『鈍色の家』(光文社文庫)の電子書籍版が7月22日に発売になります。
Amazon kindle版はこちらです。(594円)
多香子は、届いた手紙を手にして息を呑んだ。それは、母の親友・郁子が、死の直前に出したものだった。そこには恐るべき告白が……。

紙の本の質感が好きですし、本はできるだけ書店で買うようにしていますが、
電子書籍は読みたいと思ったときにすぐ読めるし、データとして大量に持ち歩くことができるので、やはり便利です。
品切れや絶版がない(少ない?)のも嬉しいですし。
以前はkindle専用タブレットを使っていましたが、今はスマートフォンで読んでいます。
Amazon kindleで読める自著が10冊になったので、まとめてみました。
『キリコはお金持ちになりたいの』(幻冬舎文庫)
kindle版はこちらです。(600円)
夫のモラハラに苦しむ元同級生に、霧子はそっと囁いた。「ろくでなしの男なんて、死ねばいいと思わない?」

『終わらせ人』 (角川ホラー文庫)
kindle版はこちらです。(626円)
生後まもない祈子を見捨てた母。その母の遺品整理に出向いた先は、圧倒されるほどの立派な洋館だった。

『恨み忘れじ』 (角川ホラー文庫)
kindle版はこちらです。(583円)
人間の執念が引き起こす心理ホラー。「バーティゴ」「マニキュア」「永遠の友達」「悪臭の正体」「クレーム」「チョコレート」の6篇収録。

『幸せのかたち』(アドレナライズ)
kindle版はこちらです。(486円)
駅前の商店街で紗江子に声をかけてきた女性は、中学時代、卒業を前に転校したクラスメートの美幸だった。
18年ぶりの再会を機に、紗江子の平穏な日々は大きく変化していく。

『女たちの殺意』(アドレナライズ)
kindle版はこちらです。(486円)
「暖かい殺意」「茶箱」「カルシウム」「アレルギー」「どうしても」の5篇収録。5人の女が抱いた「殺意」の行方は…?

『ふたつの名前』(アドレナライズ)
kindleはこちらです。(486円)
高齢者向けの結婚相談所「サードライフ」で働く保奈美。幸せそうに見える家庭には、大きな秘密が隠されていた。

電子書籍オリジナルも3冊出ています。
『果実の誤解』(アドレナライズ)
kindle版はこちらです。(486円)
「熟れた柿」「堕ちたグミ」「溶ける日」「ザクロの秘密」「杏の誤解」「マスカットの空」の6篇収録。心理サスペンスです。

『ママさん探偵律子の事件簿1』(アドレナライズ)
kindle版はこちらです。(486円)
週刊誌記者を夫に持つ律子は、ある日、編集部に届いた「悩み相談メール」をこっそり見てしまう。
ついつい身近なトラブルに首を突っ込んでしまう律子の活躍を描いたライトミステリです。

『ママさん探偵律子の事件簿2』(アドレナライズ)
kindle版はこちらです。(486円)
探偵に憧れる新米ママ律子が、ベビーカーと共に探偵事務所へ突撃!? ホンモノのママさん探偵の誕生です。

書店で入手しにくい本は、電子書籍で読んでいただければと思いますm(._.)m
amazonのアカウントがあれば、無料のアプリをダウンロードすることで、パソコンでもスマホでも読むことができます。

既刊本等はサイドバーにまとめています。
勝手ながら、コメント、トラックバック機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
Amazon kindle版はこちらです。(594円)
多香子は、届いた手紙を手にして息を呑んだ。それは、母の親友・郁子が、死の直前に出したものだった。そこには恐るべき告白が……。

紙の本の質感が好きですし、本はできるだけ書店で買うようにしていますが、
電子書籍は読みたいと思ったときにすぐ読めるし、データとして大量に持ち歩くことができるので、やはり便利です。
品切れや絶版がない(少ない?)のも嬉しいですし。
以前はkindle専用タブレットを使っていましたが、今はスマートフォンで読んでいます。
Amazon kindleで読める自著が10冊になったので、まとめてみました。
『キリコはお金持ちになりたいの』(幻冬舎文庫)
kindle版はこちらです。(600円)
夫のモラハラに苦しむ元同級生に、霧子はそっと囁いた。「ろくでなしの男なんて、死ねばいいと思わない?」

『終わらせ人』 (角川ホラー文庫)
kindle版はこちらです。(626円)
生後まもない祈子を見捨てた母。その母の遺品整理に出向いた先は、圧倒されるほどの立派な洋館だった。

『恨み忘れじ』 (角川ホラー文庫)
kindle版はこちらです。(583円)
人間の執念が引き起こす心理ホラー。「バーティゴ」「マニキュア」「永遠の友達」「悪臭の正体」「クレーム」「チョコレート」の6篇収録。

『幸せのかたち』(アドレナライズ)
kindle版はこちらです。(486円)
駅前の商店街で紗江子に声をかけてきた女性は、中学時代、卒業を前に転校したクラスメートの美幸だった。
18年ぶりの再会を機に、紗江子の平穏な日々は大きく変化していく。

『女たちの殺意』(アドレナライズ)
kindle版はこちらです。(486円)
「暖かい殺意」「茶箱」「カルシウム」「アレルギー」「どうしても」の5篇収録。5人の女が抱いた「殺意」の行方は…?

『ふたつの名前』(アドレナライズ)
kindleはこちらです。(486円)
高齢者向けの結婚相談所「サードライフ」で働く保奈美。幸せそうに見える家庭には、大きな秘密が隠されていた。

電子書籍オリジナルも3冊出ています。
『果実の誤解』(アドレナライズ)
kindle版はこちらです。(486円)
「熟れた柿」「堕ちたグミ」「溶ける日」「ザクロの秘密」「杏の誤解」「マスカットの空」の6篇収録。心理サスペンスです。

『ママさん探偵律子の事件簿1』(アドレナライズ)
kindle版はこちらです。(486円)
週刊誌記者を夫に持つ律子は、ある日、編集部に届いた「悩み相談メール」をこっそり見てしまう。
ついつい身近なトラブルに首を突っ込んでしまう律子の活躍を描いたライトミステリです。

『ママさん探偵律子の事件簿2』(アドレナライズ)
kindle版はこちらです。(486円)
探偵に憧れる新米ママ律子が、ベビーカーと共に探偵事務所へ突撃!? ホンモノのママさん探偵の誕生です。

書店で入手しにくい本は、電子書籍で読んでいただければと思いますm(._.)m
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