ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

東京都千代田区の日比谷公園はソメイヨシノの木々が花満開です

2015年04月02日 | 季節の移ろい
 東京都千代田区の日比谷公園はソメイヨシノ(染井吉野)の木が花をよく咲かせ、花壇ではいろいろな花が咲いています。

 日比谷公園の西側入り口(霞ヶ関側)にある、かもめの広場(郷土の森)でもソメイヨシノの並木が花をよく咲かせています。


 
 この広場にビニルシートを敷いて、花見の昼食会を開いている方もいます。
 
 西側の霞門近くにある鶴の噴水がある池の周囲でも、ソメイヨシノの木々は花をよく咲かせています。花を咲かせている枝が池の水面にかかっています。


 
 その近くにある、桜並木も花が満開です。


 
 日比谷公園のあちこちにある花壇では、ひなげし(通称、ポピー)が黄色や白色、赤色などの花を咲かせています。


 
 チューリップも花を咲かせています。春を感じさせる花です。


 
 植栽の中に、ハナニラが自生しています。グランドカバーのように咲いています。


 
 東京の都心にある日比谷公園には、近くに勤めている方々が、サクラの開花を見に、次々と入ってきます。春爛漫を感じさせる都市公園です。