ベトナム単身赴任 「日本の食材・カット野菜の準備」♪

昨日は主人が再びベトナムへ旅立つ日でした

日本製の調味料や食材はベトナム・ホーチミンでは約3倍の価格で販売しています

中にはベトナム現地生産やタイ・マレーシアなど近隣諸国で生産されているもの(例えばポッキー・コアラのマーチなど）は
日本と同様の商品でも安く販売しているものもあります。

日本食材が貴重なため、我が家ではスーツケースに出来る限りの食材を詰めて、体重計で測量・２３Kgピッタリにして持参します

毎回持参するものは・・・
「くめ納豆」と「四季とうふ」300g豆腐と伊藤園の「一日分の野菜ジュース」を箱買いしています。





また納豆や豆腐の薬味に使う「長ネギ」がとても重宝します。

味噌汁に入れても風味がまして美味しく食べられます。

麻婆豆腐の素も持参すれば豆腐・ネギ・マーボーの素で1品作れます







ほうれん草は茹でで一食ずつ小分けにして、冷凍保存。

食べたい時はレンジでチンして、お浸しにして食べてもらいます




他にも「しいたけ」や「エノキ」や「キャベツ」や「ミニトマト」「小松菜」など季節の野菜を中心に

カットした野菜を「ジップロック」へそれぞれ使いやすいように野菜ごとに入れます。



約6カ月の日持ちがする豆腐は冷蔵保存、野菜・納豆は冷凍保存してもらいます。

そして使用する分量を取りだし、簡単な調理（レンジでチン・茹でる・焼く）をして食べます。



単身赴任の方は自分で料理をあまりつくらなかったり、お付き合いで外食が多くなりがちです。

少しでも野菜を食べて欲しい！健康でいて欲しい！と願いつつ、毎回荷造りしています



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