12月23日。日曜日。 『The東京 第三日』
『クリスマスイブのイブ』
孫娘から・・・ 『クリスマス・プレゼント 第一号』
『クッション』 東京孫娘の手作り作品です。
絵を描いて・・・色を塗ってろうけつ染。
目玉はボタン。白色のヒトデはアップリケ。
”おばあちゃんが好きなお絵描きと刺繍は、私も大好き!” ”気に入った?”
・・・と。優しい孫娘の成長が嬉しい。
今日は・・・ 『待降節第4主日』
最後の一本に火がついて・・・『4本のろうそく クリスマス・アドベント』
明日はクリスマス・イブです。
うれしい。めでたい。
ということで・・・
『クリスマス・イブのイブ・ディナー』
『手作りデリカティッセン』 於。『Konig・クローネ』
ハム3種。 ウインナー3種。 レバーのパテ。
そして。 鶏足。
料理は、すっかりクリスマス気分です。
”今年も素敵なクリスマスになりそう!” ”幸せね!” ”メリー・クリスマス!”
娘家族と、ひと時の団欒。
我が娘が、大学生にアンケートを取ったのだそうです。
『自分が一番くつろげる場所はどこですか?』
自分の部屋。風呂。お手洗いもあったそうです。答えは色々。
答える数が最高に多かったのは、『家』だったそうです。
『家』…家庭で団欒の大学生の姿が浮かんできます。
良いものですね。
明日は、皆様のご家族での、素敵な『クリスマスイブ』もいいですね。
メリークリスマス!
今日のクリスマスイブのイブ。 『The東京 三日目』。
ドイツビールはおいしいな! ドイツ・ソーセージはいいな! 飲み仲間は楽しいな!
私の『家庭心』と『飲み心』を満たしてくれました。 感謝!感謝!
そして。
今日は12月22日。 『主の御降誕三日前』
『今日の集会祈願』
『恵み豊かな父よ、
私たちの心にいつくしみを注いでください。
御言葉が人となられたことを
『神の御言葉の受肉・イエス・キリスト』
信仰によって知った私たちが
御子の苦しみと死を通して復活の栄光にあずかることができますように。』
『初めに言(ことば)があった。
言は神と共にあった。言は神であった。
そして言は肉体となり、私たちのうちに宿った。
私たちはその栄光を見た。
『神の御言葉の受肉・神の独り子・イエス・キリスト』
それは父のひとり子としての栄光であってめぐみとまことに満ちていた。』
ヨハネ福音書 1章1-14節
明日は、クリスマス!
『神の御言葉・神の独り子』が受肉して、この世にお生まれくださいます。
アレルヤ、アレルヤ!
そして。
『今日の第一朗読 ミカの預言』
『主は言われる。
「エフラタのベツレヘムよ お前はユダの氏族の中でいと小さき者。
お前の中から、わたしのために、イスラエルを治める者が出る。
『平和の君・救い主・イエス・キリスト』
そのとき、彼の兄弟の残りの者は イスラエルの子らのもとに帰って来る。
彼は立って、群れを養う
『牧者・イエス・キリスト』
主の力、神である主の御名の威厳をもって。
彼らは安らかに住まう。今や、彼は大いなる者となり その力が地の果てに及ぶからだ。
彼こそ、まさしく平和である。」』
ミカ書 5章1-4節
喜び、飛び跳ね・・・『主の御降誕』を祝いましょう!
ハレルヤ、ハレルヤ。
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
四旬節に入り、主の御降誕を待ち望んで・・・四週間。いよいよ、明日夜半は、主の御降誕当日ですね。
誠におめでとうございます。 皆様のご健康をお祈り申し上げます!