11月30日、15:00から、東京文化会館で「オネーギン」を観て参りました。
これは今回のシュツットガルト・バレエ団の東京公演の楽日にあたります。
一言で言って、夢のような舞台でした。
素晴らしい美術、美しく役柄に合った配役、見ごたえのある振付・・・
主要ダンサーはおしなべて踊りが美しく、演技にもそれぞれの解釈の深さが現れていて惹きこまれました。
まずは本日のCASTから・・・
Stuttgart Ballet ”ONEGIN”
2008年11月30日(日)15:00 東京文化会館
振付:ジョン・クランコ
音楽:ピョートル・I・チャイコフスキー
編曲:クルト=ハインツ・シュトルツェ
装置・衣裳:ユルゲン・ローゼ
オネーギン:フィリップ・バランキエヴィッチ
レンスキー:アレクサンドル・ザイツェフ
ラーリナ夫人:メリンダ・ウィサム
タチヤーナ:マリア・アイシュヴァルト
オリガ:エリザベス・メイソン
乳母:ルドミラ・ボガード
グレーミン公爵:ジェイソン・レイリー
指揮:ジェームズ・タグル
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
これは今回のシュツットガルト・バレエ団の東京公演の楽日にあたります。
一言で言って、夢のような舞台でした。
素晴らしい美術、美しく役柄に合った配役、見ごたえのある振付・・・
主要ダンサーはおしなべて踊りが美しく、演技にもそれぞれの解釈の深さが現れていて惹きこまれました。
まずは本日のCASTから・・・
Stuttgart Ballet ”ONEGIN”
2008年11月30日(日)15:00 東京文化会館
振付:ジョン・クランコ
音楽:ピョートル・I・チャイコフスキー
編曲:クルト=ハインツ・シュトルツェ
装置・衣裳:ユルゲン・ローゼ
オネーギン:フィリップ・バランキエヴィッチ
レンスキー:アレクサンドル・ザイツェフ
ラーリナ夫人:メリンダ・ウィサム
タチヤーナ:マリア・アイシュヴァルト
オリガ:エリザベス・メイソン
乳母:ルドミラ・ボガード
グレーミン公爵:ジェイソン・レイリー
指揮:ジェームズ・タグル
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団