双葉文庫のアンソロジー『おひとりさま日和』が来月発売になります。
【双葉社のHPより】
「ひとりの生活」をテーマにした6名の女性作家によるオール書き下ろし競作集。物騒なので番犬のレンタルサービスを始めた女性。一方で見守りペンダントを身につけ、頼りにする女性。遠距離恋愛をしながら山暮らしを愛おしむ草木染め作家。週末に一人で映画館に行く趣味にお仲間ができた教師。郊外に戸建てを買ってすぐに夫に先立たれた妻。マンションの大家さんとの交流が人生の転機となる住人――笑わせられたり、ほっこりしたりしみじみしたり。味わい違ってどれもが面白い。時々引っ張り出して読み返したくなること請け合いの本棚本。
「私を楽しませるのは、私」というオビの言葉がとても好きです。
私は「最上階」というタイトルの短編を書いています。
2023年9月13日に発売予定ですので、お近くの書店さんでぜひ手に取ってみてくださいね。
価格748円 (本体680円)
amazonなどのネット書店でも予約受付中です。
既刊本等はこちらにまとめています。
勝手ながら、コメント機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
【双葉社のHPより】
「ひとりの生活」をテーマにした6名の女性作家によるオール書き下ろし競作集。物騒なので番犬のレンタルサービスを始めた女性。一方で見守りペンダントを身につけ、頼りにする女性。遠距離恋愛をしながら山暮らしを愛おしむ草木染め作家。週末に一人で映画館に行く趣味にお仲間ができた教師。郊外に戸建てを買ってすぐに夫に先立たれた妻。マンションの大家さんとの交流が人生の転機となる住人――笑わせられたり、ほっこりしたりしみじみしたり。味わい違ってどれもが面白い。時々引っ張り出して読み返したくなること請け合いの本棚本。
「私を楽しませるのは、私」というオビの言葉がとても好きです。
私は「最上階」というタイトルの短編を書いています。
2023年9月13日に発売予定ですので、お近くの書店さんでぜひ手に取ってみてくださいね。
価格748円 (本体680円)
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