先週一週間の青森での出来事(8)

3月28日から4月3日まで、青森県内の主な出来事を個人的にピックアップ

■4月を青森県と韓国の友好月間
■28日、不明のスノーボーダー、自力で下山
■28日、ボランティアで弘前公園内の除排雪
■28日、新4市町の誕生「新五所川原市」(五所川原市、金木町、市浦村)・
「中泊町」(中里町、小泊村)・「外ケ浜町」(蟹田町、平舘村、三厩村)・
「藤崎町」(藤崎町、常盤村)
■30日から十和田中央病院の産婦人科休診

■4月1日から公立野辺地病院の産婦人科休診
■十和田市で森と家づくりフォーラム
■28日、青森市役所にて県内初のノンステップバスを披露
■2月の県内求人倍率0.39倍で全国最下位
■西武グループ、県内4施設は存続

■小泊沖で座礁した船からの油抜き作業終了
■青森県内の、今冬の雪害事故件数は、20年間で最多を記録
■鶴田町で、昨年5月に誕生したタンチョウ「鶴吉」と命名
■県内14の農改センターを3月31日に廃止
■4月1日から、県内道路の冬期閉鎖解除

■29日、八戸商業高校演劇愛好会が、全国高校演劇フェスティバルに出場
■むつ総合病院が、医師派遣の担当室新設
■弘前放射線過剰照射で、41人に副作用
■30日、海上自衛隊の練習艦隊が、むつ市の大湊港に寄港
■30日、県が豪雪対策本部を廃止

■30日、青森地方気象台が、今年3回目の桜の開花予想日を発表。
青森市(27日)、八戸市(25日)、弘前市(26日)、むつ市(29日)
■31日、新4市町が発足。
新「深浦町」(深浦町と岩崎村)、新「八戸市」(八戸市と南郷村)
新「七戸町」(七戸町と天間林村)、新「東北町」(上北町と東北町)
■31日、佐井村のサル捕獲終了
■豪雪でリンゴの剪定進まず
■4月1日、新「青森市」(青森市と浪岡町)が発足

■古牧温泉の2社が、東京地裁に再生計画案提出
■1日、八戸市庁で火災報知機が誤作動し一時避難
■1日、八甲田十和田ゴールドラインが開通
■1日、県内、渓流釣りが解禁
■1日、五所川原市で行政連絡バス運行開始

■1日、弘前城ミス桜コンテスの一次審査で15人が決勝
■1日、青森市役所と浪岡庁舎で開庁式
■1日、十和田湖で遊覧船の運航再開
■1日、青森県警刑事部に、組織犯罪対策課を新設
■1日、イオン柏SCにつがる市出張所開所

■県内でもガソリン価格高騰
■1日、2日にかけ県警白バイ隊員が走行訓練
■2日、ゆきのまち文学賞授賞式
■2日、八戸屋台村で「夕やけ市」が開幕
■3日、福地村立杉沢小学校の校庭に、こいのぼり100匹を挙げる

東奥日報、NHK青森