2月13日。水曜日。
明朝から東京で・・・ 『早朝ウォーク』
いつも同じ格好です。
明朝から5日間の東京で、旅立ち前は、忙しい!忙しい!
まずは。 6日間走れそうもないので、早朝ウォーキングです。 ちょい多めの12824歩でラン貯金できたかな?
次は。 明日の『聖書通読会』のための、感想レポート作り。 書くことはしゃべるよりも難しい
夫は。度重なる私の東京行きで、家事の自立ができています。 買い物と洗濯のみですが、有り難い。感謝!感謝!
私は。洋服(娘と孫娘から)や 化粧品(娘から)は宿泊家で借りるので、旅行準備は超簡単です。感謝!感謝!
では。明日からのブログは、『My東京』の予定です。
東京でどんな新しい発見があるのか、楽しみです。 よろしくお願いいたします。
そして。
今日は2月13日。年間第五水曜日。
『今日の第一朗読 エデンの園』
『主なる神が地と天を造られたとき、地上にはまだ野の木も、野の草も生えていなかった。
主なる神が地上に雨をお送りにならなかったからである。また土を耕す人もいなかった。
しかし、
水が地下から湧き出て、土の面をすべて潤した。
主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。
『エデンの園』 コール作品
人はこうして生きる者となった。
主なる神は、東の方のエデンに園を設け、自ら形づくった人をそこに置かれた。
主なる神は、見るからに好ましく、食べるに良いものをもたらすあらゆる木を地に生えいでさせ、
また園の中央には、命の木と善悪の知識の木を生えいでさせられた。
主なる神は人に命じて言われた。
「園のすべての木から取って食べなさい。
ただし、善悪の知識の木からは、決して食べてはならない。食べると必ず死んでしまう。」』
創世記 2章4-9&15-17節
『命の木』 と 『善悪の知識の木』は、何を意味するのだろうか?
調べてみました。
『神は、人間を創造すると同時にこれを『善悪の知識の木』の前におき、
神の命令に従って命の木の恵みに浴するか、あるいはこれにそむいて死に至るか、その選択をまぁせる。
これは、今日に至るまですべての人間に対して繰り返される自由の根本的試練である。』
以上でした。 『聖書思想辞典』より。
少し、じっくり考えてみます。
今から、東京出発です。 今夜考えて、明日に私の考えを書きます。
よろしくお願いいたします。
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
考えることは、本当に面白いですね。 お元気で!
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