10月7日~10月13日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■7日、青森県人事委員会は2019年度の県職員の給与と期末・勤勉手当(ボーナス)をそれぞれ引き上げるよう勧告
■7日、鶴田町の津軽富士見湖に冬の使者「ハクチョウ」3羽が飛来
■7日、鯵ケ沢町で町制施行130周年を祝う会
■8日、2018年10月、青森県議1人がフィンランドを視察した海外派遣への公金支出は違法、不当だとして、市民団体・弘前市民オンブズパーソンが県監査委員に住民監査請求
■8日、青森市のアピオ青森で電話応対の技術を競う「電話応対コンクール県大会」
■十和田市庁舎・喫煙所取りやめ方針
■8日、「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」の有効性を実証するため、弘前大学の研究グループは、六ケ所村の県量子科学センターでマウスを使った動物実験を開始
■8日、佐井村の福浦芸能保存会は東京都内で開かれた「日本で最も美しい村」連合フォーラムで、県無形民俗文化財「福浦の歌舞伎」を公演
■8日、第87回東奥児童美術展の審査
■2018年度に違法な長時間労働の疑いがあった青森県内315事業所を調べたところ、69カ所で「過労死ライン」と呼ばれる月100時間超の違法な時間外労働
■9日、間浦村で風間浦村など下北の食材を使ったコース料理を味わう「下北ジオダイニングin風間浦漁火(いさりび)」
■9日、三沢市は大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕、起訴された税務課の男性主事(28)を8日付で懲戒免職処分にしたと発表
■9日、東北町の小川原湖にコハクチョウ1羽
■10日、八戸公共職業安定所などが、障害者の雇用拡大に向けたセミナー・就職面接会
■10日、スチューベン生産量日本一の鶴田町で、旬の「スチューベンゆうパック」出発式
■信号ない横断歩道の一時停止率 青森県46位
■三戸町の町制施行130周年に合わせ、三戸郵便局は町の記念ロゴマークをモチーフとした小型印を作成
■弘前市にある建築家・前川國男のプチ博物館が今月で閉館
■江戸時代初期の正保2(1645)年創業で、現存する酒蔵では青森県内最古の板柳町の「竹浪酒造店」が、つがる市稲垣町に移転
■2018年度に違法な長時間労働の疑いがあった青森県内315事業所を調べたところ、69カ所で「過労死ライン」と呼ばれる月100時間超の違法な時間外労働が見つかる
■10日、黒石市産業会館で「青森県黒石市インバウンド観光セミナー」
■11日、大鰐町がこれまで、農地となっている町民農園の一部を、農地法で定められた転用許可を受けずに駐車場として使っていたことが判明
■11日、黒石市で津軽民謡の手踊りを合宿形式で学ぶ「津軽民謡短期大学」始まる
■11日、弘前市の県武道館で、1ミリ以下の極小豆本やヘレンケラーの直筆書簡など古今東西の貴重な本を展示する「世界の書籍展」開幕
■東北町の小川原湖でワニとみられる危険生物の目撃情報
■11日、深浦町役場で、深浦町の円覚寺が所蔵する古典籍の合同調査始まる
■11日、地域住民とパラリンピック選手らが交流する「共生社会ホストタウン」に弘前市など全国17市町を追加登録
■2015年度から進めてきた県庁舎の耐震・長寿命化改修工事について、総事業費が92億6千万円程度となる見込み
■11日、県営スケート場で今季の製氷作業が始まる
■11日、東北町の町民体育館で第18回全日本エルデスト(50歳以上女子)ソフトボール大会の開会式
■11日、八戸地域広域市町村圏事務組合消防本部は、国際消防救助隊に登録されている同本部隊員の教育訓練
■今年、生まれも育ちも東京都の島田千秋さんが、青い森信用金庫(八戸市)の採用試験を受け内定
■12日、青森駅前公園でバーベキューイベント
■12日、青森市で青森、弘前、八戸の3市ペンクラブ交流会
■12日、鶴田町で「日本一スチューベン ぶどう祭り」始まる
■12日、東通村特設コースで青森県高校駅伝競走大会
■12日、青森市で日本認知症グループホーム協会が全国大会
■13日、台風19号の影響で、八戸市では24時間雨量が171.5ミリと観測史上最大を記録したほか、最大瞬間風速29.2メートル(同日午前1時50分)を観測し男性1人が歩行中に転倒し、頭に軽傷を負ったほか、八戸市と階上町で床上浸水計2棟、同市で床下浸水5棟の被害
東奥日報、NHK青森放送
■7日、青森県人事委員会は2019年度の県職員の給与と期末・勤勉手当(ボーナス)をそれぞれ引き上げるよう勧告
■7日、鶴田町の津軽富士見湖に冬の使者「ハクチョウ」3羽が飛来
■7日、鯵ケ沢町で町制施行130周年を祝う会
■8日、2018年10月、青森県議1人がフィンランドを視察した海外派遣への公金支出は違法、不当だとして、市民団体・弘前市民オンブズパーソンが県監査委員に住民監査請求
■8日、青森市のアピオ青森で電話応対の技術を競う「電話応対コンクール県大会」
■十和田市庁舎・喫煙所取りやめ方針
■8日、「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」の有効性を実証するため、弘前大学の研究グループは、六ケ所村の県量子科学センターでマウスを使った動物実験を開始
■8日、佐井村の福浦芸能保存会は東京都内で開かれた「日本で最も美しい村」連合フォーラムで、県無形民俗文化財「福浦の歌舞伎」を公演
■8日、第87回東奥児童美術展の審査
■2018年度に違法な長時間労働の疑いがあった青森県内315事業所を調べたところ、69カ所で「過労死ライン」と呼ばれる月100時間超の違法な時間外労働
■9日、間浦村で風間浦村など下北の食材を使ったコース料理を味わう「下北ジオダイニングin風間浦漁火(いさりび)」
■9日、三沢市は大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕、起訴された税務課の男性主事(28)を8日付で懲戒免職処分にしたと発表
■9日、東北町の小川原湖にコハクチョウ1羽
■10日、八戸公共職業安定所などが、障害者の雇用拡大に向けたセミナー・就職面接会
■10日、スチューベン生産量日本一の鶴田町で、旬の「スチューベンゆうパック」出発式
■信号ない横断歩道の一時停止率 青森県46位
■三戸町の町制施行130周年に合わせ、三戸郵便局は町の記念ロゴマークをモチーフとした小型印を作成
■弘前市にある建築家・前川國男のプチ博物館が今月で閉館
■江戸時代初期の正保2(1645)年創業で、現存する酒蔵では青森県内最古の板柳町の「竹浪酒造店」が、つがる市稲垣町に移転
■2018年度に違法な長時間労働の疑いがあった青森県内315事業所を調べたところ、69カ所で「過労死ライン」と呼ばれる月100時間超の違法な時間外労働が見つかる
■10日、黒石市産業会館で「青森県黒石市インバウンド観光セミナー」
■11日、大鰐町がこれまで、農地となっている町民農園の一部を、農地法で定められた転用許可を受けずに駐車場として使っていたことが判明
■11日、黒石市で津軽民謡の手踊りを合宿形式で学ぶ「津軽民謡短期大学」始まる
■11日、弘前市の県武道館で、1ミリ以下の極小豆本やヘレンケラーの直筆書簡など古今東西の貴重な本を展示する「世界の書籍展」開幕
■東北町の小川原湖でワニとみられる危険生物の目撃情報
■11日、深浦町役場で、深浦町の円覚寺が所蔵する古典籍の合同調査始まる
■11日、地域住民とパラリンピック選手らが交流する「共生社会ホストタウン」に弘前市など全国17市町を追加登録
■2015年度から進めてきた県庁舎の耐震・長寿命化改修工事について、総事業費が92億6千万円程度となる見込み
■11日、県営スケート場で今季の製氷作業が始まる
■11日、東北町の町民体育館で第18回全日本エルデスト(50歳以上女子)ソフトボール大会の開会式
■11日、八戸地域広域市町村圏事務組合消防本部は、国際消防救助隊に登録されている同本部隊員の教育訓練
■今年、生まれも育ちも東京都の島田千秋さんが、青い森信用金庫(八戸市)の採用試験を受け内定
■12日、青森駅前公園でバーベキューイベント
■12日、青森市で青森、弘前、八戸の3市ペンクラブ交流会
■12日、鶴田町で「日本一スチューベン ぶどう祭り」始まる
■12日、東通村特設コースで青森県高校駅伝競走大会
■12日、青森市で日本認知症グループホーム協会が全国大会
■13日、台風19号の影響で、八戸市では24時間雨量が171.5ミリと観測史上最大を記録したほか、最大瞬間風速29.2メートル(同日午前1時50分)を観測し男性1人が歩行中に転倒し、頭に軽傷を負ったほか、八戸市と階上町で床上浸水計2棟、同市で床下浸水5棟の被害
東奥日報、NHK青森放送