9月29日。木曜日。快晴。
昨日・28日
故郷・東京入りです。
そして、
今日・29日
懐かしい故郷での一日でした。
それは・・・
故郷の味・・・ 『サンドイッチ』
於。『代官山T‐SITE』
故郷に戻り、自分の若かりし頃に戻る。
それは、若かりし頃の『時間』が戻る時間です。
結婚前より結婚後の年数が、大幅に多くなった今。
娘時代の私。と 妻となり母となった私。
私にとっては、いまだに、東京風と神戸風の違いの経験、の日々でもあります。
感慨無量の『二つの時間』です。
娘時代の自分に戻ることは、
『老化防止策』の重要な一つの策ではないかしら♡♡
それは・・・
故郷のオアシス・・・ 『代官山T‐SITE』
喧騒の渋谷の街中の、静かな『オアシス』
結婚前の私のテリトリーの渋谷で、
昔の私に戻って、
娘時代に戻った私と我が娘との
『おしゃべり・ゴールデンタイム』です。
今日は5か月ぶりの故郷。
故郷はいいな。娘はいいな。♡♡
感謝!感謝!
そして。
今日は9月29日。年間第二十六木曜日。
『聖ミカエル 聖ガブリエル 聖ラファエル大天使 祝日』
聖ミカエルは、『神と似た者』という意味。ダニエル書10-13
イスラエルを助ける天使。ヨハネ黙示録12‐7
聖ガブリエルは、『神の力』という意味。
聖ガブリエルは、『神の力』という意味。
旧約・ダニエル書では、神のメッセージを預言者に伝えている。
新約聖書では、ザカリアに洗者ヨハネの誕生を、
聖母マリアに救い主イエスの誕生を伝えている。
聖ラファエルは、『神はいやされた』という意味。
聖ラファエルは、『神はいやされた』という意味。
人びとの祈りを聞き入れて神にとりなす天使。トビト書
堕落した天使たちに汚された地を清らかにする天使。エノク書
神の使いである天使たちと心を合わせて、
神を賛美し、その取次ぎを願う祝日である。
『毎日の読書』より
『今日の入祭唱』
『神の使いよ、神をたたえよ。
御言葉を聞き、これを行う者よ、神をたたえよ。』
詩編 105章20節
『今日のアレルヤ唱』
アレルヤ、アレルヤ。
『神の使いよ、神をたたえよ。み旨を行うしもべたちよ、神をたたえよ。』
詩編 105章20-21節 アレルヤ、アレルヤ。
『今日の福音 イエスの御言葉』
『そのとき、イエスは、ナタナエルが御自分の方へ来るのを見て、
彼のことをこう言われた。
「見なさい。
まことのイスラエル人だ。この人には偽りがない。」
ナタナエルが、
「どうしてわたしを知っておられるのですか」 と言うと、
イエスは答えて、
「わたしは、あなたがフィリポから話しかけられる前に、
いちじくの木の下にいるのを見た」 と言われた。
ナタナエルは答えた。
「ラビ、あなたは神の子です。
あなたはイスラエルの王です。」
イエスは答えて言われた。
「いちじくの木の下にあなたがいるのを見たと言ったので、
信じるのか。
もっと偉大なことをあなたは見ることになる。」
更に言われた。
「はっきり言っておく。
天が開け、神の天使たちが人の子の上に昇り降りするのを、
あなたがたは見ることになる。」』
ヨハネによる福音 1章47-51節
今日のイエス様は、
ナタナエルに改心を促します。
ナタナエルは、
はじめは、イエスを信じることができなかったのです。
「ナザレトは、田舎の町で、そんな所から、『救い主』が生まれるはずがない」
と言いました。
でも、フィリッポから「見に来なさい」と勧められました。
信仰が出来上がるためには、
☆イエス様を見なくてはいけません。
イエス様を自分で体験しなくてはなりません。
☆イエス様と個人的接触を持つことにより、
イエス様を理解するようになり、
イエス様を知り、自分の考えが変わっていくのです。
☆イエス様の『人格的すばらしさ』を見るだけでなく、
イエス様の『復活』を知らなければなりません。
イエス様は、
☆神から遣わされて、
天から降って『人間』となりました。
☆復活により、また再び、天に上られ、
『神の世界』にもどられました。
弟子たちも、ナタナエルも、
イエス様に出会って、イエスを神の子と認めました。
又、イエス様の復活において、本当の『改心』ができたのです。
ナタナエルは、イエスの12人の弟子のひとりになりました。
私たちも、
聖書を読み、人々や自然界の姿を見ながら、
イエスがどのようなお方であるか知るようになりたいものです。
祈りましょう。
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
皆様の古郷はどちらでしょうか。「故郷は遠くにありて・・・」といいますよね。
故郷での懐かしい日々を思い出しながら、元気になりましょう。
私は今日午前中、私の故郷の地に住む孫娘の体育祭を応援しながら、元気をもらいました。 お元気で!
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