Grandma のデジカメ写真日記

折々の散歩や旅行で撮った風景、花等の写真を載せています

2月初旬の神代植物公園(2)サンシュユ、ウメ、マンサクの園芸種、ソシンロウバイ

2019年03月07日 | 神代植物公園
神代植物公園で春に枝垂れ桜が咲く下辺りで「ユキワリイチゲ」を見た後、
丁度見頃になっているという梅林に向かいました。その途中梅園近くで
「サンシュユ」(山茱萸)が満開になっているのが見られました。
 大きな木で木全体が黄色に染まっているようで見事でした。

大きな木だったのですが、枝が低く伸びていたので比較的近くで黄色の花を写真で撮ることが出来ました


蕊がツンツンと出ている様子が見られました。

梅園の入り口に行くと紅梅、白梅、山茱萸と三色の花が目に飛び込んできました。

梅園のほとんどの梅が見ごろで圧倒されて数本の梅だけしか撮れませんでした。
名前を見忘れてしまった白梅

紅色が濃い「ベニチドリ」(紅千鳥)

ピンクでやさしい色あいの八重咲きの「ケンキョウ」(見驚)

「シナマンサク」も咲いていたのにとり忘れてしまいましたが
近くで園芸種のマンサクが数種類咲いていました。「オレンジビューティ」というのオレンジ色の「マンサク」

花弁が赤い色に近い「ダイアナ」
 
花弁が細めで長い「モリス・パリダ」

見頃が過ぎてしまっていましたが数本ある「ソシンロウバイ」が良い香りを漂わせていました。

帰る前にまだ残っていた雪吊りをされていた松を撮って神代植物公園を後にしました。

撮影日  2019年 3月2日
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3月初旬の神代植物公園(1)コシノカンアオイ、マンリョウ、オニシバリ、オオミスミソウ、ユキワリイチゲ、キクザキイチゲ、アケボノアセビ、ミツマタ、ウメ、

2019年03月06日 | 神代植物公園
神代植物園の植物多様性センターの早春の花をアップしていたのですが
昨日は庭の「サクランボ」が開花したのでそれを優先し本園の花たちのアップは1日遅れてしまいました。
神代植物園の本園では最初に入口に近い野草園に行くと数年前にも撮ったことがある
「コシノカンアオイ」(越の寒葵)が咲いているのを見ることが出来ました。

ウマノスズクサ科の花で地面すれすれに焦げ茶色の地味で目立たない花なので
葉の形を覚えていて咲いているかどうか探すことになります。


家でも自然教育園でも赤い果実を野鳥に食べられてしまって見られなくなった
「マンリョウ」(万両)がまだ実をつけていました。

少し離れた場所では「シロミノマンリョウ」(白実の万両)が見られました。

東御苑の二の丸雑木林でも見た「オニシバリ」(鬼縛り)の花がここでも咲いていました。
名前の由来は樹皮が強くて鬼でも縛れるということから。

「オオミスミソウ」(大三角草)がかたまって咲いていました。
散策路から離れた所だったのであまり良く撮れませんでした。

本園では咲いていないと思っていた「ユキワリイチゲ」(雪割り一華)が
しばらく行った先で見られ嬉しくなりました。


紫色の「キクザキイチゲ」(菊咲き一華)が一輪だけ咲いているのが見られました。

野草園を出て少し先は歩いて行くと「アケボノアセビ」(曙馬酔木)や

「ミツマタ」(三椏)が咲いているのを見たり

「ウスイロチリメン」(薄色縮緬)という梅を見て歩きました。

春に綺麗な枝垂桜が見られる下辺りで、又沢山の「ユキワリイチゲ」(雪割り一華)が咲いていました。

色が青っぽい花やピンクがかった花が見られました。

撮影日  2019年 3月2日
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3月初旬の神代植物公園 植物多様性センターで  ミチノクフクジュソウ、ボケ、カラスノエンドウ、ゴマキ、ウグイスガクラ、ユキワリイチゲ、セツブンソウ、オオイヌノフグリ他 

2019年03月04日 | 神代植物公園
久しぶりに少し遠出をしてお友達と一昨日土曜日に神代植物園へ行きました。
昨日今日のような寒く雨の降る日でなくお天気が良い日だったので
植物多様性センターの入り口で「ミチノクフクジュソウ」が輝くように咲いているのを
見ることが出来ました。普通の福寿草との違いがあまり良く分からなかったのですが
萼片が花弁より短い感じでした。

まだ木々や草は枯れたままの感じでしたが薄いピンクがかった「ボケ」(木瓜)の花を見つけたり、

足元では「カラスノエンドウ」(烏の豌豆)が咲いているのに気づきました。

「ゴマキ」(胡麻木)の芽がちょっと宇宙人のような顔をしているのを見つけ

今の時期に見られる「ウグイスカグラ」(鶯神楽)の小さな花を
青空背景に見ることが出来ました。

今回、楽しみしていた「ユキワリイチゲ」(雪割り一華)が沢山咲いている場所が分かりました。

12年位前、まだグリーンギャラリーと呼ばれていた頃に見ていた場所ととかなり違う所でした。
 

「ユキワリイチゲ」を見ている時に近くにいらした男の方と少し話をしている時、
「セツブンソウ」(節分草)の咲いている場所をお聞きしたら教えて下さり、
その後その方がセンター長でいらっしゃる方と分かり、
色々な植物を育て始めている説明をしてくださいました。

日当たりが良い場所で咲いていたので砧公園の山野草園で見た
「セツブンソウ」より元気に咲いていました。

広い園内を歩いていて別の場所で、又「ユキワリイチゲ」が群れて咲いている場所がありました。

 

果樹林エリア近くで「フクジュソウ」が一面に咲いている所があり

その近くの芝生では「オオイヌノフグリ」や

クロッカスも早春の陽ざしを受けて咲き始めているのを見て春の近づきが感じられました

撮影日  2019年 3月2日
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久しぶりに訪れた神代植物公園(4)セキヤノアキチョウジ、ヤブコウジ、イチゴノキ、スイレン、ジュウガツザクラ、バラ、ダリア

2018年10月16日 | 神代植物公園
植物多様性センターからすぐ近くの神代植物公園の本園へ行きました。
入ってすぐの野草園へ行きましたが、秋の野草はあまり見られませんでしたが
北米原産の「マルバフジバカマ」(丸葉藤袴)と
「セキヤノアキチョウジ」(関谷の秋丁子)?が多く咲いていました。
「アキチョウジ」(秋丁子)かもしれません

「ヤブコウジ」(藪柑子)が綺麗ではなかったのですが
少し色づいているのが見られました。

野草園を出て、「イチゴノキ」(苺の木)がある所へ行くと
ツツジ科なので「ドウダンツツジ」に似た白い花と

赤く色づいた実が見られました。秋に花芽がついて1年かけて
果実が熟すので、花と果実が同時に見られます。

パンパスが見れる芝生の手前に鉢植えの「スイレン」(睡蓮)の花が
遠くから見て綺麗だったので近づいて撮ってみました。

お天気が悪く、どんよりした曇り空だったのですが「ジュウガツザクラ」(十月桜)が
我が家の「ジュウガツザクラ」より蜜に咲いていたのでカメラに収めました。

バラ園へ行くと秋バラの見ごろでした。

バラを撮るのは苦手なので1、2枚撮って見て回るだけにしました。

帰る前にダリア園に寄り、変わった「ダリア」を撮りました。
左は「テスブルックオードーリー」右は「グレンプレス」
 

撮影日 2018年 10月13日
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久しぶりに訪れた神代植物公園(3)アキグミ、サネカズラ、オトコエシ、ワレモコウ、ゲンノショウコ、ススキ、ナンバンギセル

2018年10月15日 | 神代植物公園
神代植物公園の植物多様性センター内の武蔵野ゾーンで「アキグミ」(秋茱萸)の花が咲いていました。
花が葉の陰に隠れてしまい、立ち位置を変えれば良かったと後悔。
「グミ」には数種類あり「ナワシログミ」(苗代茱萸)は自然教育園で
「トウグミ」(唐茱萸)の花は東御苑で見ていました。 

「サネカズラ」(実葛)の赤い実、見つけるといつも撮ってしまいます。
果実は漢方薬になり採集し乾燥したものを、南五味子(なんごみし)といって、
滋養、強壮の漢方薬として使われるのを最近知りました。

「オトコエシ」(男郎花)を久しぶりに見ました。
秋に東御苑の二の丸雑木林や自然教育園の武蔵野植物園で5、6年前秋に良く見ていたのですが・・・

白い小さな花が沢山咲いていました。そばには羽根つきギョウザ(小さなツバ広帽子?)
のように種の下に羽根状のガク片が残るオトコエシの実が見えました。
7年前の冬に『自然教育園で撮った「オトコエシ」』の花後が懐かしくなりました。

「ワレモコウ」(吾亦紅)がまだ咲いていました。
草地の中で落ち着いた色のワレモコウを見るのが好きです。

白っぽい「ゲンノショウコ」(現の証拠)を見ていましたが、
濃いピンクの「ゲンノショウコ」もあちこちで咲いていました。

「ススキ」(薄)が群生しているところがあり、

センターの入り口に「ナンバンギセル」(南蛮煙管)が咲いているとあり、
「ススキ」や「スゲ」の仲間の根から
養分を取る寄生植物なので「ススキ」の根元辺りを探すと見つかりました。

撮影日 2018年10月13日
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久しぶりに訪れた神代植物公園(2)ゴキヅル(合器蔓)デンジソウ(田字草)タコノアシ(蛸の足)

2018年10月14日 | 神代植物公園
植物多様センタ―内の園地を散策していると水生植物を育てているような所があり変わった植物がありました。
職員の方がそばにいらしたのでお聞きすると「ゴキヅル」(合器蔓)と教えて下さいました。
ウリ科ゴキヅル属の花で
馬事公苑で見たウリ科アマチャヅル属の『アマチャヅル』(甘茶蔓)に似ていました。

ツルは長く上に伸びていました。

花は裂片は細長いく萼も同じ形なので、花びらが10個あるように見え

近くに実がありました。

実の濃い部分と薄い部分の間が割れるようです。

この写真ではわからないのですが、実が熟すと割れて中に
黒い種子が2個入っているとのこと。名前は合器(碁石を入れる器)から来ているそうです。

広めのコンクリート作りの水槽中にはクローバーの形をした
「デンジソウ」(田字草)が見られました。

葉が「田の字」に似ているので田字草と名付けられたシダ植物です。
シダなので花は見られず、水中で胞子のうが葉の基部近くから出る短い柄の先につくそうです。
以前は田んぼなどで良く見られたそうですが、今は絶滅危惧種絶滅危惧種になっています。
 
同じ水槽で世田谷フラワーランドで見たかった「タコノアシ」(蛸の足)が育っていました。
これも絶滅危惧種にされています。

色は蛸の足が『茹で上がった赤い色』という感じではなく少し茶色がかっていました。

植物多様性センターは「都内の絶滅危惧植物の生育環境などを調査し、自治体や保全団体へ技術支援や生息域外保全として
無菌培養などによるラン科植物の増殖や他の植物園と連携して種子の採種等を行います。」と
ホームページに書かれているので上のような珍しい水生植物が保護されているようです。
撮影日 2018年 10月13日
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久しぶりに訪れた神代植物公園(1)カワラノギク、ウラギク、アキノキリンソウ、タイアザミ、ゲンノショウコ、セキヤノアキチョウジ、ヒメキンミズヒキ、ノダケ、ユウガギク、ミゾソバ他

2018年10月13日 | 神代植物公園
今にも雨の降りそうな曇りの日に神代植物公園へ行きました。
まず、本園から少し離れた植物多様性センター(以前グリーンギャラリーといわれた所で
2012年に開所)の園内から歩き始めました。
武蔵野ゾーンれき地エリアで関東地方の一部の河川(多摩川、相模川、鬼怒川)にしか自生しない
キク科「カワラノギク」(川原野菊)

(ウラギク)一年生の菊で塩分を含む、
塩性湿地に生育するそうで川と海が出会う汽水域に咲くノギクの仲間とか。
東京都のレッドデータブックでは区部EN(絶滅危惧Ⅰ類)にされています。
(植物多様性センターのツイッターの説明から)

奥多摩ゾーン石灰岩地エリアで咲いていた「アキノキリンソウ」(秋の麒麟草)

「タイアザミ」花の少なかった園地でピンクの
花を見て思わずシャッターを押しました。

「ゲンノショウコ」(現の証拠)の白い花が見られたのですがちょっと遠くで咲いていました。

「セキヤノアキチョウジ」(関屋の秋丁字)、ずいぶん前に
鎌倉のお寺、浄妙寺で見ていたシソ科の花で懐かしくなりました。

「ヒメキンミズヒキ」(姫金水引)?背丈も低く花も
「キンミズヒキ」より小さく東御苑で度々見ていました。

「ノダケ」(野竹)、自然教育園で見ていた「ノダケ」と違い花が咲き始めていました。

「ユウガギク」(優雅菊)、自然教育園でも見ていた「ユウガギク」、丁度見頃で綺麗だったので又撮ってしまいました。

小さな流れ?というより溝のような所で「ミゾソバ」(溝蕎麦)が名前が示すような場所で咲いていました。

「コムラサキシキブ」(小紫式部)と

「シロミノコムラサキ」(白実の小紫)別名「シロシキブ」(白式部)が並んで見られました。

撮影日 2018年 10月13日
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1月初めの神代植物公園で 水仙、満作、蝋梅、紅梅、白梅、春の七草、蕗蒲公英

2016年01月11日 | 神代植物公園
神代植物公園の本園を出て水生植物園へ行ってみました。
何か花や果実が見られるかと思ったのですが、見られたのは「スイセン」(水仙)と
柵の中で咲く紅梅と高い枝に残る「ハンノキ」(榛の木) の枯れた実位でした。

本園に戻り、うめ園へ行くと、「マンサク」(満作)が
花弁をちょっとのぞかせているのを見つけました。

沢山ある「ロウバイ」(蝋梅)が見頃でしたが、野鳥を防ぐためなのか
どの木にも黄色いロープが張りめぐらされていて風情がなくがっかりでした。

「ソシンロウバイ」(素心蝋梅)も

「ロウバイ」(蝋梅)もとても良い香りを漂わせていました。

梅はまだ3、4分咲きで見頃には早かったのですが
開いている花を探して撮りました。


正門近くの植物会館へ向かう途中、ツツジ園の脇で紅梅が
綺麗に咲いていました。早咲きの種類のようでした。

植物会館の中の展示場で春の七草篭が置かれていました。

神代宝舟の脇で見た蕾だった「フキタンポポ」(蕗蒲公英)の花が
ここでは開いているのが見られました。
部屋の中なので咲いているのが見られたようです。

1月6日
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1月初めの神代植物公園で フッキソウ、シキミ、ヤクシソウ、オケラ、コウヤボウキ、コシノカンアオイ

2016年01月10日 | 神代植物公園
神代宝舟を見た後、ツツジ園を通り、池の反対側にある雪吊りを見に行きました。
縄がピンと張られた姿とそばの藁ボッチを被る霜よけをこの時期に見るのを楽しみにしています。

野草園へ行く途中、「フッキソウ」(富貴草)が群生している中に
小さな角をつけている実を見つけました。

散策路の反対側では「コクサギ」(小臭木)の特徴ある実を見つけました。
『花』は自然教育園で見たことがありました。

「シキミ」(樒)の木の枝で実がなっていて、割れて中に種子が入っているのが見えました。
「シキミ」は「花や葉、実、さらに根から茎にいたる全てが毒。
特に、種子にアニサチンなどの有毒 物質を含み、特に果実に多く、
食べれば死亡する可能性がある程度に有毒である」とウィキペディアに書かれています。
このような有毒な木が一般の人が来園する植物園に植えられているのか
いつも不思議に思っています。

「ヤクシソウ」(薬師草)が咲いていました。今年は暖冬なので
新宿御苑では河津桜や躑躅が咲いていたお天気予報の時に放映していました。

「オケラ」(朮)の綿毛の姿。枯れた感じが素敵でした。
『花は2007年に小石川植物園』で見たことがあります。

「コウヤボウキ」(高野箒)も綿毛の姿でした。
小さな箒として使えそうな感じです。

「カシワバハグマ」(柏葉白熊)キク科なので上の「オケラ」や
「コウヤボウキ」に枯れた姿が似ています。
花は東御苑で『去年10月頃』沢山咲いていました。

野草園の入り口近くで座り込んで写真を写している方がいたので
何を撮っているか伺うと「コシノカンアオイ」(越の寒葵)でした。
ウマノスズクサ科の花で地面すれすれに咲いていました。

撮影日 1月6日

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1月初めの神代植物公園で 神代宝舟 万両、千両、百両、十両、一両等の縁起物の実

2016年01月09日 | 神代植物公園
植物多様性センターから神代植物公園の本園に入ると目の前に
大きな神代宝舟と書かれた縁起物を載せた船が展示されていました。
2009年にの1月に来た時も同じように『宝舟』が置かれていました。

1月に何回か来ていますがその時々によって舟の飾りつけが異なっています。
今年は福俵(米俵)と縁起物の実のある植物がのせられていました

「マンリョウ」(万両)

「センリョウ」(千両)

「ヒャクリョウ」(百両)別名「カラタチバナ」(唐橘)

「ジュウリョウ」(十両)別名「ヤブコウジ」(藪柑子)
 

「イチリョウ」(一両) 別名「アリドオシ」(蟻通し) 
「アリドオシ」の名前の由来は木にトゲがあり、
小さな蟻でも突き刺す程細いトゲがあるので名付けられたようです。
 
余談ですが「オクリョウ」(億両)も選ばれているようで
「ミヤマシキミ」(深山樒)が億両になるようです。

宝船のすぐそばでは「フクジュソウ」(福寿草)に似た「フキタンポポ」(蕗蒲公英)が
植えられていました。この花も縁起物としてお正月に飾られるそうです。

撮影日 1月6日
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