昨日作った、プルプルチーズケーキは、美味しい!
これは、間違いない!
そして、誰にでも作れるってのが、さらに嬉しい!
ただ、炊飯器は3合じゃないとダメなんですよねぇ。
3合サイズの炊飯器って売ってるのかなぁ。
中華街へ行かないと、ダメかなぁ。
最初の炊飯モードでは、まだ、生。
もう一回、焼いて、うまいこと焼けました。
意外と焦げなくてびっくり。
焼き上がりはプルプルだったんですけど、冷蔵庫に入れて一晩すぎると、普通のチーズケーキになっちゃいますなぁ。
あのプルプルは、冷蔵庫に入れちゃいけないんでしょうなぁ。
それと使う、クリームチーズとクリームにもよるかな。
香りが変わってくるだろうしなぁ。
私は、乳糖なしのクリームチーズと、低脂肪のクリームで作ったんですが、お味は悪くなかったです。
ここのYouTubeを見て作りました。 試してみてくださいね。
https://www.youtube.com/watch?v=SPYFSprMXQA
うちの炊飯器が、5合炊きなので薄いチーズケーキになっちゃったのと、ちょっと焦げが気になったので、今日は、ダブルサイズで作ってみましょうかと!
ただいま、美鞠ちゃんが絶賛オンライン授業中なので、これが終わったらお散歩がてらスーパーに行って材料を買って、午後のセッションに備えましょうと思います。
今日の、午後のセッションは、中華の料理教室なので、とても興味があります。
牛を炒めるときに、中華では、日本のような薄切り肉は使いません。
塊肉を包丁で切り分けるので、5mmの厚さがあるんですが、これだと高い肉を使わないと硬いんですよね。
でも、中国人は、重曹を使って柔らかくするんですよ。
それの使い方がいまいちよくわからない。
最近では、牛乳につけて5、6分置いておくと、肉のタンパク質が分解されて柔らかくなると言われていて、火鍋屋さんでも牛乳がついてくるところがありました。
私が知ってる中華の作り方は、インドネシア風のおばあちゃんからの作り方なので、何にでも牛の首の骨のスープを入れるってやつなんですが、本場の中国の人はどうやって作るんでしょうか〜!
非常に、楽しみであります。
彼女のリクエストで、牛、野菜、片栗粉、重曹、黒胡椒、砂糖、を買いに行かなくちゃいけません。
クリームチーズのついでに買って来よう。
しかし、チーズケーキがこんなに簡単に作れるとは思わなんだ。
本当にびっくり。
あ、上のビデオでは、最初にクリームチーズを作ってからメレンゲを作っていたけど、それだとハンドミキサーを洗わないといけないっぽいので、先にメレンゲを作ってから、クリームチーズのタネを作りました。
私は、こっちの方が楽だったかな。
土曜日に、食肉加工工場で従業員が15人、コロナに感染してると発表がありましたです。
15人の従業員には、家族がいるわけで、彼らがどこのスーパーへ行って、どこの学校へ通わせているのか、知りたいじゃないですか!
でも、州は発表しませんでしたです。
仕方ないですなぁ。
ウィッチハントになっちゃうから、子供とかに罪はないし。
なんとなく、感染者数が上がった地域が、メルボルンの外側だったので、あの辺かなぁ〜 この辺かなぁ〜なんて思ってみていましたが、うちの界隈は、ここ2週間くらい増えてないので、ちょっと安心です。
こうも簡単にクラスターが発生しちゃうとは、コロナ侮れん!
さて、クリームチーズ買いに行って来よう〜