マリアテレジアの独り言

日々の生活の中で見つける・・
  小さな感動をつづります。

『MyCar 車検』  そして  『立派な人物で、聖霊と信仰に満ちていた。』

2015-04-28 12:13:31 | 

4月28日(火)。25度。暖かくゆっくりの一日。

      こんな日は・・・   庭の花を飾ってみる。

                               淡い黄色花が心をゆっくりしてくれる。

      こんな日は・・・   風を感じながら走ることにしました。
    
  沿道の新緑の木々満開のツツジが心をゆっくりしてくれました。

         MyCar の車検に行きました。
  「管理、点検、等すべて自分で出来なければ、MyCarをやめるように。」と。
             家人達から、暗黙のプレッシャーがある。 当然である。
      しかし。
私にはメカ能力がない。 が・・。長年の自動車運転で、”何か変!”と、『感じる』ことが出来る。
  今日。MyCarの主治医が「ブレーキを取り替えましょう」と。 私の『感じ』と一致した


幸せです
     こんな日・・・   友人が持ってきて下さいました。
   
  頂いた蕾のかきつばたと庭の菖蒲が心をゆっくりしてくれます。

     明日・29日から、孫たち・娘家族が来ます。
  娘家族は、『松本山雅チーム』の強力サポーター家族です。

  29日(水)4時からの『アウェイ戦:対ガンバ大阪』の応援のために、
29日朝から、家族で、松本から『万博記念競技場』へ、駆けつけるのです

       娘家族は、GWを我が家・神戸で過ごすのかと思いきや、
  2日(土)夕方6時半からの『ホーム戦:対アルビレックス新潟』の応援のために、
2日朝から、家族で、神戸から『松本ホーム:アルウィン』へ、駆け戻るのですって!

       ちなみに。
  5月16日(土)2時からは、『松本山雅 対 我がチーム・ヴィッセル神戸』。
今度は・・・私が『松本ホーム・アルウィン』へ駆けつけることになりそうです!

      行ったり来たり。 行ったり来たり。
          サポーターは強し。 サッカーは楽しいですね。
                娘家族と6人生活。 楽しみです!

そして。
今日・4月28日・復活節第四火曜日は
    
『聖ルイ・マリー・グリニヨン・ド・モンフォール司祭 記念日』
  
      
『今日の御言葉』
バルナバは、固い決意をもって主から離れることがないようにと、皆に勧めた。
    バルナバは、立派な人物で、聖霊と信仰とに満ちていたからである。
          
こうして、多くの人が主へと導かれた。』
                                 使徒言行録 11章23&24節
そして。
  
  今日誕生日の聖人。聖ルイ・マリー・グリニヨン・ド・モンフォール司祭。
    
1673年、フランス・ブルターニュ地方で生まれ、
         1716年・43歳で宣教師としてフランス西部で没する。
     グリニヨンも、立派な人物で、聖霊と信仰とに満ちていました。

    敬虔で徳の高い両親に育てられ、イエズス会の学校で哲学を修得した後、
       パリのサン・スルピス神学校に進み、司祭になった。
         人生の目的や信仰生活を人々に説き、
         本を書いて聖母への祈りを広めました。

   1703年(30歳)で、病人・貧しい人を世話する英知修道会』を、
     翌年・1704年(31歳)で、パリにマリア宣教会』を創立しました。

そして。
  二人の聖人の姿が、一昨日、『司祭叙階した松永神父様』と重なります。
       新神父様も、立派な人物で、聖霊と信仰とに満ちています。
  信徒たちを神の元へ導き、
  すべての人のために、すべての人となるように、自から自分を捨てる人生を選びました。

最後に。
  一般信徒として信仰生活を送る私。
       私も、神の力に助けられ、聖霊と信仰とに満ちるはずです。
神は、人がその人生でどんな働きをするのかを見極められて、それに必要な信仰で満たしてくださる。
                               ・・・ということではないかしら!

                  いろいろ考えて・・・暖かくゆっくりの一日が終わりました。
                                   お休みなさいませ
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
自分で選んで、自分で管理点検する人生は、責任が伴うゆえに生きている実感が味わえて、醍醐味がありますよね!