高齢者とうさぎが同居しているので。
室温が28度超えると、28度設定の冷房を入れる。
うさぎが留守番をするときも、やはり、
28度設定にて冷房を入れている。
だいたい、これで、室温26度前後になっている。
うさぎの居住空間は、
犬用ケージの中に、トイレと小屋、床にはプラスチックすのこ、
ケージの入り口は開き、約2畳をペット用サークルで囲んでいる。
サークルで囲まれている部分は、綿の敷物と古いシーツで覆っている。
敷物の下は、ケージ前がすのこ、その手前に座布団、
殆どはフローリング(だから、敷物が必須だったりする)
敷物の上は、座布団の手前が石、そして、天井にすのこをかけている。
うさぎは、好きな場所にいる。
ふと見るとトイレ、次に見るとケージ前のすのこの上、
今日は暑かったから、石の上に寝ていたが、
次に見たときは、石と座布団の間にはさまっていた。
よくわからない・・
そして、人間に危機感を覚えると、暑いはずなのに、
ケージの中の小屋に、全身すっぽり納まってみたりする。
人間も年をとると、暑さを感じないまま、熱中症になるらしいが、
うさぎは、どうなのだろう。
今は、冷房を入れているので、うさぎは、
床の上で普通に寝そべっている。
いつ見ても寝てるのは、気のせいだろうか。