだな~って思うのよ。
きっとね、空を見上げてるおかっぱさんを
うんちゃんやうめさんたちと遊んでる途中でも
ジッと空から見つめ返してくれてると思う~。
なんたって、相思相愛だったんだもの~。
彼岸花の朱って何だか怖いですね。
毒があるからでしょうか。
本当に闘病の子を看ているのって辛いのに、
何故かパワーが湧いて来ちゃんですよね。
私が頑張らねば、この子に誰がいるの!?って。
看取った後は、心が萎んだ風船みたいに
なっちゃうの解ります。
他にも護るべき子はいるのに、気持ちを
切り替えるのが難しいかったりします。
こればかりは時間が経つのを耐えるしか
ないから厄介ですよね。
よく「時間が解決してくれる」って言うじゃ
ないですか。
あれって、じゃあ解決出来るまでの期間の
苦しみを、どうやって乗り越えればいいの?
って聞きたくなっちゃいます。
今は、チャー坊の為に泣いちゃって良いと
思います。
少しでも余裕があったら、白い彼岸花を
探してみて下さい。
花言葉は『また会う日を楽しみに』ですから。
こちら地方では見ない花なんです。
寒く雪のある土地では育たないから。
とってもいい色ですね♡
ところでチャー坊とお別れして2ケ月経ちましたか。なんだか早い。
一緒に居れた時間は短かったけど、相思相愛、愛がいっぱいの時間でしたね。
チャー坊は、きっと、おかっぱさんに出会うためにひょっこりこの時期を選んで現れてくれたとしか思えません。
そして、思い出して泣くことは、悪いことじゃないし、ありがとうの思いをいっぱい込めて、泣いてあげていいと思います。
私もまぁまぁよく思い出しては、泣いています。桜と吹雪を思いながら、ありがとね、で締めくくっています。
じゃないと辛すぎて(>_<)
だからおかっぱさんの気持ち、ちょっとだけわかる気がします。きっと私なんかが思う以上に、今とっても寂しいと思います。
あたしゃ今日明日連休でやんすよ😃
何たって先週は激務でしたからねぇ💦風邪引いても頑張ったかんね😅んで、暇になったら、ゆっくり休んで下さいだとさ。
チャ〜坊♪ひと時でもおかっぱさんやカズコさん、お父さんと過ごせて幸せだったよね😃今は向こうで皆んなと楽しく遊んでるよね(*'▽'*)
チャ〜よ、たまに、おかっぱさんの耳元に息を吹きかけてあげてね😁
ってか💦この思い、間違って〜おじさんに届いちゃったりして(ーー;)💧