4月2日~4月8日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■2日、上十三地区の酒類販売店6店がプライベートブランド商品の地酒「純米吟醸酒 作田」を発売
■青森市石江にあるオフィスビルが1992年から19年間、市から水道料金の請求されず
■内閣総理大臣や大蔵大臣を歴任した政治家・高橋是清(1854~1936)の直筆の書簡3通が平内町に現存
■2日午前10時ごろ、青森市羽白の第1西田沢踏切付近で人身事故
■2日、平川市のリンゴ園地で土砂崩れ
■2日、津軽鉄道の奥津軽トレインアテンダントが津軽半島観光アテンダントとして再スタートを切り4人に委嘱状が交付
■2日、日本原燃が六ケ所再処理工場内にある高レベル放射性廃液濃縮缶などの法定点検に着手
■弘前大学大学院地域社会研究科のチームが津波被害を受けた八戸市沿岸地区で、震災発生後の住民行動を記録する調査
■2日、県市町村総合事務組合が専門機関「県市町村税滞納整理機構」を設立し青森市の県共同ビルで開所式
■2日、青森市で県中小企業家同友会が会員企業の新入社員を対象とした合同のビジネスマナー研修会
■2012年度から県内の病院で初期臨床研修を始める新人医師は65人で前年度より5人減
■NTT東日本青森データセンターが運用始める
■2日、青森銀行は法人営業部地域開発課内に新たに「事業承継・M&Aサポートデスク」を開設
■2日、日本原燃は六ケ所再処理事業所内の事務本館会議室で2012年度の入社式
■八戸市が民間派遣職員受け入れ
■3月の県内企業倒産件数は8件で負債総額は11億2400万円
■3月1日現在の県推計人口は135万8805人で、2月1日に比べ1210人減少し、136万人を割り込む
■3日、日本原燃は六ケ所村に計画中のMOX燃料工場の建設工事を再開
■3日、弘前市で自宅敷地内で59歳の男性が雪に埋もれているのを介護施設関係者が発見、搬送先の病院で死亡が確認
■3日、青森市は農協や生産者団体と共に農作物等雪害対策本部を設置
■3日、県が2011年度版の社会経済白書を発表
■4日、3日深夜から4日午前にかけての暴風で4日午前10時半現在、3人が重軽傷を負い、12市町村、計49棟でトタン屋根が剥がれるなど建物 被害
■4日、県と八戸市、階上町は復興特区法に基づく復興交付金事業計画で計3事業について2次申請
■弘前大学大学院医学研究科は本年度、寄付講座「地域健康増進学講座」を開設
■4日午前10時現在、青森市や弘前市など8市3町1村で延べ1万486戸が停電
■十和田湖ブランド新商品デビュー
■県信用組合は今年から2016年まで「県信用組合の森」と銘打ち、平内町中野の国有林で森林づくり
■4日、県教育委員会は東北町の長者久保遺跡出土品、石器28点を県重宝に指定
■4日、県りんご協会は平川市の58歳男性に第17回渋川伝次郎賞
■5日、県文化振興会議は2012年度の県芸術文化振興功労章の受章者を発表
■県立保健大学の2011年度卒業生の社会福祉士の合格率は過去最高の88.0%で、全国平均の26.3%を大きく上回り、助産師や理学療法士、 精神保健福祉士は受験した全員が合格
■5日、東青地区のインフルエンザ警報を解除
■5日、平川市でコメの貯蔵施設「平川低温農業倉庫」の起工式
■むつ市・恐山街道で除雪本格化
■青森市長は今冬の大雪による被害を受け、農林水産省、民主党を訪れて財政支援を求める
■5日、「あおもりエコの環(わ)スマイルプロジェクト」をスタート
■十和田湖遊覧船が16日に運航再開
■豪雪と遅い雪解けの影響で県内ゴルフ 場のオープン遅れる
■6日、大震災で壊れた八戸港・八太郎北防波堤でケーソンり設置を開始
■6日、県観光物産館「アスパム」内で交通安全運動総決起大会
■深浦町は本年度、観光特使に俳優・歌手の梅沢富美男さんを起用
■環境省自然保護官が八戸市に着任
■6日、八戸市一日市地区に「河川防災ステーション」を整備するため3億7500万円が計上
■6日、青森市内各地でスリップ事故多発
■弘前大学が本年度、中国の大連理工大学に人材交流の海外拠点構想
■6日、弘前市公園緑地課は今年2回目となる桜開花予想は今月29日
■おいらせ町下田公園の間木堤に北帰行ハクチョウの大群
■7日、県立美術館で「フィンランドのくらしとデザイン-ムーミンが住む森の生活展」開幕
■明の星高校に通う女子高生が日本ジュニア全管打楽器コンクールのフルート高校生コースで銀賞
■韓国祭りと、ねぶためぐり意見殺到
■7日、青い森公園で「4.9反核燃の日全国集会」
■7日、三沢米軍基地で三沢市在住のアメリカ人らに日本文化を紹介するジャパンデー
■7日、八戸港で新造船「シルバープリンセス」の入港セレモニーと見学会
■7日、鶴田町で小型電気電子機器リサイクルシステム構築社会実験事業がスタート
■7日、東通村独自の小中一貫教育の幼保の統合施設「こども園ひがしどおり」の開園式
■7日、前日から青森市は新たに13センチの降雪
■県立中央病院の2、3月のドクターヘリ出動率は豪雪の影響で47%
■7日、五所川原第四中学校学区の4小学校が統合した、いずみ小学校で開校式と入学式
■7日、おいらせ町の国史跡・阿光坊古墳群(7世紀前半~9世紀末)の出土品などを展示している「阿光坊てづくり古墳館」の来場者数が1000人 に達する
■8日、青森市の県立つくしが丘病院に入院している男性患者が頭から血を流しているところを看護師が発見し警察へ通報、警察が死亡を確認し殺人事件として捜査
■8日、八戸市の史跡根城の広場で活動する根城史跡ボランティアガイドが本年度の活動をスタート
■8日、深浦町松神中浜松の砂浜にクジラの死骸漂着
東奥日報、NHK青森放送
■2日、上十三地区の酒類販売店6店がプライベートブランド商品の地酒「純米吟醸酒 作田」を発売
■青森市石江にあるオフィスビルが1992年から19年間、市から水道料金の請求されず
■内閣総理大臣や大蔵大臣を歴任した政治家・高橋是清(1854~1936)の直筆の書簡3通が平内町に現存
■2日午前10時ごろ、青森市羽白の第1西田沢踏切付近で人身事故
■2日、平川市のリンゴ園地で土砂崩れ
■2日、津軽鉄道の奥津軽トレインアテンダントが津軽半島観光アテンダントとして再スタートを切り4人に委嘱状が交付
■2日、日本原燃が六ケ所再処理工場内にある高レベル放射性廃液濃縮缶などの法定点検に着手
■弘前大学大学院地域社会研究科のチームが津波被害を受けた八戸市沿岸地区で、震災発生後の住民行動を記録する調査
「当事者」の時代 (光文社新書) | |
クリエーター情報なし | |
光文社 |
■2日、県市町村総合事務組合が専門機関「県市町村税滞納整理機構」を設立し青森市の県共同ビルで開所式
■2日、青森市で県中小企業家同友会が会員企業の新入社員を対象とした合同のビジネスマナー研修会
図解 マナー以前の社会人常識 (講談社プラスアルファ文庫) | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
■2012年度から県内の病院で初期臨床研修を始める新人医師は65人で前年度より5人減
■NTT東日本青森データセンターが運用始める
■2日、青森銀行は法人営業部地域開発課内に新たに「事業承継・M&Aサポートデスク」を開設
■2日、日本原燃は六ケ所再処理事業所内の事務本館会議室で2012年度の入社式
■八戸市が民間派遣職員受け入れ
■3月の県内企業倒産件数は8件で負債総額は11億2400万円
■3月1日現在の県推計人口は135万8805人で、2月1日に比べ1210人減少し、136万人を割り込む
図解 人口減少社会は怖くない!―人口減少で日本没落、地方衰退なんてウソだ! | |
クリエーター情報なし | |
洋泉社 |
■3日、日本原燃は六ケ所村に計画中のMOX燃料工場の建設工事を再開
■3日、弘前市で自宅敷地内で59歳の男性が雪に埋もれているのを介護施設関係者が発見、搬送先の病院で死亡が確認
■3日、青森市は農協や生産者団体と共に農作物等雪害対策本部を設置
■3日、県が2011年度版の社会経済白書を発表
■4日、3日深夜から4日午前にかけての暴風で4日午前10時半現在、3人が重軽傷を負い、12市町村、計49棟でトタン屋根が剥がれるなど建物 被害
■4日、県と八戸市、階上町は復興特区法に基づく復興交付金事業計画で計3事業について2次申請
■弘前大学大学院医学研究科は本年度、寄付講座「地域健康増進学講座」を開設
■4日午前10時現在、青森市や弘前市など8市3町1村で延べ1万486戸が停電
■十和田湖ブランド新商品デビュー
■県信用組合は今年から2016年まで「県信用組合の森」と銘打ち、平内町中野の国有林で森林づくり
■4日、県教育委員会は東北町の長者久保遺跡出土品、石器28点を県重宝に指定
■4日、県りんご協会は平川市の58歳男性に第17回渋川伝次郎賞
■5日、県文化振興会議は2012年度の県芸術文化振興功労章の受章者を発表
■県立保健大学の2011年度卒業生の社会福祉士の合格率は過去最高の88.0%で、全国平均の26.3%を大きく上回り、助産師や理学療法士、 精神保健福祉士は受験した全員が合格
■5日、東青地区のインフルエンザ警報を解除
■5日、平川市でコメの貯蔵施設「平川低温農業倉庫」の起工式
■むつ市・恐山街道で除雪本格化
■青森市長は今冬の大雪による被害を受け、農林水産省、民主党を訪れて財政支援を求める
■5日、「あおもりエコの環(わ)スマイルプロジェクト」をスタート
■十和田湖遊覧船が16日に運航再開
■豪雪と遅い雪解けの影響で県内ゴルフ 場のオープン遅れる
■6日、大震災で壊れた八戸港・八太郎北防波堤でケーソンり設置を開始
■6日、県観光物産館「アスパム」内で交通安全運動総決起大会
■深浦町は本年度、観光特使に俳優・歌手の梅沢富美男さんを起用
■環境省自然保護官が八戸市に着任
■6日、八戸市一日市地区に「河川防災ステーション」を整備するため3億7500万円が計上
■6日、青森市内各地でスリップ事故多発
■弘前大学が本年度、中国の大連理工大学に人材交流の海外拠点構想
■6日、弘前市公園緑地課は今年2回目となる桜開花予想は今月29日
■おいらせ町下田公園の間木堤に北帰行ハクチョウの大群
■7日、県立美術館で「フィンランドのくらしとデザイン-ムーミンが住む森の生活展」開幕
新装版 たのしいムーミン一家 (講談社文庫) | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
■明の星高校に通う女子高生が日本ジュニア全管打楽器コンクールのフルート高校生コースで銀賞
■韓国祭りと、ねぶためぐり意見殺到
■7日、青い森公園で「4.9反核燃の日全国集会」
原発危機と「東大話法」―傍観者の論理・欺瞞の言語― | |
クリエーター情報なし | |
明石書店 |
■7日、三沢米軍基地で三沢市在住のアメリカ人らに日本文化を紹介するジャパンデー
■7日、八戸港で新造船「シルバープリンセス」の入港セレモニーと見学会
■7日、鶴田町で小型電気電子機器リサイクルシステム構築社会実験事業がスタート
■7日、東通村独自の小中一貫教育の幼保の統合施設「こども園ひがしどおり」の開園式
■7日、前日から青森市は新たに13センチの降雪
■県立中央病院の2、3月のドクターヘリ出動率は豪雪の影響で47%
■7日、五所川原第四中学校学区の4小学校が統合した、いずみ小学校で開校式と入学式
■7日、おいらせ町の国史跡・阿光坊古墳群(7世紀前半~9世紀末)の出土品などを展示している「阿光坊てづくり古墳館」の来場者数が1000人 に達する
■8日、青森市の県立つくしが丘病院に入院している男性患者が頭から血を流しているところを看護師が発見し警察へ通報、警察が死亡を確認し殺人事件として捜査
■8日、八戸市の史跡根城の広場で活動する根城史跡ボランティアガイドが本年度の活動をスタート
■8日、深浦町松神中浜松の砂浜にクジラの死骸漂着
東奥日報、NHK青森放送