23日の日曜日、東京文化会館でシュツットガルト・バレエの
「眠れる森の美女」を観てきました。
今回のシュツットガルトでのMyテーマはフィリップ・バランキエビッチ!
今までのバレフェスや前回のシュツットガルト公演での人を惹き付けて止まないダイナミックな存在感が忘れられなくて・・・。
とにかく彼が主役の日を押さえた今回の来日公演・・・。
あ、「眠り」に関して言えば、実は王子よりもカラボスのほうが似合うかも・・・と大いに迷ったのですが、怖いものみたさで(?!)王子の日に賭けてみました
しかし、あとから馴染みのないプリンシパルやソリストで面白そうな人々が・・・という情報が・・・・。
時すでに遅く、チケットを追加で手配しようにも、もう休みが取れそうにありませんxxx

何はともあれ、まずは本日の配役から・・・
シュツットガルト・バレエ団 2008年日本公演
「眠れる森の美女」
2008年11月23日(日)6:00p.m. 東京文化会館
振付: マリシア・ハイデ(マリウス・プティパの原典に基づく)
演出: マリシア・ハイデ
音楽: ピョートル・I. チャイコフスキー
装置・衣裳: ユルゲン・ローゼ
照明: ディーター・ビリーノ
世界初演: 1987年5月10日 シュツットガルト・バレエ団
オーロラ姫:アリシア・アマトリアン
デジレ王子:フィリップ・バランキエヴィッチ
カラボス:ジェイソン・レイリー
リラの精:ミリアム・カセロヴァ
王:ヘルマー・ポーロカット
王妃:メリンダ・ウィサム
カタラビュット:トーマス・ダンヘル
乳母:ブリギット・デハルデ
<プロローグ>
澄んだ泉の精: オイハネ・ヘレーロ
黄金のつる草の精: ヒョー=チャン・カン
森の草地の精: ダニエラ・ランゼッティ
歌鳥の精: カタジナ・コジィルスカ
魔法の庭の精: マグダレーナ・ジギレウスカ
お付きの騎士:ローランド・ハヴリカ、ウィリアム・ムーア、
ペトロ・テルテリャーン、ディミトリー・マギトフ、
ダミアーノ・ペテネッラ、ローラン・ギルボー
宮廷の人々: シュツットガルト・バレエ団
<第1幕>
~オーロラの誕生日~
東の王子: アッティラ・バコ
北の王子: ウィリアム・ムーア
西の王子: セバスティアン・ガルティエ
オーロラ姫の友人: ナタリー・グス、
マリア・アラーティ、
アレッサンドラ・トノローニ、
ダニエラ・ランゼッティ、
クリスティーナ・バーネル、
カタジナ・コジィルスカ
宮廷の人々、庭師:シュツットガルト・バレエ団
<第2幕>
伯爵夫人: オイハネ・ヘレーロ
カラボスの家来:シュツットガルト・バレエ団
宮廷の人々、妖精たち:シュツットガルト・バレエ団
<第3幕>
グレーテル:フランチェスカ・ベルート
ヘンゼル:ウォン・ヤオスン
シンデレラ:アンジェリーナ・ズッカリーニ
王子:オズカン・アイク
青ひげ公:マキシム・キローガ
王女:アレッサンドラ・トノローニ
シェヘラザード:エリザベス・ヴィセンベルク
アラジン:ペトロ・テルテリャーン
コロンビーヌ:アナベル・フォーセット
アルルカン:ルドヴィコ・パーチェ
カエルの王子:チャールズ・ペリー
王女:ビリャナ・ヤンチェヴァ
お姫さまとえんどう豆: へザー・チン
南の王子: アレクシス・オリヴェイラ
王子: ブレント・パロリン
中国の王女: ジュリア・ムニエ
官吏: デヴィッド・ムーア
白雪姫:レネ・ライト
~ディヴェルティスマン~
アリ・ババ:アレクサンダー・ザイツェフ
ルビー:マグダレーナ・ジギレウスカ
サファイア:オイハネ・ヘレーロ
エメラルド:ダニエラ・ランゼッティ
アメジスト: ナタリー・グス
~狩りの場、幻を見るデジレ王子、オーロラの目覚め~
長靴を履いた猫:アルマン・ザジャン
白い猫:カタジナ・コジィルスカ
青い鳥:アレクサンダー・ジョーンズ
王女:ヒョー=チャン・カン
赤ずきん:クリスティーナ・バーネル
狼:ミハイル・ソロヴィエフ
協力:東京バレエ学校、東京バレエ団
指揮: ジェームス・タグル
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
「眠れる森の美女」を観てきました。
今回のシュツットガルトでのMyテーマはフィリップ・バランキエビッチ!
今までのバレフェスや前回のシュツットガルト公演での人を惹き付けて止まないダイナミックな存在感が忘れられなくて・・・。
とにかく彼が主役の日を押さえた今回の来日公演・・・。
あ、「眠り」に関して言えば、実は王子よりもカラボスのほうが似合うかも・・・と大いに迷ったのですが、怖いものみたさで(?!)王子の日に賭けてみました

しかし、あとから馴染みのないプリンシパルやソリストで面白そうな人々が・・・という情報が・・・・。
時すでに遅く、チケットを追加で手配しようにも、もう休みが取れそうにありませんxxx

何はともあれ、まずは本日の配役から・・・
シュツットガルト・バレエ団 2008年日本公演
「眠れる森の美女」
2008年11月23日(日)6:00p.m. 東京文化会館
振付: マリシア・ハイデ(マリウス・プティパの原典に基づく)
演出: マリシア・ハイデ
音楽: ピョートル・I. チャイコフスキー
装置・衣裳: ユルゲン・ローゼ
照明: ディーター・ビリーノ
世界初演: 1987年5月10日 シュツットガルト・バレエ団
オーロラ姫:アリシア・アマトリアン
デジレ王子:フィリップ・バランキエヴィッチ
カラボス:ジェイソン・レイリー
リラの精:ミリアム・カセロヴァ
王:ヘルマー・ポーロカット
王妃:メリンダ・ウィサム
カタラビュット:トーマス・ダンヘル
乳母:ブリギット・デハルデ
<プロローグ>
澄んだ泉の精: オイハネ・ヘレーロ
黄金のつる草の精: ヒョー=チャン・カン
森の草地の精: ダニエラ・ランゼッティ
歌鳥の精: カタジナ・コジィルスカ
魔法の庭の精: マグダレーナ・ジギレウスカ
お付きの騎士:ローランド・ハヴリカ、ウィリアム・ムーア、
ペトロ・テルテリャーン、ディミトリー・マギトフ、
ダミアーノ・ペテネッラ、ローラン・ギルボー
宮廷の人々: シュツットガルト・バレエ団
<第1幕>
~オーロラの誕生日~
東の王子: アッティラ・バコ
北の王子: ウィリアム・ムーア
西の王子: セバスティアン・ガルティエ
オーロラ姫の友人: ナタリー・グス、
マリア・アラーティ、
アレッサンドラ・トノローニ、
ダニエラ・ランゼッティ、
クリスティーナ・バーネル、
カタジナ・コジィルスカ
宮廷の人々、庭師:シュツットガルト・バレエ団
<第2幕>
伯爵夫人: オイハネ・ヘレーロ
カラボスの家来:シュツットガルト・バレエ団
宮廷の人々、妖精たち:シュツットガルト・バレエ団
<第3幕>
グレーテル:フランチェスカ・ベルート
ヘンゼル:ウォン・ヤオスン
シンデレラ:アンジェリーナ・ズッカリーニ
王子:オズカン・アイク
青ひげ公:マキシム・キローガ
王女:アレッサンドラ・トノローニ
シェヘラザード:エリザベス・ヴィセンベルク
アラジン:ペトロ・テルテリャーン
コロンビーヌ:アナベル・フォーセット
アルルカン:ルドヴィコ・パーチェ
カエルの王子:チャールズ・ペリー
王女:ビリャナ・ヤンチェヴァ
お姫さまとえんどう豆: へザー・チン
南の王子: アレクシス・オリヴェイラ
王子: ブレント・パロリン
中国の王女: ジュリア・ムニエ
官吏: デヴィッド・ムーア
白雪姫:レネ・ライト
~ディヴェルティスマン~
アリ・ババ:アレクサンダー・ザイツェフ
ルビー:マグダレーナ・ジギレウスカ
サファイア:オイハネ・ヘレーロ
エメラルド:ダニエラ・ランゼッティ
アメジスト: ナタリー・グス
~狩りの場、幻を見るデジレ王子、オーロラの目覚め~
長靴を履いた猫:アルマン・ザジャン
白い猫:カタジナ・コジィルスカ
青い鳥:アレクサンダー・ジョーンズ
王女:ヒョー=チャン・カン
赤ずきん:クリスティーナ・バーネル
狼:ミハイル・ソロヴィエフ
協力:東京バレエ学校、東京バレエ団
指揮: ジェームス・タグル
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団