さわやかに、新年があけました。
昨年は父が亡くなったので、「おめでとう」とは、言わないらしい(仙台の風習かな?)。
お正月飾りもなし、鏡餅もなし。
今回は、三男が新聞配達のため、帰省せず。初めて、彼のいないお正月。
周りの家族は色々と文句をいってたが、私はめったにない貴重な経験をするだろうと、思った。
いつもよりぐっと重い元旦の新聞は、一度にたくさん持てないらしく、何回も往復をしたという。集合は2時。終了は4時。
その後、販売所で、美味しい朝ごはん?をご馳走になったという。「美味しかった」と彼の弁。
それは、それは、心に残る美味しさだと思った。
そんな感じで、私の一年はさわやかな話題で始まった。
仕事も始まる。どれ、がんばりますよ、今年も一年!!