10月14日~10月20日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■14日、弘前市の津軽大沢駅で「弘南鉄道大鰐線鉄道まつり」
■14日、八戸市の八戸公園で恒例の「縄文なべまつり」
■14~15日、香港のメディア関係者5人を青森県に招き「青森りんご産地取材ツアー」
■15日、青森市のアピオあおもりで高齢運転者の事故防止を考えるセミナー
■台風19号による青森県内被害は、15日午後2時時点の県まとめによると、床上浸水が階上町で1棟から2棟に増え、県全体で計3棟
■15日、弘前市の弘前地区環境整備センターで第1回津軽地域ごみ処理広域化協議会
■15日、青森市のアラスカで2019年度県味噌醤油鑑評会表彰式
■15日、岩木山で初雪
■15日、4月26日にリニューアルオープンした青森県西目屋村の道の駅「津軽白神」で、リニューアル後の来館者数が10万人に達し記念セレモニー
■15日、弘前市の集合住宅のベランダに侵入したとして、陸上自衛隊弘前駐屯地に所属する自衛官の男が警察に逮捕
■六ケ所核融合研究所が水素ビーム加速実験最高強度成功
■15日、平内町の浅所海岸近くの田んぼに、南下途中のハクチョウの群れ約50羽
■16日、八戸水産高校の生徒らが、台風19号により、八戸市鮫町の蕪島周辺の海岸線に大量の流木やプラスチックごみなど撤去
■16日、東京・上野公園で、青森県の魅力を首都圏に発信する「2019青森人(あおもりびと)の祭典」開幕
■16日、家族や親しい人たちの間で臓器提供の意思を確認する記念日「グリーンリボンデー」にちにんで青森市の県観光物産館アスパムをグリーンにライトアップ
■16日、鯵ケ沢町は台風19号で大きな被害を受けた岩手県久慈市へ支援物資
■16日、青森空港で患者搬送拠点設置訓練
■十和田市の十和田湖で9月下旬、地元の十和田湖小学校児童が、3年前にタグを付けて放流した雌のヒメマスが採捕
■17日、青森市役所本庁舎の敷地内にある市急病センターが、同じ敷地内にできる新本庁舎隣の第3庁舎1階に移転し開所式
■9月の八戸港水揚げ数量は前年同月比25%減の1万2528トン、金額は同13%増の32億6621万円
■青森市奥内で新たな中世の山城跡を確認
■17日、弘前駅を訪れる人に生け花を楽しんでもらおうと制作した展示用ケースの完成記念イベント
■県内13病院で2020年度からの臨床研修が内定した医学生は93人で過去最多
■県内の国公私立小中学校と高校、特別支援学校が2018年度に認知したいじめの件数は、前年度比2.8%増の7266件で過去最多で千人当たり全国最悪
■17日、北東北最大の戦国大名・三戸南部氏の城館跡だった国史跡「聖寿寺(しょうじゅじ)館跡(たてあと)」から、堀を渡るための大規模な土橋跡が出土したと発表
■17日、県議2人によるブラジル・サンパウロへのサンバカーニバル視察は五所川原市の情報発信事業に同行しただけだとして、最高裁第2小法廷(三浦守裁判長)は知事側の上告を退ける決定
■18日、県は県出身で首都圏に進学した大学生に東京・池袋で「あおもりチャレンジゼミ」
■18日、弘前城菊と紅葉まつり開幕
■19日、黒石市の中郷小学校で閉校記念式典
■19日、三戸町民体育館で町制施行130周年を祝う記念式典
■19日、七戸町屋内スポーツセンターで「しちのへキッズサッカーフェスティバル2019オータム」
■19日、青森市と黒石市で市民文化祭が開幕
■19日、中泊町の中里中学校で創立30周年記念式
■19日、青森市で初めて臓器移植推進国民大会
■19日、弘前市と長く交流を続けている東京都墨田区で弘前ねぷたが運行
■19~20日、五所川原市のつがる克雪ドームで、「ごしょがわら産業まつり」
■19~20日、県営スケート場で、「浅田真央サンクスツアー青森公演」
■19~20日、黒石市の津軽こけし館で「第32回全国伝統こけし工人フェスティバル」
■20日、田子町で20回目となる「水車(からうす)搗(つ)きそばまつり」
■20日、十和田市中央公園緑地で流鏑馬の世界選手権
■20日、青森市の浦町中学校で創立60周年記念式典
■20日、青森市大野の運輸・設備管理所で「青い森鉄道まつり」
■20日、むつ市のバス愛好家団体「みちのく古(ふる)バス会」が復活を目指していた昭和期の「モノコックバス」が修復を終え、同市の旧大畑駅でお披露目
東奥日報、NHK青森放送
■14日、弘前市の津軽大沢駅で「弘南鉄道大鰐線鉄道まつり」
■14日、八戸市の八戸公園で恒例の「縄文なべまつり」
■14~15日、香港のメディア関係者5人を青森県に招き「青森りんご産地取材ツアー」
■15日、青森市のアピオあおもりで高齢運転者の事故防止を考えるセミナー
■台風19号による青森県内被害は、15日午後2時時点の県まとめによると、床上浸水が階上町で1棟から2棟に増え、県全体で計3棟
■15日、弘前市の弘前地区環境整備センターで第1回津軽地域ごみ処理広域化協議会
■15日、青森市のアラスカで2019年度県味噌醤油鑑評会表彰式
■15日、岩木山で初雪
■15日、4月26日にリニューアルオープンした青森県西目屋村の道の駅「津軽白神」で、リニューアル後の来館者数が10万人に達し記念セレモニー
■15日、弘前市の集合住宅のベランダに侵入したとして、陸上自衛隊弘前駐屯地に所属する自衛官の男が警察に逮捕
■六ケ所核融合研究所が水素ビーム加速実験最高強度成功
■15日、平内町の浅所海岸近くの田んぼに、南下途中のハクチョウの群れ約50羽
■16日、八戸水産高校の生徒らが、台風19号により、八戸市鮫町の蕪島周辺の海岸線に大量の流木やプラスチックごみなど撤去
■16日、東京・上野公園で、青森県の魅力を首都圏に発信する「2019青森人(あおもりびと)の祭典」開幕
■16日、家族や親しい人たちの間で臓器提供の意思を確認する記念日「グリーンリボンデー」にちにんで青森市の県観光物産館アスパムをグリーンにライトアップ
■16日、鯵ケ沢町は台風19号で大きな被害を受けた岩手県久慈市へ支援物資
■16日、青森空港で患者搬送拠点設置訓練
■十和田市の十和田湖で9月下旬、地元の十和田湖小学校児童が、3年前にタグを付けて放流した雌のヒメマスが採捕
■17日、青森市役所本庁舎の敷地内にある市急病センターが、同じ敷地内にできる新本庁舎隣の第3庁舎1階に移転し開所式
■9月の八戸港水揚げ数量は前年同月比25%減の1万2528トン、金額は同13%増の32億6621万円
■青森市奥内で新たな中世の山城跡を確認
■17日、弘前駅を訪れる人に生け花を楽しんでもらおうと制作した展示用ケースの完成記念イベント
■県内13病院で2020年度からの臨床研修が内定した医学生は93人で過去最多
■県内の国公私立小中学校と高校、特別支援学校が2018年度に認知したいじめの件数は、前年度比2.8%増の7266件で過去最多で千人当たり全国最悪
■17日、北東北最大の戦国大名・三戸南部氏の城館跡だった国史跡「聖寿寺(しょうじゅじ)館跡(たてあと)」から、堀を渡るための大規模な土橋跡が出土したと発表
■17日、県議2人によるブラジル・サンパウロへのサンバカーニバル視察は五所川原市の情報発信事業に同行しただけだとして、最高裁第2小法廷(三浦守裁判長)は知事側の上告を退ける決定
■18日、県は県出身で首都圏に進学した大学生に東京・池袋で「あおもりチャレンジゼミ」
■18日、弘前城菊と紅葉まつり開幕
■19日、黒石市の中郷小学校で閉校記念式典
■19日、三戸町民体育館で町制施行130周年を祝う記念式典
■19日、七戸町屋内スポーツセンターで「しちのへキッズサッカーフェスティバル2019オータム」
■19日、青森市と黒石市で市民文化祭が開幕
■19日、中泊町の中里中学校で創立30周年記念式
■19日、青森市で初めて臓器移植推進国民大会
■19日、弘前市と長く交流を続けている東京都墨田区で弘前ねぷたが運行
■19~20日、五所川原市のつがる克雪ドームで、「ごしょがわら産業まつり」
■19~20日、県営スケート場で、「浅田真央サンクスツアー青森公演」
■19~20日、黒石市の津軽こけし館で「第32回全国伝統こけし工人フェスティバル」
■20日、田子町で20回目となる「水車(からうす)搗(つ)きそばまつり」
■20日、十和田市中央公園緑地で流鏑馬の世界選手権
■20日、青森市の浦町中学校で創立60周年記念式典
■20日、青森市大野の運輸・設備管理所で「青い森鉄道まつり」
■20日、むつ市のバス愛好家団体「みちのく古(ふる)バス会」が復活を目指していた昭和期の「モノコックバス」が修復を終え、同市の旧大畑駅でお披露目
東奥日報、NHK青森放送