中でも目を奪われたのは、繊細華麗なネックレスたち。
ひとつひとつのゴールドパーツに3つの穴を開けて、ゴールド筒型ビーズとの配置でデザイン性の高いネックレスを作ったものは今でも応用ができそう。

大変見事な木ヅタの葉を模したパーツをつなげたロングネックレス。
この当時の流行でゆったりとしたトーガの上から肩と背中に掛けてウエストで留めるという使い方をした、170cmくらいの長いチェーンネックレスが流行っていたようですが、中でもこちらは繊細さで目を引きます。
Bunkamuraのザ・ミュージアムは金曜日と土曜日は夜の9時(入場は8時半まで)までOPENしていますので、平日は無理、と思っていてもちょっとした時間で観に行けて便利。
25日の日曜日が最終日ですが、その後、仙台・福岡・大阪と巡回する予定だそうです。
高松塚古墳の天平美人の壁画が保存の悪さで痛む一方ということを思い出すと哀しくなりますが
、保存状態も良く、古代の暮らしが目に浮ぶようなコレクションでした


大変見事な木ヅタの葉を模したパーツをつなげたロングネックレス。
この当時の流行でゆったりとしたトーガの上から肩と背中に掛けてウエストで留めるという使い方をした、170cmくらいの長いチェーンネックレスが流行っていたようですが、中でもこちらは繊細さで目を引きます。
Bunkamuraのザ・ミュージアムは金曜日と土曜日は夜の9時(入場は8時半まで)までOPENしていますので、平日は無理、と思っていてもちょっとした時間で観に行けて便利。
25日の日曜日が最終日ですが、その後、仙台・福岡・大阪と巡回する予定だそうです。
高松塚古墳の天平美人の壁画が保存の悪さで痛む一方ということを思い出すと哀しくなりますが

