4月28日(火)。25度。暖かくゆっくりの一日。
こんな日は・・・ 庭の花を飾ってみる。
淡い黄色花が心をゆっくりしてくれる。
こんな日は・・・ 風を感じながら走ることにしました。
沿道の新緑の木々や満開のツツジが心をゆっくりしてくれました。
MyCar の車検に行きました。
「管理、点検、等すべて自分で出来なければ、MyCarをやめるように。」と。
家人達から、暗黙のプレッシャーがある。 当然である。
しかし。
私にはメカ能力がない。 が・・。長年の自動車運転で、”何か変!”と、『感じる』ことが出来る。
今日。MyCarの主治医が「ブレーキを取り替えましょう」と。 私の『感じ』と一致した
幸せです
こんな日・・・ 友人が持ってきて下さいました。
頂いた蕾のかきつばたと庭の菖蒲が心をゆっくりしてくれます。
明日・29日から、孫たち・娘家族が来ます。
娘家族は、『松本山雅チーム』の強力サポーター家族です。
29日(水)4時からの『アウェイ戦:対ガンバ大阪』の応援のために、
29日朝から、家族で、松本から『万博記念競技場』へ、駆けつけるのです
娘家族は、GWを我が家・神戸で過ごすのかと思いきや、
2日(土)夕方6時半からの『ホーム戦:対アルビレックス新潟』の応援のために、
2日朝から、家族で、神戸から『松本ホーム:アルウィン』へ、駆け戻るのですって!
ちなみに。
5月16日(土)2時からは、『松本山雅 対 我がチーム・ヴィッセル神戸』。
今度は・・・私が『松本ホーム・アルウィン』へ駆けつけることになりそうです!
行ったり来たり。 行ったり来たり。
サポーターは強し。 サッカーは楽しいですね。
娘家族と6人生活。 楽しみです!
そして。
今日・4月28日・復活節第四火曜日は
『聖ルイ・マリー・グリニヨン・ド・モンフォール司祭 記念日』
『今日の御言葉』
『バルナバは、固い決意をもって主から離れることがないようにと、皆に勧めた。
バルナバは、立派な人物で、聖霊と信仰とに満ちていたからである。
こうして、多くの人が主へと導かれた。』
使徒言行録 11章23&24節
そして。
今日誕生日の聖人。聖ルイ・マリー・グリニヨン・ド・モンフォール司祭。
1673年、フランス・ブルターニュ地方で生まれ、
1716年・43歳で宣教師としてフランス西部で没する。
グリニヨンも、立派な人物で、聖霊と信仰とに満ちていました。
敬虔で徳の高い両親に育てられ、イエズス会の学校で哲学を修得した後、
パリのサン・スルピス神学校に進み、司祭になった。
人生の目的や信仰生活を人々に説き、
本を書いて聖母への祈りを広めました。
1703年(30歳)で、病人・貧しい人を世話する『英知修道会』を、
翌年・1704年(31歳)で、パリに『マリア宣教会』を創立しました。
そして。
二人の聖人の姿が、一昨日、『司祭叙階した松永神父様』と重なります。
新神父様も、立派な人物で、聖霊と信仰とに満ちています。
信徒たちを神の元へ導き、
すべての人のために、すべての人となるように、自から自分を捨てる人生を選びました。
最後に。
一般信徒として信仰生活を送る私。
私も、神の力に助けられ、聖霊と信仰とに満ちるはずです。
神は、人がその人生でどんな働きをするのかを見極められて、それに必要な信仰で満たしてくださる。
・・・ということではないかしら!
いろいろ考えて・・・暖かくゆっくりの一日が終わりました。
お休みなさいませ
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
自分で選んで、自分で管理点検する人生は、責任が伴うゆえに生きている実感が味わえて、醍醐味がありますよね!